日本語は英語の下から〜
AID 0-cost Charity / Christmas party
It was special thanks event for whom always supports AID closely by making - joining events.
Thank you all for coming ... it was great to celebrate Xmas eve with you special friends.
We donated 25000yen fee of this event 100% to the ADR with 10000yen donation from AID T-shirt Project 2017 (total 35000) on Dec.26.2017. Please find the photo of the bank receipt the end of the blog.
AID HP http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~bigcat/index.html
AID FB https://www.facebook.com/animalsinthedark
AID account http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~bigcat/AIDaccount.html
ADR(Aguri Dog Rescue) http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~bigcat/AIDshelter.html
感謝、感謝、ただただ感謝の一日!
この一年にイベント開催してただいたAIDコラボレーターの皆さんや、いつもイベントに遊びに来てくださるゲストの皆さんに、獸木野生が感謝を込めてクリスマスの宴を楽しんいただくスペシャル企画。
AID完全チャリティ/クリスマス・パーティ!
なんか毎年やってる気がしたけど、体調不良以来自分でお料理させていただくイベントや個人のパーティは自粛気味のため、去年初夏の「薔薇のお茶会2016」以来一年半ぶりの開催となりました。
薔薇のお茶会の様子はココ:
https://ameblo.jp/bigcatstudio/entry-12168451213.html
ちなみに今回は、獸木が撮ったものだけでなく、ムーラン、ゆっきー、ユウママなどに撮っていただいた写真も使わせていただいているので、パーティの様子を楽しんでね。
獸木が前から皆さんに食べていただきたかった目玉は、このラム酒のフルーツケーキ。
食べる一ヶ月くらい前に焼いて、何回もラム酒やシロップを塗って染み込ませるもので、長期計画になるので過去にたった一度しか作らなかったもの。
イベント約一ヶ月前に勢い込んでケーキを焼いたのはよかったのだが、量が多すぎて何だか粉がよく混ざらず、何となく失敗の予感。
*勢い込んでケーキを作った時の台所の惨状
焼きあがったものを試食してみたところ・・・
まずっ!!!
甘みもないし、硬くて全然ケーキっぽくない!
捨ててもう一度やり直そうか、しばらく迷うほどだった・・・
ところが、後からラムやシロップを重ねて行くと、日にちがたつにつれどんどん美味になってゆき、イベント当日には大好評で食していただける美味しい食品に変化していて、めでたし、めでたし!
そしてラム酒のフルーツケーキや、ホット・ワインでみんなの調子が出てきたところでメインのお食事開始!
今回のメニューは獸木定番のなんちゃってチーズフォンデュだったのだが、その前に獸木野生がPALMシリーズをずっとずっと雑誌Wingsに掲載していただいている出版社の新書館さんからのお歳暮、鯛しゃぶを食べていただき、そのスープに溶けるチーズをぶっこんでフォンデュにしてみた。
新書館さん、ありがとうございました。
具材もはんぺんやちくわなど、日本風。これがなかなか美味しいのだよ。お家で試してみてね。
このまだ名前もない発明品のクラッカーとかにつけて食べるパテも、作った初日はかなりビミョ〜だったのだが、いろんな材料を何度か足すうちに絶妙なお味となって完売!
ソニアちゃんにレシピ教えてと言っていただいたが、作り方が行き当たりばったりなので、本人も再現できるか不明なシロモノ・・・
でもオリーブとニンニクとチーズとオリーブオイルがベースだよ。
もうひとつのパテは手作りレバーペーストだ。
美味しく食べて、パーティも最高潮〜
AIDの影のビッグ3、(左から)紫水さんと、えんじぇらいとさんと、ムーラン!
紫水さん:
http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~bigcat/AIDco/AIDcoShisui.html
えんじぇらいとさん:
http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~bigcat/AIDco/AIDcolllist.html#MinaA
ムーラン:
http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~bigcat/AIDco/AIDcolllist.html#MasamiM
そのほかに、この日はユウママと、あのソニア&ジョアキムのスイス人夫妻も参加してくれたよ。
AIDコラボレーターリスト:
http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~bigcat/index.html#ENG
ん??
