暴風の伊良子へ
白川郷から戻った翌日、さすがに遠征は厳しいので、過去十分にロケハンが出来てなかった伊良子へみたび出掛けてみました。
これまでは、場所が分かっていた『日出(ひい)の石門』にしか行ってなかったのですが、伊良子と言えば灯台でしょうということで、
まぁこの写真を見ても解かるかもだけど、雲は次々襲来するわ!
カーボンの三脚は、押さえつけてないと飛ばされそうになるわ!!
大変な状況下での撮影になりました。(゚_゚i)
夜の海で風と波の音(それも轟音)に取り囲まれる環境って言うのは、
それはもう味わったことのない人にはわからない恐怖で...
しかもこの日は、しぶきが風に乗って飛んでくるような状況
でも、やっぱり星が好きなんだろうと自分でも思う![]()
結構厳しい状況でも、途中で止めようとかは思わないんだなぁ 不思議不思議!
で、夏の天の川が灯台の光に照らされて?輝いてる様に見えませんか?
日が昇った後は、そんな暴風が夢だったかの如く、美しく煌めく海原が拡がってました。![]()
世界遺産
何度か書いてますが、ホント写真を始めて行動的になった自分がいます。
ここも、たぶん写真をやってなければ憧れの場所のまま終わっていた場所のひとつ。
ここは、現在居を構える愛知県からは、実は時間的にもそんなに遠いわけではないのですが、
写真を始める前は(精神的に?)凄く距離を感じていて、行きたい行きたいと思っていながらいっぽうで
決して行くことは無いかな?と思ってた場所でした。
星景を始めてみると、やはり日本各地の特徴ある風景と星を季節感を取り込んで撮ってみたいという欲が出てきまして
実はこの写真は2週続けてこの地を訪ねた2週目に撮影したもので、
1週目は何と昼間の風景撮影中に油断からカメラを用水路に落っことしてしまい、その時は問題なかったものの
いざ夜を迎えて撮影をしようとしたらエラーで電源が入らなくなってしまい、泣く泣く帰宅を余儀なくされた苦い経験を経ての難産の結果生まれたものなんです。
(カメラのほうは帰宅後すぐにオートドライに保管したところ、朝起きてみてみると何事もなかったかの如く
電源が入りまして^^; )
2週続けて訪問できたのも、意外に近くて(2.5時間くらい)楽ちん(ほとんどが高速1本\1000)だったからなんですが、残念だったのは、ご覧の通り、雪がほぼ溶けてしまってたこと。
まぁ次のシーズンはもっと雪に埋め尽くされた環境の中で撮ってみたいですね!
って事で、昇ってきた夏の天の川を定番の展望台から撮影して、
初めての白川郷星景撮を終えました。
今週も
先週に引き続き、三たび清里・野辺山エリアへ。
と言っても、行ったことのある場所ばかりでは面白くないので、
先週出会ったベテラン天体写真家さんに教えていただいた”原村”へ。
広々として良い場所ではありましたが、自販機の明かりが結構邪魔で、星景には結構工夫が必要でした。
昇る蠍
敷地内でロケハンしつつ、雪に覆われた高原に早くも昇る夏の星座を撮影。
(今週も流れ星Get!!
)
翌日は(っていうか、この後から)、抜群の晴天で雲ひとつない、抜けが抜群の空がズ~ッと続いてて、
夜までもつだろうかと逆に心配するくらい...
清泉寮で例のソフトクリームを食べながら、のんびりまったりウトウト
昼間はとても温かくて高原の爽やかな空気も気持ち良かったし、車中はお昼寝するのに最高Oo。。( ̄¬ ̄*)
な一日でした。
で、夜はそのまま清泉寮の駐車場でスタート
byS5Pro(比較明)
富士とカノープス
広角では光害に埋もれてしまいましたが、望遠では綺麗に浮かんでくれました。
この東沢大橋も、以前から一度はと思っていた場所で、抜群のタイミングで撮影は出来たんですが、
スキー場の光害が雲に反射してオレンジに被ってしまいました。
(こちらの写真は、目立たない程度に右サイドをトリミングしてます)










