学院大をあとにし、次は富谷市へ
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まだ「町」の名残りもあります。
次のロケ地は富谷市東向陽台。
『ゴールデンスランバー』で青柳さんが逃走に疲れ果てているシーン
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哀愁たっぷりに再現してくれました
その姿を背後から見ているキルオ
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ここだ、ここだ
高台に立つキルオの背後は、例のカローラのある場所です
現在この場所は宅地用に造成中
今度は回り込んで、そのカローラのバッテリーを替えに樋口親子がシエンタを停めた場所へ。
よ～～く見ると劇中での住所は「山の寺」。
でも本当の住所は…
「明石台」なのでした
さて、そのロケ地の足元にあったのが「うすい」のマンホール
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富谷市の花、「菊」の模様
「『うすい』のマンホールは珍しいのよね～
」
さすがRiceさん、いち早く見つけ写真を撮っています
「マンホールの写真なんて撮るんですか
」
しげさん、びっくり
←これがノーマルなリアクションかも
一方…。
「うすい どれどれ
」←イントネーションが違ってる
穴に指を突っ込み、厚さを測る某氏。
「たしかに、薄いかも
」
「そのウスイじゃないでしょ～
」←総ツッコミ。
そのすぐ近くには「おすい」のマンホール
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富谷市の木、松の模様
某氏：「『おすい』はわかるけど『う』ってなによ～
」
「雨～
」←ふたたび総ツッコミ
笑い声がこだましたひと時でした
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そんなこんなでなぜかシューズ合わせ
距離的・時間的な都合で今回はその先の成田のロケ地はパス
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成田交番前
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急きょ「仙台病院センター」へ向かうため、Uターンするシーン
明石台の交差点でたくやんさんとはお別れ
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さすが安定した美しいフォームです。
ほどなくしげさんともお別れ。
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謙虚でさわやかなしげさん
コースのすぐ近くに住んでたんですね。
つつがなく無事走り終えることが出来ました
みなさん本当にありがとうございました～
そして諸事情により参加できなかった皆さん、ごめんなさい
このイベントに新たに興味を示してくれた方も結構いらっしゃいました。
今回は泉区メインでしたが、次回は青葉区、仙台市中心部の予定。
カフェやスイーツ店に立ち寄りながらのゆる～いランです
開催の際はこのブログでお知らせしますので、ぜひお気軽にご参加くださ～い
