バッタといえば、通常は緑色をしている。子どもでも知っている当たり前のことなのだが、そのバッタはなんとピンク色をしていたのだ。そんなことあるのか!?

と思っていたら、日本在住の読者がピンクバッタを発見したという。その画像と動画を見ると、マジでピンク!! 思った以上にピンク色をしている。まさしくショッキングピンクッ!

・千葉県で発見

この情報は、千葉県で農場を営むある男性から寄せられたものだ。彼の撮影した画像を見てみると……。

ピンクにもほどがある! 原宿で見かけるような、ネオンカラーのピンクだ。こんなのが草むらにいたら目立って仕方ないだろう。ただ、草むらで目撃してもバッタとは思わないかもしれない。

なお、提供していただいた動画を見たところ……

ピョン! と跳躍する姿はまさしくバッタだ。間違いない、しっかり生きている。

・震える手で撮影

発見した男性に話を聞くと、見つけたのは2017年8月30日とのことで、これまで10年間農業を営んできて、初めての経験なのだとか。発見した時の感想を尋ねると。

「世紀の大発見かと思い、震える手でスマホを構えました」

本当に世紀の発見! 手が震えるのもうなずける。ちなみに男性は、このバッタを撮影したのみで、捕獲はしなかったそうだ。今も彼の畑で、ひっそりと息を潜めているに違いない。自然界の法則に反して色が目立ってしまうけど、長く生き続けて欲しい。

執筆:佐藤英典
Photo:読者提供 , used with permission.

第2次世界大戦中に亡き夫と出会ったドイツ西部の都市ケルンへの恩返しとして、93歳の米国人女性が現地の動物園に2200万ドル(約24億円)もの巨額の寄付を決めたことが分かった。ドイツメディアが1日、伝えた。ユダヤ人の夫は当時、ナチス・ドイツの目を逃れて暮らしていたという。

「私たちはケルンのことがずっと忘れられなかったのです」。エリザベス・レイヘルトさんは米フィラデルフィアの自宅でケルンの地元紙ケルナー・スタッド・アンツァイガーの電話取材に答え、そう語っている。

 エリザベスさんとユダヤ人の夫アルヌルフさんは、ともにケルンで育った。2人が1944年に出会ったとき、アルヌルフさんはナチスに見つからないように隠れて生活していた。

 2人は終戦の翌年に結婚。短期間イスラエルに滞在した後、米国に移住した。そしてアメリカンドリームをかなえ、財を成した。

 アルヌルフさんはエリザベスさんに美容師として働くよう勧め、自分はペットとペット用品の卸売業の仕事に就いた。その後アルヌルフさんは独立し、大きな富を築いた。

 子どもがいなかった夫婦は、アルヌルフさんが1998年に亡くなる少し前、自分たちの死後は遺産をケルン動物園に譲渡することを決めたという。

「自分のお金を誰に残そうかと考えるときには、思い出がとても大きな役目を果たすものです。動物園なら、お金が有意義に使われるでしょう」と話している。

 夫婦は1954年にも、スッポン科のカメをケルン動物園に寄付していた。

 今回の巨額の寄付はエリザベスさんの死去に伴って有効となり、アルヌルフさんにちなんで命名された財団が年払いで寄贈することになっている。

 ケルン動物園の園長はDPA通信に、この知らせを聞いて「椅子から転げ落ちそうになった」と語っている。

中国でファストフード大手ケンタッキーフライドチキンなどを展開するヤム・チャイナは、顔認証システムを利用した斬新な支払いシステムを導入した。中国ではトイレットペーパーの盗難防止から旅行まで、あらゆることに顔認証技術を活用しようとしている。

 東部浙江省杭州にあるKFC系列の店舗では、「スマイル・トゥー・ペイ」システムにより、顧客は財布をポケットなどに入れたまま支払いすることができる。

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