NC16_レギュレーター | BIGFUNのブログ

BIGFUNのブログ

BIGFUNの店員が書いてます。

更新は頻繁ではありません。

乱文につき御容赦ください。

昨年、エンジンオーバーホールしたNSR。

たまに電気系で不安定なときがあるようで

ヘッドライトが明るくなる

オイルランプが急に点灯する

と言った塩梅。エンジンかけてテストしても症状が現れずに、オーナーさんの言うように『しばらく走らなければ出ないかも』を実践するしかないのか・・・と、あきらめたときに不安定な状態がやってきました。


ほとんどのオートバイにバッテリーが付いているのは皆さん周知のことと思います。

そのバッテリーはエンジンが始動しているときには、エンジンから発電された電気をうけて充電され、制御された交流12Vの電気で、各部品を動かしライトやホーンに供給するという具合です。

自動車などではオルタネーターという部品で一貫して電気を安定するようにしていますが(バイクにもオルタネーテーもある)バイクの大多数はステーターというコイルの周りを磁石がぐるぐる回って発電するゼネレーターを使ってます。ゼネレーターによって発電された電力はレギュレーターという電気制御部品で交流12Vにしていますが、レギュレーターが壊れると充電するどころか放電してしまったり、過充電してしまうのです。

今回、発覚したのは何故か急に19Vというとんでもない数字をたたき出し数秒するとまた元に戻ると言う妙な状態。新品部品はメーカーからとっくに廃盤されているので、カワサキのレギュレーターを使ってテストすることにしました。そうですレギュレーターはメーカーの壁も越えるんです。


テストした結果は14.5Vという若干高めな電力で推移、ヘッドライトを点けても14.2V。

小さいバッテリーだったり、省エネの為に各灯火類をLEDに変えているのでライト点けても電力が消費しない。

なんとか13V台に抑えたいと思ったので、色々検討した結果、ホンダXR250(2000年以降)の物が良さそうだと判明し、取り寄せてみることにしました。


コレが上手くいきました。通常で14.2Vぐらいでヘッドライトをつけると13.7Vほど、とてもいい状態でした♪

電装系部品は不具合でても見た目で分からないとことに面白さがありますね。


■むき出しの配線で色々実験&テストします。

BIGFUNのブログをカスタム!修理する!


しかし、寒い中の外でテストすると身体の芯まで冷えます。

【書込み:小林元】