スイス人?
スイスといえば・・・
チーズ・フォンデュの本場
そう、お徳用とろけるチーズを残ったワインとかでテキトーに溶かすだけの、ご家庭でカンタンにできる系・なんちゃってチーズ・フォンデュ獸木風を囲んでみんなが盛り上がる中、お料理上手なジョアキムから予想通りのクレームが!
「これはチーズ・フォンデュではござらん!
拙者が見本を見せてくれよう!」
すっくと立ち上がり、フォンデュなべを奪ってキッチンへ向かうジョアキム!
期待通りのリアクションとブログネタ・ゲットの予感に、素早くユウママにカメラを渡し、トキメキながらついて行く獸木!
獸木に教示ちうのジョアキム。
見よ!この真剣な顔・・・
「いいかい、チーズとソースを馴染ませるには八の字を描いて混ぜるんだよ。これはスイス人同士の間でしか伝承してはいけない秘密だからね。いや、冗談だけど。」
いつになく饒舌なジョアキム〜。
そんなビミョーなジョークまで交えちゃって、おぬし酔ってるじゃろ。
教えてもらってるのに、なんか反抗期のガキのような態度の獸木。
そしてリポーターを気取ってポーズかましてみる。
(このへんの写真はユウママが撮ってくれました)
フォンデュのグレードをアップしてくれたジョアキム、何と食べたことがないほど美味しいピスタチオ入りのケーキも焼いてきてくれたよ!
(有名写真家ムーラン撮影!)
この辺りでクリストフが立ち上がり、奴にばかり活躍させてなるものかとケーキにかけるチョコレートソースをささっと作ってくれる!
紙コップに本人が書いた「クリストフSUPER」の文字(意味不明)
そしてもちろん、クリスマス・チキンを切り分けるのはクリストフの仕事。
肉食を奨励しているわけではないが、AIDはアニマルライツのコミュニティなのに、いまだに食べ物イベントにお肉も登場する。
一体何故なのか?そこらへんの屁理屈はココをみてね。
幸せな豚が人類を救う?:
https://ameblo.jp/bigcatstudio/entry-12117710830.html
美味しく楽しくやがて夕暮れが近づいてイベント終了!
終了後は、参加者の皆さんが全員でお片づけとお掃除をしてくださいました!
いつもピカピカにしただいて大感謝なのだが、今回はさらにまるで大掃除をしたかのように美しくしていただき、大感動!
*ハリーの歯まで磨いてくれたゆっきー w
皆さんがお帰りになった後、何か清浄な空気が満ち満ちているかのような清らかさでした。
最高のクリスマスをご一緒させていた上、お掃除まで美しくしていただき、本当にありがとうございました!
お掃除の後はエキストラ感謝を込めて、板チョコも入ってる特製ホットチョコレートを飲んでいただいたよ〜
このイベントの参加費25000yenは全額を、AID Tシャツ・プロジェクト2017からのご寄付10000yenと
共に(合計35000yen)10000 Yenを12/26/2017に、アグリドッグレスキューさんに送金させて頂きました。
以下、詳細と送金画面キャプチャを掲載させていただきましたので、どうぞご確認ください。
ご参加いただきました皆さん、本当にありがとうございました!
さらにこのあとユウママと温泉に行かせていただいた幸せ者の獸木でした。♨️
AID 0-cost Charity / Christmas party
AID完全チャリティ/クリスマス・パーティ
●会計内訳
・参加費2500yen×10名=イベント収入25000yen
食材費経費は全て主催者よりカンパさせていただきました
●開催日・2017/12/24
●寄付日・寄付先・寄付額
2017/12/26・「アグリドッグレスキュー」さま・35000yen (AID Tシャツ・プロジェクト2017からのご寄付10000yenを含む)
参照:
AID HP http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~bigcat/index.html
AID FB https://www.facebook.com/animalsinthedark
AID account会計報告サイト http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~bigcat/AIDaccount.html
アグリドッグレスキューhttp://www.ac.cyberhome.ne.jp/~bigcat/AIDshelter.html
アグリドッグレスキュー報告サイト http://aguri.nomaki.jp/ho-01.html