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★どうにかなるさ★ イギリス生活と認知症の義母

イギリス在住のアラフィフ主婦。
在英10年越え、イギリス人夫、二人の子供とイギリス片田舎で生活中。

近くに住む80代の認知症の義母との日々のつぶやくブログ。
日々の事を明るく笑い飛ばしたい。

 

    

イギリス人義母80代

アルツハイマー型認知症を発症。

パートナーに先立たれ一人暮らし。

 

手探りで義母の介護というより

生活補助をしています。

 

イギリスに来てからめっきり外食しなくなりました。

というのも、なにより、高い!!

お得に行けるファミレスもないので、外食は誕生日や特別な日に行く事が多いです。

 

そんな家族の記念日の外食、夫はいつも義母を誘っていました。

 

たた、難聴な義母。

レストランでは補聴器が雑音を拾ってしまう為か、いつも以上に聞こえないようで会話になりません。

「美味しい?」と聞いても、聞こえていない。

返事があったとしても、ちぐはぐな返答だったりして、次第に黙ってしまう子供たち。

結局、夫が義母の隣に座り耳元て話し、私と子供達は3人でワイワイやるのが定番になりました。

 

またレストラン選びも、私たちが食べたい物ではなく義母を考慮して義母が好きそうなメニュー(イギリス料理)があるレストランを選ぶようになっていました。

 

その状況にストレスを感じていた私、自分の誕生日の時にとうとう夫に言ってしまいました。

 

義母を食事会に呼びたくない

家族で行っているにもかかわらず、家族の会話がない

行きたいレストランにも行けない

折角の外食が義母のためだけの会となり、

結果、楽しめなくなっている

 

夫も同じ事をずっと思っていたと思います。

わちゃわちゃと楽しそうに会話をしている私たちの隣で、義母担当として義母と話している夫は全く楽しそうではなりません。

ただ、良心の呵責というか、義母を誘わなければいけない義務感だけで義母を呼んでいました。

 

夫は「君の誕生日だし君のしたいようにしよう」といってくれ、

私の誕生日の食事会、私がずっと行きたかったレストランに私たち家族4人で行きました。

 

久々に楽しい食事でした。

誰に気を遣うわけでもなく、当たり前のように家族で会話ができ、自分たちが食べたい料理を食べる。

 

私たちは義母を思う気持ちの故に、

自分たちが我慢していた結果、外食さえも苦痛になっていたのです

 

コレを期に義母を食事に誘うことは減りました。

もちろん、たまには連れていきますが。。

 

義母への良心の呵責がないわけではありません。

でも、「食事に連れて行ったって、翌日には覚えていない」と割り切っています。

 

Pick!

実家の母と久々話したら、膝を痛みとのこと。

「身体は正直ねー」と笑っていましたが、

遠くに離れているので、やっぱり心配。

とりあえず、グルコサミンでも送っておこうと思います。