電子水愛好者の体験談②
井戸会長のお世話で実現した百人の実証での体験談です。
好評につきその第2話を、お届けします。
過去のお話ですが、実際に寄せられたお客様の声が一番聴きたいと言う事や、共有される苦しみや喜びに、勇気付けられたとの反響を戴きました。
この、百人の実証は、その名のとおり、実際に体験されたお客様の生の声です。そこで、連載は、直面された内容・カテゴリーで分けてます、ちなみに、
①アトピー性皮膚炎・・20件
②リュウマチ・神経痛・ヘルニア・・12件
③糖尿・・9件
④腎臓・・6件
⑤肝臓・・7件
⑥癌・子宮筋腫・・6件
⑦胃潰瘍・・3件
⑧結石・・4件
⑨血圧・・7件
⑩ゼンソク・・4件
⑪ポリープ・・3件
⑫膠原病・・3件
⑬便秘、冷え性・・3件
⑭ダウン症・・2件
⑮火傷・・6件
⑯けが・・7件、以上の100件です。
あまりに多いので、途中幾つか、順序を変えて多くのご体験をご案内させていただきたいと思います。
今回はアトピーを体験された方のお話です。
幸せになれて有難う-甦ったツルツルの肌-
岐阜研究会 大栗小夜子様(仮称)
日に日に良くなっていくわが子を見て、今までの地獄のような苦労はなんだったのか、本当に電子って不思議です。生後9ヶ月になっても寝返りできなかった子が、今では全く動きが変わってきたのです。これが赤ちゃんの本当の姿なんだなと思いました。
私は、電子を知ってまだ未熟ですが、この4ヶ月の間に一歳になる子供のアトピー性皮膚炎が随分良くなりました。同じ病気で悩んでいる方に、少しでもお役に立てたらと思い、体験を書かさせていただきます。
★食事制限2ヶ月結果
私の子供は、生後一ヶ月の頃から顔の湿疹やおしめカブレがひどく、病院の薬で抑えていました。4ヶ月頃になると、頭・顔・お尻などの湿疹は更にひどくなってアトピー性皮膚炎と診断され、沢山の塗り薬と体質改善の薬をもらいました。母乳の為、私が食事制限することになり、アレルギーの原因とされる、タマゴ・牛乳・大豆をふくむ食品・かしわ・牛肉・青身の魚・海老・カニ・あくの強い野菜・サツマイモ・ジャガイモ・ソバ・パン・勿論お菓子は全部、油等、厳しいもので同じものを続けて食べないようにとも言われました。
私は子供のためにと、これで治るのだと信じ、大根葉や、ブロッコリー等の青野菜を中心に肉の油ぬきをしたりして二ヶ月続けましたが、湿疹はよくならず、耳が切れたり、腹・足にも広がり、私も食べ物に神経質になって毎日イライラの連続です。薬の副作用も心配しました。病院でアトピーの子は喘息になりやすいとか、体質改善の薬を飲ませていても喘息になったとか聞き、どうしていいのかわからなくなって気ました。これでは駄目だなと私なりに考え、人から聞いて、ビワ・どくだみ・ヨモギ等の薬を煎じて飲んだり、お風呂にも入れてみたり、漢方の白い薬を使ったり、食事制限も続けました。お米をやめて芋を主食にしたりもしました。しかし、結果は良くなりません。子供も一日中ぐずって一寸の間一人にして措くと、ぎゃあぎゃあ泣くので見ると顔じゅう掻きむしって血だらけ!夜中も泣くたびに見てみると、シーツが真っ赤に染まってます。そんな日が何日も繰り返され、症状もどんどんひどくなり可愛そうで、朝起きて顔をみてどうしようもなくなり、神経もまいって、もうクタクタに疲れ果て途方にくれてしまいました。
★電子水と風呂の効果
そんな時、母乳のマッサージに通っていた助産院で、この電子水の話を聞き、6月16日早速会社を訪ね、事務所の方から家の子よりひどいアトピーのお子さんが良くなったとか、下呂からお風呂に通った方も良くなったとか聞き、兎に角私もやってみようと思いました。「母乳の質をよくするため、沢山電子水を飲んでください、そして電子風呂に通ってください」「大丈夫です、きっと綺麗になります」と励ましてくださいました。
それから、もらい水とお風呂に毎日通わせていただく事になりました。電子水を飲み始めると反応が出てきまして、一時的にひどくなりました。しかし、ここで薬をつけてはいけないと思い、兎に角水で拭いて牛脂肪をつけました。驚いたことに2週間くらいで目に見えてよくなって来ました。日に日に良くなっていくこの子を見て、今までのあの地獄のような苦労はなんだったのかと本当に不思議に思いました。一ヶ月位経ったころ、生後9ヶ月になっても寝返り一つ出来なかった子が、出来るようになり、もうハイハイもしないのかと思っていたのが、知らないうちに這うようになりました。今までと、全く動きが変わってきたのです。これが赤ちゃんの本来の姿なんだな、この子も辛かったろうに良く頑張ったと本当に嬉しく思いました。
