第1回いわて奥州きらめきマラソン レース後編 | お気楽市民ランナーの! ネコとマラソンと食事♪…ときどき温泉

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平凡なファンランナールミナス7の日常を、マラソンネタを中心にネコ、ラーメン、ゴルフ、お酒、映画などの話題を雑多におりまぜながらのんびり綴っていきま~す !(^^)!

 

とぎれとぎれのレポで大変失礼致しておりますが、今宵はレース後半の様子をお届けしますマイク

 

奥州市江刺区のマンホール下矢印

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明治記念館、周囲には桜の花びらがあしらわれています桜

 

22km付近の給水所で水を飲んでいると、目の前にfunkmachineさんがいました音譜

 

あいさつを交わし、先へと進みます。

 

桜木橋を渡り、水沢区へ。

 

25kmを過ぎ、これまで刻んできたリズムをジリジリと照りつける日差しが狂わせ始めます♪音痴♪

 

今回の猛暑にそなえ、大会スポンサーである「ダスキンレントオール」さんに急きょ追加発注したであろうミストシャワーシャワー

 

持参していたタオルハンカチをかざして湿らせ、腕や首などの汗をぬぐいますループ付きハンカチ

 

体表の汗を拭きとっておかないとうまく汗をかけなくなりますからね。

 

それに走り出すと気化熱が奪われてスーッと気持ちいい音譜

 

沿道に出て応援してくれている私設エイドからは塩タブレットを頂いたりエアサロをかけてもらったりスプレー

 

「暑い中頑張って走っているランナーをなんとか助けなくちゃファイト

 

街をあげて応援してくれている、という一体感を感じる瞬間です爆  笑

 

「ふくらはぎにお願いしますスプレー」と言うつもりが「ふ、ふ、ふとももに」って言ってしまうほど頭も舌も廻っていませんでしたが…あせる

 

大幅にペースダウンしながら到着した31km地点。

 

ここは産直「来夢くん」という大きなエイド。

 

なんとなーくトイレに行きたかったので休憩がてら立ち寄ることにトイレ

 

すっきりした所で特産品を~音譜といきたい所でしたがあまり食べる気にはなれず、眺めるだけにお腹すいた‥

 

そのかわりリンゴジュースとコーラを頂いてリフレッシュアップ

 

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賑やかな応援もココロの支えとなりました太鼓

 

その後、ますます照りつける太陽太陽

 

どんどん歩幅も狭くなり、さらにペースも鈍く…なぜ・・

 

「暑さのせいで呼吸が浅く、うまく二酸化炭素を吐けていないなフゥー

 

もどってきた田園地帯では吐くほうを強く意識しながら前進かぜ

 

救急車のサイレンが時折聞こえ、木陰では倒れこむように横になっているランナーが見かけられるようになってきた終盤戦。

 

あっハッ 仮装の神様のエイドが見えてきたアップ

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ラピュタのロボット兵ロボット兵 すごいクォリティーハッ

 

紙コップがなくなったというのでみんな両手を差し出して水をもらっています手手

 

このころ、気温は30℃温度計

 

フルを走る条件としては過酷すぎますんー汗

 

それでもなんとか粘ってゴール地点へ。

 

 

ようやくフィニッシュを迎えることができました~フィニッシュ!!

 

 

タイムは…下矢印

 

グロス:4時間53分14秒

 

ネット:4時間50分45秒

 

今回はこれが目いっぱい滝汗

 

無事、迷惑をかけることなくゴールできホッとしました~word_ho1

 

長くなったのでアフター編はまた改めて音譜バイバイbyebye