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★どうにかなるさ★ イギリス生活と認知症の義母

イギリス在住のアラフィフ主婦。
在英10年越え、イギリス人夫、二人の子供とイギリス片田舎で生活中。

近くに住む80代の認知症の義母との日々のつぶやくブログ。
日々の事を明るく笑い飛ばしたい。

    

イギリス人義母80代

アルツハイマー型認知症を発症。

パートナーに先立たれ一人暮らし。

 

手探りで義母の介護というより

生活補助をしています。

義母はよく言えば倹約家です(というかモノを捨てられない人)。

なので、家の中には古い物であふれています(アンティークではない)。

 

義母が昔から使っている斜め掛けバッグ。

角がほころんでいたり、古くなっている印象が否めませんでしたが、義母は愛用していました。

そのバッグの肩紐がとうとうバッグから外れてしまいました。

 

義母はそれを縫って直そうとしましたが、誰が見てもボロいバッグ。

夫が「縫ってもまたすぐに肩紐がとれそうだし、バッグを失くしたら大変だから新しいバッグを買おう」と提案すると、

義母は「このバッグと同じものが欲しい」と言い出しました。

 

はぁ???ガーン

何言ってるの?

 

ホントーに心の底から呆れましたドンッ

使い慣れてるのはわかるけど、知ってる限り20年は使ってるよね。

そんな20年以上も前に買ったバッグと同じものなんて買えるわけないじゃーーーーーーん!!!!!!!

 

一応ネット検索しましたが、同じようなデザインはあっても全く同じものはなく・・・。

叔母が同じようなサイズのバッグを買ってきましたが、義母は「デザインが気に食わない」とお怒り。

 

ある日、義母がどこからか斜め掛けバッグを買ってきました。

前のとは全く違うデザインですが、自分で選んだというのもあって、それはいいみたいです。

 

ですが、バッグは小さすぎて必要なものが入らず・・・。

無理やり入れてジッパーも閉まらず・・それでも「これがいい!!」と。

 

はぁ・・・・ダウン

 

叔母、夫、私、みーんなで呆れ「どうぞお好きにーーー真顔」という感じでした。

 

ところが、いつの間にか叔母の買ってきたバッグを使い始め、今はそれしか使っていません。

なんなら、義母が買ってきた小さいバッグなんて、どこにしまわれてしまったのか、姿さえもみません。

 

この義母の態度、子供のイヤイヤ期によくある「こだわり」にも似ているような気がします。

 

Pick!

愛飲している紅茶はYorkshire Gold!

実家の母もいつもこれをリクエストされます。

イギリス人の夫は、日本で「いつも何の紅茶飲んでるの?」と聞かれて

なぜか「トワイニング!」と答えてました。

飲んでるところ、一度も見たことないわ!!

「Yorkshire Teaといっても、知らないだろうなと思って」だって。

それでも、トワイニングは違くない?