★甦ったツルツルの肌
8月2日、電子水の背セットを取り付けてもらいました。電子水を十分飲み、食品はチャージして、お風呂にも電子水を入れ、益々良くなっていきました。たった4ヶ月あまりで今では顔に出るだけで、身体の方は本当に綺麗になりました。ザラザラしていた肌も知らず知らずのうちに普通のこと同じようなツルツルした肌になっていました。綺麗になったとは言え、まだ湿疹は出ます。しかし、電子水を飲んでいればひいてきます。電子に関わっていなかった時とは、随分気持ちも緩んで来ました。本当に電子って不思議です。「真の幸せとは健康である」と、この子に教えてもらったような気がします。私よりもっと苦労されている方が、当然いらっしゃると思います。その方々の為にも、電子を出来るだけ多くの方に理解してもらい、全国に広めていってもらいたいと思います。
百人の実証より
電子水導入産業界で活躍企業探訪その2
米ばなれもなんのその!電子加工米で大人気。
Y社
米の生産・流通に自由化を企図して制定された『一部の超人気ブランド米を例外として米価は急落しているようで、生き残りをかけて、競争が激化している。
政府備蓄米が適性量の二倍に当たる300万トンと見込まれる米の行方はどうなるのであろうか?
流通の現場から検索してみた。
博多駅から約10分経った頃、前方に目玉を描いた黄色い看板を見つけて、何だろうと思っているとその看板には、『お母さん、身体に良い水飲んでますか?』と書いてあった。
玄関上には、日本地図が施され、『全国有名産地有機農法米専門店』の文字が見える。
お店の名前がしゃれているが、移転を機に、旧名の社名を改名したそうである。
気になる目玉について尋ねると、
「スズメを散らすための目玉なんですが、実は、『いつも、お客様の厳しい目が光っているぞ、慢心したらいけないぞ』と言う自分自身への戒めでもあるんですよ」
と言う返事であった。
店内も精米所も、米屋さん独特のヌカの匂いとか、新築(平成8年9月1日オープン)コンクリートのいやなにおいがなくて、まるで、森林浴をしているような爽やかな気分なので理由を聞いてみたところ、
「移転の時こそが、長年研究していつかは実行したいと思っていた『備長炭の館』を作る好機到来と考えて、出来る限りのことはトコトンやりました。お客様に健やかな環境を提供するには、先ず自分の店の環境作りからだと考えて、全敷地の地下5mに13トンの炭素埋設し、床下には40cmの厚さで敷炭(20トン)をし、コンクリートには炭を3%混入したのです。勿論、空気清浄機も完備している、これで、また自動車が発達していなかった空気のとてもおいしいかった頃の自然環境が店内に出現したのです」
このように、清々しい環境なので、来店されたお客様も、ついつい長居をしてしまうようであるが、常々、願っているKさんにとっては、歓迎すべきことなのである。
店内には、精米時から電子チャージされた産直の『けんこ~まい(電子加工米)』が、チャージ台の上でお客様を待っている。そして、『消化の良いことは食べ物の生命です』と言うタイトルのパネルが展示してあって、『けんこーまい』が店頭に並ぶまでに電子がどのように関わっているのかと電子の効用が、写真やイラストを使用して解り易く説明している。
チャージした米の特徴は、
① 米の吸収率が高いので、やわらかく粘りのあるご飯になる
② 消化・吸収がよくなる
③ ジャーに入れても変色せず、食味が低下しない。
④ 鮮度が保持され、保存状態が良く、味の変化がない。
⑤ 食べても胃もたれしない。
⑥ 農薬や化学肥料等による酸化物質や不純物を中和・排除するので、体内でガスが発生せず、血液を酸化させない。
等々だそうである。
「だいたいお米と言うのは、精米後1週間くらいが一番美味しくて、10日目くらいからだんだん劣化が始まり、20日がうま味の限界と言われているのですが、電子チャージした『けんこ~まい』は、2ヶ月が経過しても揚げ立てのようにおいしいんですよ。チャージしっ放しだったら1年間でも大丈夫で、一番安い政府米でも、チャージしたら美味しくなります。政府の備蓄倉庫に炭素埋設して、米をチャージしてあげたら、『古米』でも『臭い』とか、『粘りがない』という消費者の文句や悪評もなくなるんですけどね」
