著者: 竹内 桜
タイトル: ぼくのマリー 1


大学に通うさえない青年雁狩ひろしは、同じサークルの憧れの人、真理さん そっくりのアンドロイド・マリを作る。ある日、真理さんとマリちゃんが偶然鉢合わせしまうアクシデントが勃発するが、ひろしはマリを自分の妹ということにしてその場を乗りきる。しかしマリはアンドロイドならではの怪力を持っておりそれが事件を招いたり解決したり。

声優 宮村優子を世に知らしめたのはこの作品のラジオ番組、まぁその後エヴァでブレイクするのだが・・。


アーティスト: ラジオ・サントラ, 岩田光央, 宮村優子, 青島雪男, 高浪敬太郎, 浅田葉子, タイトル: ぼくのマリー

 いかにもっという王道を進みつつ抑えるところを抑えながら横にずれた様な作品。上記ラジオ番組内で放送されたラジオドラマやOVAアニメがある。まぁアニメに関しては原作ファンならという程度。原作から少しいじってある程度。


個人的に最終回はヤングジャンプ連載時のときのほうが好きだった。単行本では加執・変更されている。





タイトル: ぼくのマリーVOL.1





著者: 高橋 よしひろ
タイトル: 銀牙―流れ星銀 (9)


ある家で犬が誕生した。その中に一匹、猟師の間で貴重視される虎毛犬の"銀"である。 銀の父リキは強暴な殺人熊赤カブトと戦い、生後間もない銀と五兵衛を守り谷底へ落ちていった。復讐の念にもえる五兵衛は銀に過酷な訓練を強いるがそれに耐え熊犬として成長していくが後に銀たちは犬たちの力で宿敵赤カブトと呼ばれる大熊と対決するため日本全国から仲間を集める。

 アニメにもなりアニメは赤カブト編で終わるが原作はその後オオカミ編に続く。リキ、銀と続いた命の絆もリバイバルブームに乗って銀河伝説 ウイード へ続く。

当然のように犬がしゃべるという高橋 よしひろ作品、その世界観に入っていければ以外に面白い。


著者: 大友 克洋
タイトル: Akira (Part1)


ジャパニメーションという言葉を世界に知らしめた映画作品の原作というか自らの作品を映画化したのだけれど。
再販されたマンガは違っていたがはじめのときは本の外側が蛍光色でいやに目立つので私はなんとなく背表紙側を奥に入れ手前に蛍光色が見えるようにしている。

はじめはとっつきにくいが読み出すと一気に制覇してしまう。一部と二部このくらいしか間を空けることができない。

1988年、関東地区に新型爆弾が使用され、第3次世界大戦が勃発した――。2019年、ネオ東京。金田をリーダーただいつも一緒に悪さをしていた仲間の鉄男が連れ去られてしまう。そして鉄雄はアーミーのラボで強力なクスリを連続投与され、不思議な力を覚醒し始めていた…。
今いる次元とで変わってゆく鉄男を・・・・謎の存在“アキラ”を巡って政府と金田達の間で・・・・。
これば是非に自分で呼んで感じてもらいたい。本が大きいので漫画喫茶でもよいので。

手塚治虫同様に日本マンガに影響を与えた人物である。
鬼才・大友克洋が'90に原作漫画完結。当初は全5巻で完結予定であったが、ボリュームが膨らみ全6巻に。連載時から大幅な加筆修正が加えられており、ラストは36ページもの加筆が行われている。

今では海外で発売されたフルカラー版も発売された。かなりお高めだけど。


著者: 水野 良, 夏元 雅人
タイトル: ロードス島戦記―英雄騎士伝 (1)



著者: NoData
タイトル: ロードス島戦記英雄騎士伝 1 DVD



同名小説の漫画化。これまでもたびたびされてきているし、いろいろな人が書いている人気シリーズ。今回のは作者 夏元雅人。
 原作小説では後半に当たる話で原作小説内で成長してきた騎士パーンに変わる主人公として新たにスパイクとして目線を変えた新章でクライマックス。


 アレクラスト大陸の南に位置するのろわれた島ロードス。その中の見習い騎士スパイクは盗まれた宝物の討伐の任を受ける。しかし物語りは見え隠れする邪神カーディス復活の阻止のため祭器と司祭ニース救出のため暗黒の島マーモに乗り込むことになる。

 同名のOVAやTVシリーズもあるが近作に近いのはTVシリーズ。OVAはオリジナルストーリー。今マンガも何人かオリジナルキャラを加えストーリーに伏線を張っている。
原作者、水野良は今回の主人公を基にしたその後的な話”新・ロードス島戦記”を書いているがなかなか続編が出ない。この間やっと出たが簡潔までは気を長くして待たなければならない。


著者: 高橋 しん
タイトル: 最終兵器彼女 (1)

 付き合うことになったシュウジチセ
不器用ながら付き合うって事は何かを模索している彼と彼女。
しかしそんな何気ない平凡な生活が一変してしまう。

彼女のチセが 最終兵器 に改造されてしまった(ジエイタイに)

迫りくる敵を撃退するためお仕事に出撃するチセ。そんな彼女に対して何もできないシュウジ。戦争に巻き込まれ崩壊してゆく平和。最後を迎える世界の中で見つけ出す結論とは?

