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AID T-shirt Project 2017
We donated 10000yen from this project to the ADR with 25000yen donation from AID 0-cost Charity / Christmas party (total 35000) on Dec.26.2017. Please find the photo of the bank receipt the end of the blog.
AID HP http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~bigcat/index.html
AID FB https://www.facebook.com/animalsinthedark
AID account http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~bigcat/AIDaccount.html
ADR(Aguri Dog Rescue) http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~bigcat/AIDshelter.html
AID Tシャツ・プロジェクト2017
*このプロジョクトはAIDコラボレーター、漫画家・獸木野生の個人プロジェクトです。
*文末に寄付のご報告と詳細があります。
*プロジェクトの説明、購入サイトリンクも文末に。
*デザイン料は2017年12月決算終了後に300yenから500yenに改定されています。予告なしに変更の可能性がありますことをご了承ください。
2016年の開始時から二年目を迎えたこのプロジェクト。
フツーはAIDの関係者の方がご購入してくださっているものですが、今年は年末近く、気まぐれを起こして漫画家公式FBサイトにこの画像をあげてチラッとご案内させていただいたのもあって・・・
今年はPALMファンの方々にも随分購入していただくことができました!
アンディ君モデル効果??
おかげさまで初年度よりもちょびっとだけ売り上げが勝り、来年も引き続き出品を継続することができそうです。
アンディ、お買い上げくださったPALMファンの皆さんとAIDフレンドの皆さん、ありがとうございました!
詳しい内訳とご寄付の銀行振込画面キャプチャ、支払いを証明する画像などは文末にあるのでチェックしてね。
そんなわけで、AID Tシャツはもうしばらくの間、引き続きご購入いただくことができそうです。
時々ユニクロさん設定の何らかの期限切れで買えなくなったり、獸木の気分で出品やめると永久に買えなくなったりするので、気になってる人は早めにゲットしてね。
好きなTシャツデザインを選んで、サイズ変更、ソフトタッチ・クルーやスエット、子供サイズ、トートバックなどに変更して購入可能だよ。
詳しい書い方や、デザイン変更方法などが詳しく書いてある記事はココ:
https://ameblo.jp/bigcatstudio/entry-12327064473.html
最近のオススメはアンディも着ていたソフトタッチ・クルーTシャツ。薄手のスウェットみたいなやつなんだけど、獸木はパジャマとして愛用中。
パジャマ着たままで仕事するときも多いんだけど、袖口とかが汚れにくく、厚すぎず薄すぎずとっても着やすいんだ・・・
クリストフとゆっきーにもSサイズ(同じもの)を着てみてもらったので見てね。
日常着としてはやはり汚れにくい黒が人気のようだが、プリント技術の関係で黒より1000円くらいお安い白もオススメだよ!
犬バージョンの黒を着た中山雅心。
コレは猫バージョンTシャツ白のL着用の獸木。なぜいちいちツッパリポーズを決めたがるのかは不明
恭子!
Amy!
七海ちゃん!
このように年齢性別人種を問わず、どなたにもピッタリなデザイン!
