ちょっと意外な登場人物 part3 | お気楽市民ランナーの! ネコとマラソンと食事♪…ときどき温泉

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平凡なファンランナールミナス7の日常を、マラソンネタを中心にネコ、ラーメン、ゴルフ、お酒、映画などの話題を雑多におりまぜながらのんびり綴っていきま~す !(^^)!


『ちょっと意外な登場人物 part2』で紹介したこのカット下矢印


伊坂作品の映画『ポテチ』のワンシーンで、中村義洋監督が自ら泥棒の親分役で登場しています。


ロケ場所は仙台市役所北庁舎の前。


最近知ったのですが、実はこのシーンの通行人のエキストラの中に意外な人物が…Next


なんと竹内結子さん!!


すっぴん&自前の衣装で出ていたそうです。


監督以外ほとんどのスタッフが知らされておらず、椅子さえ用意されないシークレットぶり。


旧知の仲だからこそ実現したエキストラ出演だったようです。


そして来年1月には再び中村監督と竹内結子さんのタッグが復活。


今度はなんとホラー映画恐い。。。




今回の原作は伊坂幸太郎さんではなく小野不由美さんという作家さんで、作品名は『残穢(ざんえ)‐住んではいけない部屋』。


穢(けが)れの連鎖…『リング』的な感じはてなマークおーコワおーコワショック怖。


竹内さんは台本が怖すぎて読むことが出来ず、共演者を困らせてしまったといいます。


映画を宣伝するはずの記者会見でも『観たらきっと後悔します汗』と主演にあるまじき発言が飛び出してしまうほどの怖さブルブル


2人でタッグを組むのは『チームバチスタ』や『ゴールデンスランバー』など含め5作目。


怖そうだけど、気になるから観に行っちゃう…かもね!?