久々に教育関係で、おおっと思う書籍を見つけました。
アクションラーニングの本です。
アクションラーニングとは簡単にいうと
組織(及び属する人間)をどう開発するかということの方法論の一つなのですが、ここで集大成されたテクニックは、いくらでも応用が利きそうなのです。
特に質問で学習が促進されるという点は素晴らしいです。
教育手法の世界では「発問」といって、巷にいくらでも本はありますが、そのメカニズムを踏まえて解き明かしたものは読んだことはありませんでした。
これは面白いと思ったのは、たとえ二人でも(家庭教師と子供)でも組織であり、手法が使える点です。
「新しい情報が、既に持っている知識や経験と結びつくとき、私たちh「リフレクション(振り返り)」を起こしているのです。リフレクションが無いと新たな知識や知恵を獲得できません。」
~本文より引用~
質問に応えるというときのメカニズム自体が、最も人間が知識を吸収しやすい状況ということらしいです。
本当に革命的な発想です。
システムシンキングやカオス理論、5つの主要な教育学も踏まえての理論なのですごいお得です。
「質問」については下記で十分です。
20代で身につけたい 質問力/中経出版

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アクションラーニングの全体像は、こちらです。
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- 実践 アクションラーニング入門―問題解決と組織学習がリーダーを育てる/ダイヤモンド社

- ¥2,940
以上です。