と話すKさんの口ぶりには、『けんこ~まい』に対する絶対の自信がうかがえる。
精米場には、特大チャージを装備した玄米タンクや混米機、石抜き機、精米機、色彩選別機(赤・黒・緑米や虫食い米を選別する)、製品タンク等がラインナップされているが、以前、フンやオシッコで悩まされていたり、スズメも寄り付かない(看板の目玉も効果もあるのかもしれない)コメにつきもののコクゾウ虫やゴキブリ等の害虫の被害も皆無だそうであり。そして、フライパンで煎ってフリカケにすると美味しいというヌカは、20日くらい経ったものでものでサラサラしていて、臭みがなく、精米業者も驚いていたとか。
父上や奥さん、建設業者等々、周囲の猛反対を押し切って、念願の『電子のお米屋さん』を完成させたKさんが電子と出会ったのは15年前のことで、自然波志向の彼が愛読してしたアウトドア誌がきっかけだったそうである。
以来、特に水はこだわりを持っていて、この度の新築に際には地下70mまでボーリングし、その汲み上げた天然水をチャージして、お客様にも、『おコメを炊く時に、是非使ってみて下さい』とPRに努めているが、生命の根源である水へのこだわりと、水を含めた環境の悪化を憂える彼の信条が、看板の『お母さん、身体にいい水飲んでいますか?』という呼びかけになったのであろう。
消費者のコメ離れが叫ばれて久しく、最近では、産地や銘柄を厳選してうまいコメを求める『こだわりおコメ族』と、出来合いのレトルト物を買ってご飯を炊く手間を省こうとする『手抜きご飯族』そして、おコメを全然食べようとしない『おコメを食べない族』に文化しているようであるが、Kさんは
「『衣は一代、住は二代、食は三代』と食生活が変化するには三代かかると言われてますが、戦後半世紀が過ぎて、確かに食に対する嗜好の変化も各世代間ではっきりしてきました。
しかし欧米型食生活を模倣してきた結果、いわゆる生活習慣病(成人病)や動脈効果、心筋梗塞、大腸ガン等で悩む人が激増してます。
今は、国際的にも注目されている日本食が再び見直されている。丁度、過渡期にあるのではないでしょうか。人類を食糧危機から救うには穀物菜食が条件で、特に、コメがその主役を担うのは間違いありません。
栄養学的に見ても、低脂肪で、ビタミンやミネラル・食物繊維を沢山含んでバランスが取れていて、植物性のたんぱく源としては最高ですから、コメは必ず復権します」
と、頼もしく力説する彼は、そのために最大限の努力を惜しまない。
これからは、『おコメ屋さんが消費者とともに健康を考える時代である』と考えている彼が次に画策していることは、お店の屋上に大勢が入れる電子風呂を作って、更に『備長炭の館』を充実して、病気で悩む人を励ましてあげることである。
電子物性会誌より
食品業の実践企業探訪その①
電子明太子で売り上げ、収益急増!
福岡県 K社
北洋の海に流氷が流れる季節になると、その下の豊富なプランクトンを求めてスケトウダラの群れが押し寄せてくる。
日本人の食卓でおなじみの明太子はこのスケトウダラのタマゴであるが、厳冬のベーリング海での操業の辛さは、体験しなくても、想像を絶するものがある。年々、漁獲の減少が懸念されている水産資源であるが、われわれの大好きな明太子は大丈夫であろうか?
明太子の製造に電子水を導入して売り上げを急伸させている福岡の明太子の名門・K社を訪ねてみた。
★ おいしい明太子のできるまで
電子の技術が明太子において、どの段階で貢献するのかを理解するため、先ず
K社の明太子の出来るまでを簡単に追ってみよう。
① 明太子の原料となる助子は洋上において、船内で急速冷凍処理されて送られてくる。
② 工場に搬入された原料は、新鮮さを保持しながら、除菌自動解凍機ににより解凍される。
③ 電子水を使って塩蔵する。
④ その時の気温や湿度等の条件によって添加量を調節した調味料を添加して熟成させる。
⑤ 水きり作業
⑥ 等級別に選別
⑦ 軽量・盛り付け
⑧ 品質検査
⑨ 出荷
これで解るように、電子水が関わる工程は③と④であるが、電子水の威力は目を見張るものがある。
★ ガム子も水子もドンと来い!
