“青い猿”の13日間(1月14日~1月26日)と“仏陀の背骨” | 護摩木・護符で運命を変える邪気払いヒーリング|美保まり

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現代版マヤカレンダーでは、「青い猿」の13日間(1月14日~1月26日)に入りました。

「青い猿」のキーワードは、「目の前の出来事に一喜一憂しない 個々の質的な部分を問われる」です.:。*.*・ 

 

 


 

 

マヤカレンダーの中でも、最も変化の激しい13日間に入りましたね。この時期は状況が動くのが当たり前で、今起こる変化は、今年5月末の260日間の総仕上げに向けて、不可欠なステップでもあります。
  
目の前の出来事に一喜一憂しない」ということですから、どんなこともプラス思考で乗り超えることができるといいですね.:。*.*・
 
 
現代版マヤカレンダーは、下記のような流れで展開しています(※52日ごとに第1の城、第2の城・・・と呼ばれています) 
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第1の城(起:創始)2016年9月6日~2016年10月27日 
第2の城(承:洗練)2016年10月28日~2016年12月18日 
第3の城(転:変容)2016年12月19日~2017年2月8日 
第4の城(結:熟成)2017年2月9日~2017年4月1日 
第5の城(まとめ:自己実現) 2017年4月2日~2017年5月23日 

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今は“第3の城”と呼ばれる、起承転結でいえば【転】のサイクル、つまり【変容】の52日間に入っています。
 
 

そして、ちょうど260日の真ん中の折り返し地点でもあります。
マヤカレンダーの真ん中の20日間(2017年1月4日から1月23日)は、「仏陀の背骨」とも呼ばれ、通常とは違ったエネルギーが流れていると言われます。
 
マヤカレンダーを人体に例えるならば、この20日間は人間の脊椎部分のようでもあり、図で見ると一目瞭然ですね♪

 
 

 


マヤカレンダーのエネルギーは、地球上のすべての生命体に影響するもので、私たちの生活と密接に関わっています。
 
「青い猿」の13日間(1月14日~1月26日)は、仏陀の背骨ゾーンと10日間重なっています。
 
体感や受け取り方は千差万別だと思いますが、興味深いサイクルでもあるので、いつもより意識して過ごされることで、面白い気づきや発見があるかもしれませんね☆.:。.*・°
 
※『現代版マヤカレンダー情報ダイアリー』参照
 
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