230のプアーなブレーキに活を入れるために、4ポットキャリパーを導入しました。
当然、ブレーキローターも替えないといけません。
すったもんだの4ポットキャリパー導入の珍道中の始まりです(笑)
日産旧車に4ポットキャリパーと言えばMK63だけど、すでに製廃でオークションでも高値を付けるキャリパーです。最近では「MK63改」という復刻版?がDTMから出ていますが、これも定価¥98,000という高値。
R32・R33スカイラインやS14シルビア系に使われてる4ポットキャリパーもメジャーですが、変換アダプタを使用し且つ大口径ローターになり14インチホイールが履けなくなるので却下です。
車の要のブレーキですから安心・安定の日本製が良いのはわかっています。
いかに安く強力なブレーキを手に入れ、それを紹介するのが小職の任務だと勝手に思っています(笑)
そこで昨今人気なのが「ハイラックスサーフの4ポットキャリパー」
LN106、LN107、LN130などの型式のモノです(型式が違うと取付穴寸法が広くなってしまうので注意です)
これは鉄製で取付穴寸法が89mm、日産旧車にドンピシャで14インチが履けます。しかもMK63よりピストン径が大きいときてる。
しかし、このキャリパーも皆さんが欲しがっているのでオークションで高値を付け始めています(汗)
じゃぁってことでebayで検索…
やっすいOEM製品のサーフ用4ポットキャリパーがゴロゴロしてます(笑)
その中から、オーストラリアで出品されている一番安いキャリパーを落札しました。
その価格…左右で¥15,000~¥16,000(送料込み)
落札後、出品者からの連絡が…
「オーストラリア国内であればオーストラリアから発送。それ以外の地域は香港から発送」
ときたもんだ!
安い訳は大陸製だったんですね(汗)
てっきりオージー製だと思ってたんで、嫌な予感が走りましたw
前書きが長くなりましたが…
届きました。
…大きく重たい4ポットキャリパー2個が、このサイズの段ボールに入ってくるとは夢には思いませんでした(汗)嫌な予感がします…w
2個のキャリパーが上下に重ねて入っていました。
しかも緩衝材もなくビニール袋一枚に入ってるだけ。
日本じゃあり得ないですよね(汗)
そして…嫌な予感は的中です(泣)
ピストンの先端にキズが3個。ピストンシールの破れが4枚。
写真を撮り、すぐに出品者へ「ピストン3個とシールキットを送れ」のメールを入れる…
キャリパーごと交換を希望すると時間かかりそうだし、交換したモノがまともな補償もないので部品請求しました。
…が、答えは60AU$を返金する内容でした。
1AU$は約83円だから、約5,000円の返金ですね。
ぶっちゃけピストン先端のキズなど大した影響はありませんし、シール類は大陸製と聞いただけで日本製に変えるつもりだったのでヨシですw
なので、返金対応に速攻OKを出しました(笑)なんせ1万円で4ポットをゲット出来た訳ですからねw
…ここで喜ぶにはまだ早かったですね(汗)
更なる大陸パワーを見せつけられるハメに(泣)
次回をお楽しみにっw












