数日前にうまい事、外す事の出来たセルモーターの分解して修理のその後。
エンジン内部を確認したところ、内部には問題無しで、セルモーターを手で動かして確認すると、内部に全く抵抗無く回りました。モーターのブラシが摩耗しているとみて間違い無いようです。分解にあたりまずは外側を清掃。
その後、組み間違いしないようにマーキングして
分解します。
エンジン内部からオイルが入って、モーターの中がオイル漬けに…セルモーター内部密閉用のOリング(ゴム製品)が古くなって、クランクケース内からの圧力に負けて入って来たモノと考えられます。
通常は、このオイルシールが頑張ってくれてるので、入って来ないはずです。本来なら交換したいシールですが補給部品として存在せず、他のモーターでも分解して消耗品は出るけど、ココは出ない事を考えると(他メーカーでも出ない部品)そうそう傷まない部品なのでしょうね。
ブラシが摩耗という、いつもの結果に終わりFX400Rが、20年以上前のバイクでも修理部品が出たので、キチンと修理してオーナーさんにお返し出来そうです。
次にこのモーターが分解されるのは何年後でしょうね〜
今回の便利アイテムはコチラ
三菱ペイントマーカー、書いて乾くとパーツクリーナー使っても消えないので、分解時のメモ書きなどにも重宝します。