エクスペディア・ジャパンは、世界17カ国で「ビーチ旅行」に関する意識の国際比較調査を実施し、結果を発表した。

「ビーチでのナンパをしたことがあるか」、「知らない人とビーチでいちゃいちゃしたことがあるか」という質問に対しては、日本人が世界で最も少なかった。「ナンパ」が一番多いのはブラジル、「知らない人といちゃいちゃ」が一番多いのはアメリカだった。

さらに、ビーチで夕日デートをしたことがあると答えた国上位は、メキシコ、ブラジル、ドイツが約7割となった。日本人は約25%だった。「ビーチでヌードになったことがある」日本人はわずか2%、「ビーチでトップレスになった経験がある」女性も1%で、いずれも世界で最も低かった。

この他にも、ビーチで許せない人の行動は、「帰る時に片付けをしない人」、「酔っぱらい」、「音楽を大音量でかけている人」がトップ3となった。日本とその他の国を比較すると、「酔っぱらいを許せない」と思う人の割合は世界平均では約5割なのに対し日本人は約7割となった。

調査は、アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、オランダ、ベルギー、オーストラリア、ニュージーランド、日本、韓国、インド、タイの世界17カ国の18歳以上の男女計15,363人を対象に行った。


日本の国民性が出ている結果になった



人は見た目では判断できない、とは古くから言われているが、貧富に関しては必ずしも当てはまらない言葉なのかもしれない。人は富裕な人間か、貧しい人間かを写真を見ただけで判断できるということが研究で明らかになっているという。

◆顔写真をみただけで高所得者を指摘
カナダのトロント大学の研究によると、ただ顔をみるだけである人物が富裕であるか貧しいであるかが分かってしまうということが判明した。同大学は家族の総収入が6万ドル以下であるか10万ドル以上である生徒をボランティアとして募り2つのグループに分け、無表情の写真を撮らせた。これは平均的家族の年間総収入が7.5万ドルであることを参考にしたものである。

そして次に別の被験者に生徒達の写真を見せて、彼らが富裕であるか貧乏であるかを直感だけを頼りに判断させた。研究者によると被験者はどの生徒が富裕で、どの生徒が貧しいかを偶然を上回る確立で的中させることができたのだという。

この研究で注目するべきことは、写真に映っていたのはまだ成功者にもなってなければ、手痛い失敗もしていない、人生の船出へと立ったばかりの大学生であるということである。同大学の准教授ニコラス・ルール氏は「我々が目の当たりにしたのはたった18-22歳の生徒が、彼らの社会経済的な状況や社会階級が人々により顔を見ただけで指摘されるほど、十分な人生経験を積んでいるということです」と語っている。

◆無表情でないと分からない?
興味深いことにある人の社会階級を当てる能力は、人が感情を表に出さないときにだけ発揮され、笑っているときや感情的になっているときには当てることができないということが明らかになっている。10代後半や青年期にさえ、それまでの人生における感情を表す習慣は、明快に顔に描き出される。

例えば典型的には裕福で満たされた人生を送る者は、幸福が頻繁に訪れることで表情が変わっていくというのだ。研究者によると突発的な感情は、こうした長い間に蓄積されて形成された表情を覆い隠してしまうとのだという。つまり人々の素の表情にこそ、それまでの人生経験が凝縮されているということだ。

ニコラス・ルール氏は「我々がなにも感情を表していないと思っているときにさえ、感情の遺物は常にそこに残っています」と指摘している。

◆顔の認識能力は脳の機能の一部
そもそもなぜ人は顔をみたたけで、裕福か貧しいかということを判断できるのだろうか。研究者は人に生得的に備わる脳の機能を要因として挙げている。

「顔の認識に特化したニューロンが脳にはあります。顔とはあなたが誰かを見るときに、一番最初に気付くものなのです」とニコラス・ルール氏は言う。また「我々は雲のなかにも顔を見つけ、トーストされたパンにも顔を見つけます。我々は顔に似た刺激物を探し出すようにできているのです」とも指摘している。人間は、脳の構造からして、顔に対して非常に敏感だということだ。

一目見ただけで、裕福であるか貧しいであるかが分かってしまうとは、ある意味非常に恐ろしい。もしかしたらあなたも知らぬうちに人からリッチか否かを判定されているのかもしれない

一般的に職業が芸能人と呼ばれる人は、それぞれが芸能プロダクション(以下、芸能プロ)に所属していることがほとんどだ。さまざまなプロダクションがあり、中には上場している企業もある。だが、一方では芸能プロとは名ばかりで、実際には芸能関係の仕事をほとんど取ってこないケースもあると聞きつけた。

 果たして、このような芸能プロはなぜ存在しているのか。また、どうして存在することができるのか。その理由を聞いた。

「超大手と呼ばれるメジャーなプロダクションがある一方で、ほぼ仕事のない名ばかりの芸能プロも多数あるのは事実で、その多くは声優や無名アイドルなどが所属しています」(芸能プロ関係者)

 声優やアイドルといえば今や人気の高い職業だが、このようなタレントを抱えながらなぜ仕事がないのか。

「この手のタイプの事務所を立ち上げているのはよこしまな発想を持った者ばかりで、そもそも芸能界に人脈もありません。しかし、強いコネや営業力があるように見せかけて、専門学校などに通う夢見る少女を半ばだますような形で所属させているんです。所属させるだけならコストもほぼゼロですし、事務所のホームページにプロフィール写真を載せれば、女の子は芸能人気分に浸れるので喜びます」(同)

 こうした喜びが味わえるからこそ、所属する女性も後を絶たないという。しかし、所属したところでその後の仕事は皆無だ。経営者は人脈もない中、何のためにこのような芸能プロを経営しているのか。

「いちばん多いのは女好きの社長です。おいしい話をチラつかせて所属タレントにして、ああだこうだ言いくるめて肉体関係を持ち、最終的には愛人にしていくんです。また、風俗やAVのスカウトマンなどがこうした会社を立ち上げているパターンもあります。この場合、契約書の内容が悪質で所属させてしばらくすると、風俗店で働くことを強要することもあります」(同)

 とんでもない話だが、何も知らない夢見る女の子はこうした芸能プロに引っ掛かることも多いという。なにか、見極める方法はないのだろうか。

「このような事務所は面接も形ばかりで、容姿も普通以上であれば才能の有無にかかわらず所属させています。そのため、所属タレントが日ごとに増えているような事務所は要注意です。また、女の子の仕事実績がいつまでも掲載されないケースなどは相当怪しいですね」(同)

 ひどい話だが、女の子の夢につけ込む悪徳芸能プロは想像以上に多いらしい。くれぐれもそのような芸能プロには気をつけたいものだ。
(文=吉沢ひかる)

本当にひどい話だと思う。女性は,気を付けてください