著者: 七瀬 あゆむ
天国にいちばん近いフィールド 1

 ランパブで働いていた安美は実は教師志望。ひょんなことから青空高校のk臨時教員に。そこには校庭もないような学校
だがおかしな仲間が集まって屋上から甲子園を目指そうとすることになる。そのチームの監督になった安美に思いを寄せる義靖との恋路は・・・。

 全四巻と短く結末もしらけ気味。本腰?の野球に当たるスポットは・・・・。若くてきれいな新任の女教師ってならわなかったなぁと自分の人生を振り返る。年上に思いを寄せる淡い青春の思い出。ほしかったなぁ・・。


アニメは星界の戦旗ⅠとⅡがある。Ⅱのみ総集編にあたる特別編はない。


 紋章では三冊分を全13話でアニメにしたが戦旗はⅠもⅡも原作一冊分。それだけに内容は濃い。



星界の紋章~特別編~


ジントとラフィールの出会いと地上世界での逃亡劇




星界の戦旗 特別編


ジントとラフィールの初陣と人類統合体との戦闘への参加




星界の戦旗2


ジントとラフィールは統治した地上世界での氾濫に巻き込まれ・・・。

 とそれぞれの作品で背景が異なり話の本筋が変わる。小説ではⅢでジントの出身惑星への帰還の話があるのだがぜひともこれもアニメ化してもらいたい。お願いしますよWOWOWさん。



著者: 森岡 浩之, 小野 敏洋
タイトル: 星界の紋章

著者: 早川書房編集部
星界の紋章フィルムブック〈1〉
 今回は漫画はおまけ。同名小説のアニメ。きっかけはWOWOWの無料放送で特別編を見てはまってしまった。



著者: 森岡 浩之
星界の紋章〈1〉帝国の王女
星界の紋章〈2〉ささやかな戦い
星界の紋章〈3〉異郷への帰還

 アーブの皇女ラフィールと地上世界出身者のジントの偶然にも絡み合った歯車が奇妙に噛み合って世界をめぐっていく話。

 アーブとは宇宙に住居を持ち地上世界を忌み嫌う。遺伝子操作によりみな美しく長寿。そんな世界に地上世界出身のジントが飲み込まれていく中ラフィールとともに乗り越えてゆく。

 この作品の原作は星界の戦旗Ⅰ・Ⅱ・Ⅲそして12月の新刊Ⅳへと続くが
星界の戦旗 (4)  


著者: 冨樫 義博
タイトル: 幽・遊・白書 1 完全版

 漫画誌史上最も早く主人公が死んだのではないか?と、思われる作品。少年を助けるためになくなった不良少年 浦飯幽助。しかし、地獄のほうでもこの不良が少年を助けるとは思っておらず居場所がない。そこで得を集めて生き返えるために色々な事件に巻き込まれていく。
 
 という前半の導入。少年誌の宿命、格闘部分がクローズアップされてゆき死んだということ自体が薄れてゆく。魔界の中の事件を解決していく幽霊探偵としてはぐれ妖怪や武闘会など霊力を使った戦いのみの話になってゆく。
 この間完全版が発売された。
 アニメにもなり作中登場する美形キャラ(蔵馬)が女性ファンをひきつけたりとほかの部分のクローズアップもあった。

 昔、古本屋でバイト中この本の買取は全巻セットで100円、販売は300円というほど、在庫がたくさんあったということは当時かなりの数か売れたということだろう。



タイトル: 幽☆遊☆白書 DVD-BOX 霊界探偵誕生編


タイトル: 幽☆遊☆白書 DVD-BOX 第2弾~暗黒武術会死闘編~

タイトル: 幽☆遊☆白書 DVD-BOX 第3弾~魔界編~


著者: 八神 健
タイトル: 密リターンズ 1
 教師 端島密は もと教え子で現在同僚 星崎理都に告白、しかし川でおぼれる少年を(泳げないのに)助けるために飛び込み死んでしまうのだが魂をそのおぼれていた少年 源五郎に移植し鳴神源五郎として生きていくことに。
 教え子理都の生徒と立場が逆転してしまい自分が密だと明かせない状況で新たな人生を歩んでいく・・・。


 前半までと後半と話の質がかなり変わってくる。風(ルン)だの能力だので何でもできてしまうようになっていく話には正直幻滅。リアル(現実味)の中にあるいい点の非現実(魂の移植)の幅の枷がなくなる後半部は自由というより持っていく方向性を模索しながらつつけているようで・・ちょっと・・・。

著者: 桜木 雪弥
タイトル: マイホームみらの 1

 菊池家は父子家庭。日本に残してきた息子のために家政婦とお願いしたところにやってきたのがこの みらの さん。
 このみらのさん。見たとおりお変わり物で家事などの腕前はすごいのだが何しろ格好がいかにも振り不利の漫画の中の家政婦さん(漫画なんだけど)。
 コスプレが大好きというより働く女性のユニホームとして大好きな認知でいるらしく何かやるときも全力になるのだがそのたんびに自分で衣装を作ってしまう。それもそのはず父は超有名デザイナー。
 先輩家政婦チエさんとこのなおみに付きまとわれる直人だがいつしかみらのが気になる存在になっていくが直人は受験失敗やらなんやらのりこうえて・・・。


 まぁはっきりいってコスプレ元気娘の話です。
しかし、主役を喰うはどの存在感を示す奇天烈ぶりを示すナオミックスの存在感が面白い。この手ののりについてこられない人はちょっとという作品です。