着てみてねー。
-------AID Tシャツ・プロジェクト2017 / 寄付のご報告------------
2017年のAID Tシャツ・プロジェクトから、獸木野生個人の寄付として
10000 Yenを12/26/2017に、12/24開催のAIDクリスマス・パーティーの参加費合計25000yenと共に(合計35000yen)アグリドッグレスキューさんに送金させて頂きました。
<詳細と内訳>
・発売元/UTmeオンデマンド
・デザイナー/獸木野生
・2017年デザイン料振込予定額/6825 Yen
(2016年デザイン料総額/7200yen(デザイン料300Yen×販売数24) ー 振込手数料200Yen+消費税 = 361Yen)
・デザイン料のみで、Tシャツの売り上げは獸木野生には支払われません。
・獸木野生個人寄付/3165yen
・経費/なし(デザインは獸木野生が無償で行なっています)
*左のデザイン総売上は2016年の出品開始時からの総額、右が2017年のデザイン料総額になります。
*こちらは振込申請履歴画面のキャプチャ。任意の時に申請ができますが、このプロジェクトでは毎年12/24の決算日まで申請なしで放置し、年末に自動的に支払い申請がされ流ようにしています。
----------------------AID Tシャツ・プロジェクトについて---------------------
*このAID Tシャツは漫画家獸木野生デザインによるもので、UTme*でお求めいただけます。
デザイン料一点につき500円(2017年12月現在・デザイン料は変更の可能性があることをご了承ください)が出品者の獸木野生に支払われ(Tシャツ売上利益はユニクロに属し、獸木野生には支払われません)、AIDを通じて殺処分ゼロを目指す保護犬猫活動に全額が寄付されます。
*UTme選択の理由については文末をご覧ください。
・購入サイト
https://utme.uniqlo.com/jp/front/market/show?id=185417&locale=ja
またはUTmeサイト
http://utme.uniqlo.com/
から、UTmeトップ→みんなのデザイン→マーケット→検索→「ユーザー検索」→「BIGCAT」を検索!
・サイズは購入画面よりご自由に選べます。
・「変更」ボタンを押して、キッズシャツ、スウェットやトートバックなどにして注文することもでき、色も選択肢があります。
・ベーシックTシャツ白/1990Yen/黒/2990Yen/+デザイン料300yen(デザイン料は全額犬猫保護活動に寄付されます。別途送料250Yenと消費税がかかります)*購入には2016年春現在クレジットカードが必要です。
---------------------ユニクロUTme選択の理由について------------------------
手頃な値段で買えるTシャツ。
NGOやボランティア団体などで、そんなTシャツをユニホームにしたり、販売して運営資金にすることは、どこでも行われていますが、安価なTシャツを始め衣類はファストファッションと呼ばれ、生産過程や破棄後の環境への悪影響、労働者の人権など様々な問題が指摘され、価格よりもこれらを優先的に配慮するフェアトレード・ファッションも台頭してきています。
・フェアトレードについての解説(グローバルビレッジサイトより)はこちら
http://globalvillage.or.jp/fairtrade
高価な製品をチャリティTシャツにすることは現実的ではありませんが、AIDでは安価なTシャツでもできるだけ良心的な企業に発注出来ないか、ものを無駄にしない方法で作れないか、フェアトレード団体の方にご意見をうかがうなどした結果、以下の理由によりユニクロのUTmeオンデマンドを選択させていただきました。
・リサイクルに積極的に取り組んでいる
http://www.uniqlo.com/jp/csr/refugees/recycle/
・難民の雇用を積極的に行なっている
(難民雇用に関するユニクロサイト)
http://www.uniqlo.com/jp/sustainability/refugees/internship/
・2020年までに、すべての生産過程及び商品において危険化学物質の排出をゼロにすることを宣言している(2013年1月)。
http://www.uniqlo.com/jp/csr/environment/
・オンデマンドにすることで、資源やエネルギーの無駄を防ぐことができる
(注文に応じて一着ずつ作られるので、在庫の無駄による破棄を防ぐことができる)
今回オンデマンド販売させていただくTシャツがファストファッションであることに変わりはありませんが、フェアトレードという方法がやがて一般的になると同時に、みんなが利用するファストファッション企業さんもどんどんエシカル化し、やがてどちらも変わらず環境にも人にもよい企業として繁栄し、世界とわたしたちに楽しみと真の豊かさを与えてくれる日が近く必ず訪れると期待します。
2020年までに、すべての生産過程及び商品において危険化学物質の排出をゼロにすることの宣言等、環境への取り組みについてのユニクロサイト:
http://www.uniqlo.com/jp/csr/environment/
リサイクル活動についてのユニクロサイト:
http://www.uniqlo.com/jp/csr/refugees/recycle/