いいひとで長く連載していたため作者高橋しんは短めの作品にと思っていたらしいがそれでも全7巻。ほのぼの路線にも戦争が絡んでくるので結構読み応えはある。二人の行動が不器用でコミカルなので面白い。
しかし、一番のなぞはなせチセが最終兵器になったのか?

運動神経もトロいし頭も・・・。


 なぜにこんな女子高生が??


考え出すときりがない。

 

 
アニメにもなっていてDVDが出ている。


タイトル: 最終兵器彼女 vol.1


TVシリーズということで絵も原作に近い形。

原作にあった盛り上げるに盛り上げて最後が少しうやむや的なところをきちんと整理している。

主題歌が個人的に好き。



著者: 吉富 昭仁
タイトル: EAT-MAN 1 (1)


EAT-MAN。
まるでショートフィルムでも見ているかのような一話完結作品。
ネジを食べる男、ボルト・クランク。彼は食べたものを何でもその右手から再生させて出すことができる能力(?)を持つ冒険家。
その冒険家というものの本質とはなにか。そういったテーマ性を持ちながら各話ごとに状況が激変するが、水戸黄門の45分の印籠登場のような爽快さでボルトが事件を解決していく。

深夜アニメでもEAT-MAN、EAT-MAN98と二回された。原作のテイストを残しつつ独自間がみれてそこそこいい感じ。




タイトル: EAT-MAN DVD Collection Vol.1




タイトル: EAT-MAN’98 Vol.1「世界一の冒険屋」
 「ドラえもん」はゴールデンタイムに2けたの視聴率を取るテレビ朝日の看板アニメ番組で同局のマスコット的存在。オリンピックなどの海外イベントのたびにそのピンズが話題になるくらい世界各国でも人気。

 当初の白黒アニメの一回目は失敗でない愛着があり大切にしているキャラクターがまた悲しい目にあるのはと二度目のアニメ化の際にはかなり二の足を踏んだという原作者の藤子・F・不二雄氏が「ドラえもんはこういう声だった」と認めるほど、大山さんらははまり役。

 来春にも主役5人の交代が決まったとの事。まもなくあのだみ声が聞こえなくなる日がやってきてしまった。
著者: たかしげ 宙, 皆川 亮二
タイトル: スプリガン (1)



1989年2月から1996年1月まで「週間少年サンデー」に連載された。原作、たかしげ宙、作画、皆川亮二。

 発掘作業でたびたび発見される超古代文明を悪用されないために、封印、もしくは破壊するアーカムという企業の最優秀エージェント、スプリガン御神苗優は格闘・近接戦闘で一二を争う腕前を誇るがその仕事以外では、17歳の日本人の高校生!
他のスプリガンもに、獣人ジャン・ジャックモンド、達人朧(おぼろ)、魔女ティア・フラットといったいろんなエキスパートのスプリガンたちが登場する。それぞれがキャラクターがたっていて、時代背景、オリハルコン、アーマードスーツなどいくつかあるがそういうもんだと割り切るとかなり面白い。



 映画版もあるが展開など漫画と少しギャップを感じるが原作が面白いためそれはそれで物語りに引き込まれるがいまひとつ間が消えないのは原作がよすぎたためか?


タイトル: スプリガン【劇場版】


著者: 高橋 留美子
タイトル: めぞん一刻 (1)


ネクラ、ドジ、勉強もスポーツもダメ、おまけに金欠、五代裕作。しがない浪人生ので貧乏(ボロ)下宿一刻館の美人管理人音無響子に恋をしてしまう。それでも持ち前の気楽さで果敢に響子にアタックを繰り返すが響子には長いこと「弟みたい」と思われていたみたいで・・・。
 こんどは就職浪人をしている時に人生の紆余曲折や何やら考えて、ついに・・・。


 いわずと知れた名作。TVアニメも人気でまだビデオが一般になりかけの頃だったためその音源をCDにしたものもあり数年前まで秋葉原を中心にその膨大な数のCDが売られていた。私もガンダムの映画版は持っているがさし画にTVアニメサイズ(一枚四話)の数はすごすぎて・・・。しかし音だけでも意外と映像が頭に浮かぶ。

 現在ビッグコミックス(全15巻)に加え、ビッグコミックスワイド版(全10巻)、小学館文庫(全10巻)が出版されている。もちろんDVDBOXもある。

FC版のゲームで響子さんの思い出の写真からいろいろ探していくなんてのもあったがバッテリーが(電池)切れていて(新品で買ったのに)クリアできなくて悔しかったのでPCエンジン版を買ったがこっちは絵が汚くてなんかやる気がそがれて結局クリアしていない。




タイトル: めぞん一刻DVD


著者: 藤崎 竜
タイトル: 封神演義 (第1部)


 中国の古典を基にしたマンガ。原作に挑戦したことがあるが三国志に負けずおとらず人物が多すぎて・・・断念した。作者は藤崎 竜。

 主人公、太公望が地上の人間界に住まう対立する仙人を排除し人間だけの世界を作るため封神計画を進めるが実はこの封神計画には裏があり・・・。

 実力はあるが知恵を絞り世間的には卑怯?にも取れる方法で問題を解決していく。大筋は原作と同じ。登場人物や設定はかなり面白く、解りやすくデフォルメされているが少年誌らしいつくりが内容を難解にさせずテンポもよく話が進むため読みやすい。

テレビアニメにもなったが途中で終わり尻切れトンボ。主題歌のwillは好きだった。

 今度気合をこめて原作に再TRYしようかなぁ。