著者: 和月 伸宏
タイトル: るろうに剣心―明治剣客浪漫譚


 文明開化の明治の世に刀を下げる剣客がいた。目にも留まらぬ剣さばき、繰り出す技は故武術 飛天御剣流(ひてんみつるぎりゅう)。恐ろしく強いのもそのはず、彼は幕末 抜刀斎 として恐れられた人切りだった。
 しまし、明治の世になった今では殺さずを心がけ、使う刀は刃の向きの逆になった逆刃刀を携えた 緋村剣心が明治の世で繰り広げる死闘の数々・・。

 ジャンプで短編で出た頃から好きでした。作品も全体的には好きだが少年誌の宿命?か、随所にちりばめてあったギャグや軽いのりが後半へ行くたびになくなっていく。

TVアニメ化前にCDドラマも出ているがキャストは異なっている。


タイトル: るろうに剣心 [CD]


TVアニメも途中から制作会社が変わり後半のストーリーが重い話が多いからか全体的にダークというか暗い色使いが増えた。
その後、映画、OVAと続いた。
アニメオリジナルストーリーもあるが内容にいくらか無理がある。ジャンプ小説3冊(原作に追加エピソードが2冊、アニメオリジナル部分の小説が一冊)にもなっている。


著者: 和月 伸広, 静霞 薫
タイトル: るろうに剣心―明治剣客浪漫譚


タイトル: 『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』巻之一




タイトル: るろうに剣心・追憶編 第一幕「斬る男」



タイトル: 維新志士への鎮魂歌【劇場版】


著者: 尾瀬 あきら
タイトル: 夏子の酒 (1)

造り酒屋の娘佐伯夏子はコピーらーたーを目指し上京する。仕事もいくらか軌道に乗り始めたとき兄が病の倒れる。幻の酒米龍錦の籾殻を手に。
 幻の酒を作る夢を兄から受け継ぎ夏子は実家に戻る。そんな夏子は利き酒の天才だった。有機農法での米作り、年を撮りすぎた杜氏、飼育の難しい龍錦。山積みの問題だがひとつづづ夏子は問題に立ち向かい兄との夢、幻の酒の完成を目指す。

 本来の日本酒のあり方を書いた作品。最近平明の続く日本酒。混ぜ物を多く加えた質の悪い酒が増えた。よって人々が離れてしまった。どんなものでも本物だけが持つこだわりについて酒についてよく知らなくても引き込まれる。徐々に変わっていく、変えていくことへの大変さ。良いことは分かっているのだが戻れない人間。しかし、それでしかえられないものがある。本当においしい日本酒とはやはりこうあるべきだ。


 原作を基にしたい2枚組みのCDドラマもある。原作のはじめのほうのみだけど原作のよさが引き出されていると思う。ゆったりとした気分にさせられる。


アーティスト: イメージ・アルバム, 岩男潤子, 小林修, 中尾隆聖, 園部啓一, 椎橋重, 辻村真人, 永野広一, 野沢雅子, 吉田理保子
タイトル: 夏子の酒


著者: 七瀬 あゆむ
タイトル: 君だけをみつめてる 1 (1)


高校時代アマチュアながら映画賞で賞を取得した香取志郎は大学で見かけた江上空美に一目ぼれしてしまう。そんな彼女を主人公に映画を撮りたいと思うようになり作品を仕上げていく中で二人は恋仲になる。が、女優を目指している江上は芸能界に入っていく中二人はすれ違いに。映画同好会の同僚杏子先輩に引かれていく。二人は互いに高めていけると思っていたはずなのにお互いにレールはずれていき・・・。

いくら監督としての才能があるとはいえこんなにトントン行くはずが・・・。現実味はかなりない。最近の女優はグラビアから順々に上がっていくのは宝くじに当たるようなものらしい。数も多いし。知り合いに一人いたが最近は名前も見ない。
少女マンガ敵ご都合主義が多く見られるがテンポがいいので軽く見られる。全7巻と短い。最後はしまりがないかなぁ?ラジオドラマはまったりとしていてあんまりお勧めはできない。


 CDドラマは全4巻後半ラストを除く原作のエピソードをCDドラマ化。空美ちゃんはあのときメモのしおりちゃんの声の金月真美さん。



アーティスト: イメージ・アルバム, 金月真美, 鈴木梨乃, 蒼井美幸, 黒崎彩子, 上田祐司, 三木眞一郎
タイトル: 「君だけをみつめてる」シーン1 江上空美~天使の素顔
 定例の社長会見で、放送中の人気アニメ ドラえもん の声優や制作スタッフを、来年4月から刷新することを明らかにした。

 同局によると、25年にわたって「ドラえもん」の声を担当してきた女優の大山のぶ代さん(68)ら主な声優をはじめ、監督や脚本家らメーンスタッフを一新。来年4月の放送から新たなメンバーで臨み、画像もHD(高精細度)化されるという。

 変えるなら一気にというのだろうか?違和感も時が過ぎれば慣れてくるし。ただ今後出るドラえもん商品はどの声になるのだろう?



著者: まつもと 泉
タイトル: きまぐれオレンジ・ロード 1 (1)


著者: 寺田 憲史, まつもと 泉
タイトル: 新きまぐれオレンジ★ロード―そして、あの夏のはじまり


超能力一家の長男、春日恭介は引越しの初日に出会った謎多き美女、鮎川まどかに一目ボレしてしまう。しかし、ひょんな事からまどかの妹分の檜山ひかるが恭介にゾッコン、奇妙な三角関係から優柔不断野郎・恭介の織り成す三者三様で楽しい80年代ラブコメの決定版。

 ちなみにアニメの三角関係終焉はかなり悲惨なものになっている(映画版や小説として『新きまぐれオレンジロード』一応のフォローされるが)。
今読むと背中がかゆくなるようなそんな感じのもの。まどかさんのミステリアス的な部分が作品の見れよくでありすべて。

ラジオドラマCDもある。