今週は天気が悪いと言う事なので、じっくり整備をしようと作業が諸事情により先延ばしになっていたYZF-R1です。何が悪いかと言うとエンジンかけているとアイドリングにもかかわらずキャブレターから火が出るんです。
恐らくはバルブの密着不良による不具合と判断としたのでエンジンを下ろしてシリンダヘッドのオーバーホールと言う作業予定でしたが、そこにいたるまでに何か不具合ないか細かく見ながら作業を開始していきます。
■1998年当時はものすごいデザインと思ったのですが、時が経つと思ったより普通に感じますね
■エンジンかけていると黒いダクトより火が・・・写真はタイミングよく取れませんね
■メモを無数に取りながらばらしていきます。
と、順調に作業していたのですが、ここまで来て当たり前のように動いているだろうと思っていた部品《排気デバイス》のバルブが全く動かない事を発見!!熱を加えたり浸透性の高いケミカルを吹きかけたりして、数時間の格闘の末にようやく分解する事ができました。どうやら不調の本体はこの排気バルブのようです。
■真っ黒のが排気バルブですが、なんだか分からないですねぇ~
メーカーに部品もあったので、ここを交換してバルブは特殊な薬液で処理してみようと思います。