普通タラコは
① ガム子(未成熟で皮が厚い)
② 真子(成熟卵)
③ 水子(産卵間際のもので、皮が薄くて柔らかい)
と言う三種類に分別される。
生食の明太子には②の真子が最適であることは有ることは素人にも理解できるが、問題はガム子と水子である。
先ずガム子は皮が厚いために、水や塩分、調味料が浸透しにくいことが難点で、取り扱いを間違うと、焼きタラコ行きという運命が待っているのである。
しかし、クラスターが小さく、浸透圧が高いと言う電子水を使うことによって、真子に近い品質にまで引き上げることが可能なのである。
水子は、ガム子とは逆に、水や塩分、調味料が入り込みやすいと言う難点があり、下手をするとまともな製品になりにくいそうなのだが、電子水を使うと限りなく真子に近くなるということである。
誠に、電子水の働きは感心されるが、そのお陰で、歩留まりも2%もアップ(業界では驚異的な数字)して、これは年間数千万円の利益にも相当する。
★ 子供のアトピー完治で実感
電子水のことは平成8年1月に会社の顧問税理士に教えられて、当時軽度のアトピー性皮膚炎を患っていた2人の男児に試して見たところ2週間後の好転反応を経て、約2ヶ月で完治してしまったのである。
そこで「これを、仕事に転用できないものか?」と閃くところが、社長の非凡なところであるが、その事をお父さんである会長に話したところ理解を得られなかったそうである。
しかし、期を移さずして平成8年3月に本社に炭素埋設(12トン)をし、同年11月に第二工場に電子水と空気清浄機を導入したのである。試行錯誤の末に出来た明太子を会長に食べてもらったら
「ウン!これは昔の味じゃ!」
と褒めてもらったとか・・・。
やがて、前述の電子水の色々な効果を実感する事になるのである。
★ 『低塩明太子』開発
更に嬉しいことには、電子水を使用したお陰で、塩分濃度を薄くすることにも成功したのである。
世をあげて『減塩』が叫ばれているご時世なのと、素材の風味を活かすには、K社としても、どうしても『低塩(自然塩)明太子』の開発は避けて通れない課題だったのである。
明太子はその40%が水分であり、塩蔵時の水次第で腐ってしまうと言う特質があることを知れば、美味しい明太子作りに、電子水がいかに貢献できたかが想像できる。300種類を超える商品アイテムは保存料を使用していないが、そのうちの40%は無着色のもので年々注文が増加して生産が間に合わないくらいの忙しさである。
★ 顔の見えるメーカーとして
先年のO-157事件の際には、明太子業界にも、かなりの余波があったようであるが『もうとっくに取返しましたよ。今年は前年比2割増くらいの売り上げは見込めそうですね』と、にっこり。
工賃の安い海外で製造させるメーカーが増えている中で、敢えて、自社生産に拘る理由を尋ねていると、
『一言で言えば、やはり食文化の違いが大きいですね。それと、繊細さにおいては格段の開きがあります』
『そして品質面においては、海外の加工品に負けないという絶対の自負を持っているからです』
と言う返事であった。
今後の抱負については、
『電子水を導入したことによって、歩留まりが良くなったり、低塩化に成功したり、ひもちが良くなって、品質の劣化も防げたりと、いいことばかりで総合的に見ても、商品力がアップしたと言えると思います。今は、原料や調味料をチャージしたらどうなるんだろうと言う事に興味を持っています.』
『新工場を作るときは是非とも電子の技術を導入したいですね』
『しかし業界でもPRしているのですが、バイヤーに電子水のことを司会させるのは並大抵のことではありません。でも自分で惚れ込んで作った明太子ですから、根気よく提案していくつもりです』
と威勢のいい答えが返ってきた。
『我々メーカーには「消費者の顔が見えない」と言う欠点があるのですが、子の解消にも努力しなければなりませんし、「顔の見える信頼できるメーカー」でありたいと願っているのです。そのためには、食べ方の提案や、水や塩の大事さ等、食文化の向上にも感心を持っていたいですね』
と、謙虚に語るM社長が業界で頑張ってくれる限り、我々消費者は安心して美味しい明太子にありつけそうである。
電子物性会誌より