17日〜24日は23日の大田原マラソンに向け、ラストの調整と言うか、よりによって腰が痛くなって来て、木曜にケッズスポーツへ行き、間に合って良かった。あと11月に入り、平日練が全く出来てないんで、どうにか少しだけ早起きし、平日ジョグを水曜に入れて、前日ペース確認走をして当日へ。
19日 朝 行田公園 外周 アディオスプロ4
どうにか時間取れたんでジョグ、朝なんでスピードを上げて走ったが、そんなに上がらず
21日 腰が痛かったり、大して走ってないのに下半身に張りを感じるんで、ケッズスポーツで鍼&マッサージをしてもらい、楽になった
22日 朝 行田公園 アディオスプロ4
本番前のペース確認走、カロスは距離が少なく出るんで困るが、まず1周は4:15くらいで速すぎると思い落としたら、10秒も遅くなってしまい、感覚走自体は失敗に終わった。とりあえず、いま自分が楽に走れる感覚は分かったんでタイム見ながら走ろうと思った
23日 大田原マラソン アディオスプロ4
朝4時半に起床して、メシ食べてから5時15分過ぎくらいに車で出発。2010年から車で行っとるけど、今回とうとう一緒に行く人がおらんようになったんで、道中が眠たくて仕方なく、キツかった。
駐車場には7時半過ぎに到着し、ロッカーを確保し、マッサージ&テーピングへ。大田原の魅力の一つが、このサービス。走り終わってからマッサージが受けれる大会はあるが、事前に無料で受けれる大会は自分の出た大会ではなく、長距離運転と体に不安がある身としてはありがたい。今回は腰の調子が思わしくないんで、そちらを中心にケアしてもらった。
その後は1人だったことも1時間以上あり、時間を持て余した。45分前くらいに体育館を出て、アップや流しをして、トイレへ何度か行った。体育館のトイレは数が少ないんで混んでいたが、外のトイレは、その時間だと人の流れもよく、あまり待つ事がなかったのと洋式で大をするのは楽だったと思う。
スタートのトラックには30分前くらいに行って、15分前くらいに並んだ。通常の大会よりブロックに早く行かんでも、それなりの位置に並べれるのが、この大会の魅力なんよね。今回自分はAブロックじゃが、速く走れるわけもないんで、中盤より後ろに並んだけど、スタートロス6秒と速い。
今回の作戦は自分の実力を冷静に判断する。
11月に入り、3日の距離走以降は仕事の影響で殆ど土日しか走れんかったのと寝不足や腰がいまいちだったりと体調面に不安があった。
いつもなら希望タイムを設定するが、それをしたら撃沈し、新コースになった大田原で2年連続失敗しとるんで、今回は攻略せねばと目的がいつもと違った。
ペースは練習した事しか出せんと思い、大田原用のコースで考え、5km毎にイメージ。練習では4:30切るペースで30km走は何度か出来とるけど、短い距離でペースを上げるペース走やビルドアップ走は積めてないんで、ペース走を元にして考えた。
スタート〜25kmまでは下り基調 4:20〜4:25
25km以降は上り基調と疲れ 4:30でどこまで粘れるか。
とにかく25kmまで区間によるけど、明らかに下り基調だとペースが速くなるが、上げ過ぎたら後で地獄行きと思い、参加する知り合いにも注意するように説明し、自分自身にも言い聞かせた。
スタート後は競技場の周りを走る、後ろから飛ばす人らも来るんで、より注意が必要で、2km以降、下り基調になってから周りが落ち着き走りやすくなる。ここからペースは距離表示毎にチェックし、後は体感と流れに沿い進む。
5km 22:07
まずまずのペースじゃけど、出だし2km過ぎまでの混雑の中、楽に走り過ぎて、4:25ペース。
10km 21:52
下り基調なのと周りに沢山のランナーがおるんで流れに沿いマイペースで進んだ、下りな分ペースアップ
15km 21:45
更に下り基調な分、ペースが上がった。
ここら辺まではあっという間に来た感じ。
20km 22:06
15km過ぎて箒川を下って、橋を渡り、上り、その後少し走ってから、箒川を下って上るんで、ペースがその分落ちた。それがあったんでマイペースで進む。
25km21:53
ハーフが1:32:40で予想通りの展開で、25kmを無事ペース落ちることなく通過出来、一安心したが、これ以降が大事。
30km 22:13
この5kmは上り基調になるんで、どこまでペースが落ちるか気になったが、脚はそれなりに動き、ここら辺から失速して来た人が増えて、その人らをドンドン抜けるんで良い気持ちの状態でペースが保てた。
35km 22:34
右足の親指が30km過ぎて、いきなりキツくなり、確実に爪が死ぬ状態のヤツでとにかく接地する度に詰まって痛くなった。疲れで浮腫んだのか分からんけど、30km走をこのシューズでやっとったんで、なんでか分からずじゃけど、気合で乗り切るしかない。
この5kmは2段上り坂からの下りと下ってからの上りがあり、一番キツい所。上りはキツいけど、青葉の森公園周回走をしとるんで、それより斜度キツくないだろと念じながら進んだ。あと下りはそれなりの距離があり、上りの遅れを取り戻せるけど、ここで飛ばしてハムが攣った経験があるんで下りは飛ばし過ぎないのを意識した。あと35km手前が、この大会唯一のすれ違いポイントで知っとる人はおらんけど、道中一緒に走った人らがおり、何か元気がもらえたのと、ここら辺からは明らかな上りがなくなり走りやすくなる。と言っても4:30ペースがとうとう保てなくなって来て、34kmくらいから息が上がって来た。
40km 22:38
もうずっと息が上がってキツいが、とりあえず走るのには問題なく、フォームは崩れてないんで必死に走る。30〜35kmより必死に走り、コースは走りやすかたったが、タイムは少し落ちた。
ゴール 9:41
残り約3kmを切ってから大通りになり応援が増えて来た、さすがに応える余裕度はゼロ。残り2kmで計算し、このペースだと3時間6分台じゃなく、7分台になりそうなんで、より必死に進んだんで、こんなにフルでキツかったのは、いつ以来か記憶がない。そのせいか、過去フルで一度も攣った事のないふくらはぎに攣りそうな感覚を何度か覚えたが、どうにかラストまで逃げ切り、無事にゴール。
タイムは6秒しかロスはなく
グロス3時間6分50秒
ネットは3時間6分44秒
前半:1時間32分40秒
後半:1時間34分10秒
今回タイム自体はじゃけど、自分の状態から判断して、走ろうと思った作戦をほぼやり切れて、最後まで勝負出来たんで、かなり満足度が高かったわ。
天候が曇り基調で、25km過ぎて戻る際の向かい風がなく走りやすいコンディションじゃったのも、かなり大きかったと思う。
あとスペシャルドリンクは7個中3個しか取れず、終わってからyoutubeで見たけど、ゼッケンを伝えたら教えてもらえる事があるそうなんで、それをやれる時はやらんといけんかった。
終わってからは、今回は1人なんで、渋滞する前に帰らないと思い、ロッカールームの奥でシャワーを浴びてからマッサージを受けて、味噌汁などいただこうと思ったら激混みなんで、諦めて、14時くらいに会場をあとにした。高速は時折少し混む場所はあったけど、17時前には家に帰る事が出来た。行きはあれだけ眠かったのに帰りはならんかったわ。
その後、つくばなどで応援や走った仲間たちから連絡があり、西船で開催中の打ち上げに入れてもらって楽しませてもらった。