タイトル、ちょっと真似てみました
今回のレポの本文の中で書いていなかった出来事を箇条書きで書き出してみたいと思います。
テントを建てた場所にみんなが集まってきたとき…。
ルーティーンとなっているあの決めゼリフを無事言うことができたfunkさん、ニヒルでストイックなその内容とは裏腹にとってもウレシそうでした ボケ封じを恐れてちょっと喰い気味でしたけど
お互い別々にエントリーしたのに、クルボアジェさんとナンバーが1つ違いの連番だったのには驚きました
地場産品などが当たるラッキー賞
は残念ながら誰も当たらなかったみたいです
ラッキー賞を確認するために取り出したナンバーカード。袋にしまったつもりがすべり落ちてしまったらしく、放送で名前を呼ばれてしまいました
ゴール手前の坂のあたり、桜咲く春さんがサプライズで応援に来てくれていて、元気をもらいました
5km手前地点にもいたらしいのですが、ほぼ最後尾を走っていたので春さんはたぶん次の応援場所へ移動したあとだったんですね~。
自分がゴールした後、帰ってきたエリザベスと一緒にもう一度ゴール
「もうすでにもらいましたよ。」と断りましたが、「いいから、いいから
」と、豚汁とヤクルトをもう1回もらってしまいました
今年も様々なことがあって楽しかった野馬追いマラソン
色んなことに感謝しつつ、来年もまた元気に楽しく走りたいものです