日本コーチ協会第9回大会 Coaching2007 | コーチのひとりごと

コーチのひとりごと

みんなを元気にしたい、そんな思いからコーチになってしまった、元気印のコーチのひとり言。コーチングについて、またその他日々の中で思う事、感じる事、徒然なるままにつづります。

日曜日は日本コーチ協会第9回大会に行ってきました。

雨のちょっと肌寒い日曜日でしたが、多くのコーチ仲間と会えて雨も関係ないくらい熱い日曜日になりました。


基調講演、午後の分科会共、とても内容の濃いお話で、得るものが多い大会だったと思います。


最近、私は、コーチングを医療の現場で活かしたいという思いが強くあり、何か自分ができる事でお役に立てたらと思います。

丁度分科会では、「医療現場へのコーチング」、そして「コーチングで最高のパフォーマンスをあげる為に~アンチエイジング医療からの提案~」と言う二つの分科会に参加できました。

隣に座られた方とこの分科会に参加した理由をお聞きすると、お一人は医学大学で学生にコミュニケーションを教える立場にあるという方、もう一人はこれから医療機関を立ち上げる方のコーチングをするコーチの方でした。

他にも多くのコーチの方が参加されていましたが、それぞれいろんな思いで参加されていたのでしょう。


患者さんとどう関わっていくか?という事で、コーチングスキルが使えるかどうかで大きな違いがある。

メタボリックシンドロームの患者さんには、生活習慣を改善して、定着させる事が大切であるが、説教、脅迫、押し付けでは、なかなか難しい。

コーチングスキルを使い、自己管理は自己責任という捉え方で、患者さんが自らの問題解決に向かって、考え行動を起こしていけるようにしていく事が大切なのだと思う。

医師がコーチングスキルを使えると、患者さんのいうことをちゃんと聞けるようになり、そこに信頼関係が生まれる。安心感が生まれ、心配が減る。


また、院内の人間関係でも、コーチングスキルが使えるのは大きな成果があると思う。

良いコミュニケーションが出来れば、そこにいる人にも伝わって、良い関係が生まれ、ひいては患者さんにも影響するのではないか。


まだまだ医療の現場でコーチングを活かしていくことで期待できる成果はたくさんあると思います。

これから医師になる方々、病院で働く看護師さんたち、患者さんと関わる医療関係者の方々がコーチングのスキルを身に付け活かしていければ、ますます高齢化が進んでも、結果的に医療費の削減に繋がるんじゃないかな?と思いました。




CTPのクラスで、コーチに対して、未来をイメージする質問と言うのをお聞きしたのでシェアします。


コーチに対して、未来をイメージする質問


・貴方はどんなコーチになりたいですか?

・貴方はどんな人をコーチしたいですか?

・クライアントは何人ぐらい欲しいですか?

・年収はいくらくらいあると良いですか?

・コーチとして、ワン・オン・ワンコーチング以外にどんな仕事がしたいですか?

・どんな一日を送っていますか?

・貴方の周りに何が見えますか?

・貴方の周りにはどんな人がいますか?

貴方の周りからどんな言葉が聞こえてきますか?

・貴方の周りにどんな空気が流れていますか?

・今の状態を充分味わってください。

今の貴方は以前の貴方にどんな言葉をかけますか?


以上


どんなイメージがわきましたか?

この質問の「コーチ」の部分を貴方のなりたいものに変えて質問に答えてみてください。

例えば、教員、医師、弁護士、政治家・・・・・。

なりたい職業に対して、未来がイメージできましたか?

それが目標になるんじゃないかな?

なりたい自分の姿をイメージして、それになる為に自分ができる事を見つけて、明日からやっていけば、必ずなれるし、叶うし、満足できる人生が歩めるように思います。


私も、自分のなりたいコーチ像がはっきりしてきました。

自分の10年後、20年後・・・・も。