イギリス人義母80代
アルツハイマー型認知症を発症。
パートナーに先立たれ一人暮らし。
手探りで義母の介護というより
生活補助をしています。
義母はよく言えば倹約家です(というかモノを捨てられない人)。
なので、家の中には古い物であふれています(アンティークではない)。
義母が昔から使っている斜め掛けバッグ。
角がほころんでいたり、古くなっている印象が否めませんでしたが、義母は愛用していました。
そのバッグの肩紐がとうとうバッグから外れてしまいました。
義母はそれを縫って直そうとしましたが、誰が見てもボロいバッグ。
夫が「縫ってもまたすぐに肩紐がとれそうだし、バッグを失くしたら大変だから新しいバッグを買おう」と提案すると、
義母は「このバッグと同じものが欲しい」と言い出しました。
はぁ???![]()
何言ってるの?
ホントーに心の底から呆れました![]()
使い慣れてるのはわかるけど、知ってる限り20年は使ってるよね。
そんな20年以上も前に買ったバッグと同じものなんて買えるわけないじゃーーーーーーん!!!!!!!
一応ネット検索しましたが、同じようなデザインはあっても全く同じものはなく・・・。
叔母が同じようなサイズのバッグを買ってきましたが、義母は「デザインが気に食わない」とお怒り。
ある日、義母がどこからか斜め掛けバッグを買ってきました。
前のとは全く違うデザインですが、自分で選んだというのもあって、それはいいみたいです。
ですが、バッグは小さすぎて必要なものが入らず・・・。
無理やり入れてジッパーも閉まらず・・それでも「これがいい!!」と。
はぁ・・・・![]()
叔母、夫、私、みーんなで呆れ「どうぞお好きにーーー
」という感じでした。
ところが、いつの間にか叔母の買ってきたバッグを使い始め、今はそれしか使っていません。
なんなら、義母が買ってきた小さいバッグなんて、どこにしまわれてしまったのか、姿さえもみません。
この義母の態度、子供のイヤイヤ期によくある「こだわり」にも似ているような気がします。
Pick!
愛飲している紅茶はYorkshire Gold!
実家の母もいつもこれをリクエストされます。
イギリス人の夫は、日本で「いつも何の紅茶飲んでるの?」と聞かれて
なぜか「トワイニング!」と答えてました。
飲んでるところ、一度も見たことないわ!!
「Yorkshire Teaといっても、知らないだろうなと思って」だって。
それでも、トワイニングは違くない?