現代版マヤカレンダーでは、今日から「青い手」の13日間（4月30日～5月12日）がはじまりました。
「青い手」のキーワードは、「思い知らされる 何事か認識する」です。
（※『現代版マヤカレンダー情報ダイアリー』参照）
「思い知らされる 何ごとかを認識する」というキーワードは深いだけに、この13日間に体験される内面の世界の広がりが楽しみですね.。.:*・°
自分の足りない部分を痛感したり、気づきを通して癒しがもたらされたりと、内面が耕される時なのかもしれません。
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現代版マヤカレンダーは260日からなり、4月4日から新たな260日がスタートしました。
260日の中には、52日間ごとに起承転結の流れがあります。
マヤカレンダーを日常生活に取り入れることで、宇宙のリズムに調和し、共振共鳴することができると言われます。
ご自宅のカレンダーに、起承転結の大まかな流れを記載しておかれるのもよいかもしれませんね☆
現代版マヤカレンダーは、現在 起承転結の【起】の52日間（4月4日～5月25日）に入っています(下記参照）
※52日ごとに、それぞれに第1の城、第2の城・・・と呼ばれています。
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第1の城（起：創始）2015年4月4日～2015年5月25日
第2の城（承：洗練）2015年5月26日～2015年7月16日
第3の城（転：変容）2015年7月17日～2015年9月6日
第4の城（結：熟成）2015年9月7日～2015年10月28日
第5の城（まとめ：自己実現） 2015年10月29日～2015年12月19日
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“第1の城”の52日間の中にも、13日間ごとの起承転結の流れがあります。
今は“第1の城”の中では、起承転結の【転】に当たるサイクルです。
【転じる】ですから、この13日間は変化の時期ですね。
また「青い手」のように、言葉の前に「青い･･･」とつく13日間はすべて「変化」を意味しますから、「青」という色からも、この時期が変化のサイクルだということがわかります。
マヤカレンダーを教えてくださった秋山広宣先生が「ツォルキンに含まれている宇宙情報には、真のアセンションへとつながるカギが隠されている」とおっしゃっていました。
この13日間もマヤカレンダーに意識（波長）をあわせ、カレンダーの奥深さを「思い知らされ 認識する」13日間になるといいですね(*^-^*)
