ガイドブック(地球の歩き方)を必要なとこだけ切り取って過去のカレンダーでカバーつけたやつ)、スイス3日目ですでにボロボロ。
しかも意外に便利なのでいつも旅行に持って来ていたセロハンテープが年数たちすぎていてダメになっていた。
これはずーっと昔に買って、スタンド部分が壊れたので要らなくなったスタンプ台をつけた旅行用世界時計。
今は時計付きホテルも多いけど、友だちのうちに泊めていただいてた時とか便利。スイスのホテルはすごく機能的で無駄なものが一切置いてない感じなので、重宝した。
そしてカンでこっちだ!と決めて使ってたドイツ語表記のトイレが実は男性用だったことに気づいたのがスイス4日目。
だってヘレン?てなんか女性名っぽいし、雌鶏とかの英語のつづりもこんなじゃなかったっけ?
女性はDamen らしいけど、だめんずって日本じゃダメな男のことだよねー
心配した友達が、Googleの翻訳ソフトが外国でオフラインの時もあらかじめダウンロードしておけば使えると教えてくれました。
獸木は日本語も英語もスペルがダメなのでそれなりに翻訳ソフト使うけど、フツーに使う言い回しが絶対出なかったり、最近一般的に出回ってる英語とかを翻訳ソフトで日本語化した長文がほとんど暗号だったりして使えないイメージ強いので、なんかトライする発想がなかったけど、確かに全くわからない言語の国ではまず使ってみろって話だよね。
男女表記を勝手に決めてどーする.....
でも!
Googleマップの方は今回なぜか事前に調べて、オフラインでも使えると知り、大活躍中!
実は日本ではiPhone附属のマップ専門で、Google マップは使ったことないんだけど、コレとホテルが全部駅から近かったおかげで、いつもは迷わすタクシーを使う到着時やホテル間の移動も珍しく駅から荷物をガラガラ引きずって、危なっかしさ倍増で行えた。
使い方は詳しくはこのサイトに載ってるよ:
今回は現地の気温がわからず、結局極寒の飛行機内でしか使いそうにない防寒用衣類をたくさん持ってきたので、いつもより妙に衣類が多く、荷物ギュウギュウ。
ずらー
ホテルまでの道がすでに観光名所なので、しっかり撮影もする余裕
日曜日だったので、本当に見たこともないほどどこも観光客でいっぱい。
思えばいつもは観光シーズンを避けたり火山噴火警報にブチ当たったりして人がガラガラなとこにばかり行ってたからなー
と、いいつつ誰も写ってないけどね。
実は獸木は、
どれほど混雑していても誰もいないように風景を撮るのがものすごく得意
なんだ。
ホラ、撮った写真を漫画の背景に使うからね。あんまり人は写ってない方が都合いいわけだ。
ホテルの前もツアーの皆さんでいっぱいだったが、あとで気づいたらなんとか広場という観光スポットにあった(広くないので広場と気づかなかった)(そう言われてみれば大きな噴水あった)。
この壁画をツアーの皆さんがガイドさんの説明を聞きながら見上げてたので、有名な何からしい。
ここが滞在するホテルだよ。
スイスのホテルは部屋が本気でシングルでびっくり!(他ではシングルで部屋をとってもベッド2つあったりキングサイズだったりよくした)
クローネという名前だが、ロゴからすると多分クラウンという意味に違いない。
(すいません。まだGoogle翻訳してません)
その後いつ通りかかってもココで働いている感じのレセプション係のダニエル。
チェックイン時間前に着いたけど、気持ちよく部屋に通してくれました。
ありがとう〜🙏
このホテルには一週間以上お世話になるので、シャワー浴びてホッと一息。
コレはアキちゃんがくれたモノ。ほんとは食器を洗うやつだけど、旅行中体洗う用にぴったりだった!
アキちゃん、ありがとう🙏😊
この頃から気温がだんだんと上がり始めたので、さらにすごくなる前にと翌日から2日続けて山に登ったんだ。
その場所や美しい写真とかは別ブログするけど、この辺りから使い始めてカンドーだったのが....
スイスの乗り換え検索!
そうだよね。
今はコレなんだよね。
ありがたいことです。😭
リンクも載せとくね:
素敵です。
川岸で朝の日光浴を楽しむカモたちに出会い、また気を散らして思わず撮影〜
果たしてこんなんで大丈夫かなー?
また書くね!