ベトナムからのメール | コーチのひとりごと

コーチのひとりごと

みんなを元気にしたい、そんな思いからコーチになってしまった、元気印のコーチのひとり言。コーチングについて、またその他日々の中で思う事、感じる事、徒然なるままにつづります。

今日、先日行ったベトナムの、ニャチャンのエバソン・ハイダウエイの、マイ・バトラー、トイからメールが来ました。

彼女は、私たちが船で着いたその時から、ずっと面倒を見てくれたベトナム人の女の子。

カクテル・パーティーでは、彼にビールを、私にはシャンパンを用意してくれて、楽しくおしゃべりしながら、彼女の人柄を知りました。

ディナーの時にはお部屋にカートで迎えに来てくれて、ディナーが終わる頃合を見て送ってくれる。

さりげないサービス、気配りが出来る優秀なバトラーです。


3日目に熱中症になってしまった私。

前日予約してあった、アイランドホッピングをその日の朝にキャンセルしてしまった。

ずっと部屋で休んで、ようやく夕方回復し、せめてサンセットクルージングでもと、エクスカーションに予約をしにいったら、すでにいっぱいで空きが無かった。

何とか個人的に船をチャーターして、海に出たいと無理を言ったのに、彼女はそれを何とかしてくれた。

しかも、その船に、クッションとタオルをしいてくれたソファを用意し、何と冷たく冷やしたシャンパンとカナッペまで用意してくれていた。

海に繰り出したベトナムの木の船の上で、シャンパンを空けて、サーブしてくれ、ロブスターの養殖についてや、景色の説明、いろんな話をしてくれた。


素朴で飾らなく、優しい気配りのできる、26歳の可愛いベトナム人のバトラーのトイ。

彼女のおかげで、楽しく、またのんびりと本当によい時間を過ごす事が出来た。


今日のメールも彼女らしい心遣いだ。

嬉しくてすぐに返事を書いて送った。

日本の桜の時期に、日本を訪れたいと言っていたトイ。

ベトナムは物価が安い、連動して、給与も決して高くは無い。

日本に来るのはそんなにたやすい事ではないと思うが、もし彼女が日本に来る事があれば、今度は私が少しでも助けてあげたいと思う。


人と人との出会いやつながりは、ほんの少しの勇気と自分がどうしたいのかと言う事で決まる。

人が一生の間に出会う人の数って、いったい何人くらいなのだろう?

そんなに多くないでしょう。

だから私は、仕事を通じて、コーチングを通じて、またちょっとしたきっかけや、縁があって出会った人、そんな人たちを大事にしたいなと思う。

袖刷りあうも他生の縁、よく言ったものだ。

ベトナム人の友達はトイが初めて。

次は一緒に撮った写真を送ろう。