遂に完成したGPZ400R・1988年製で手に入らない部品もありますが、ベアリングやオイルシールなど工業規格で統一されている部品は入手可能なので何とかなります。
二週間ぶりにエンジンをかけるとマフラーからモクモクと煙が
『俺はやるぜ！』
と、バイクがしゃべりかけていると見るべきか
『バルブオイルシールが駄目になっているんで治してください』
と、語りかけているような気もしました・・・
■最近は少なくなってきましたが、一昔前は多かったバイクです。
足周りのリフレシッシュでさらなる伝説は生まれるのか！
ちなみにETCの取り付け作業も無事に終わりました。
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