ロケ地巡りラン♪企画趣旨説明 | お気楽市民ランナーの! ネコとマラソンと食事♪…ときどき温泉

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平凡なファンランナールミナス7の日常を、マラソンネタを中心にネコ、ラーメン、ゴルフ、お酒、映画などの話題を雑多におりまぜながらのんびり綴っていきま~す !(^^)!


今日は時間的にレポートを書けそうにありませんので、まずは『ロケ地巡りラン♪』の企画趣旨説明を簡単にしておこうと思いますマイク


企画趣旨説明…っていっても別に難しいことではありませんテヘ


仙台で撮影された伊坂作品、『アヒルと鴨のコインロッカー』、『重力ピエロ』、『ゴールデンスランバー』、『ポテチ』の4本が対象。


とはいえ、参加される方が全部を見ているとは限らないし、見たとしても内容を忘れてしまっている、というケースも多いと思います。


だから実際にロケ地に行ったとしても…


「ふーん。へ~え。」


「ここが…そうなのはてなマーク


「そんなシーンあったっけ?


…で終わっちゃう可能性も。


そこで用意したのがコチラ


ロケ地にまつわるシーンを独断と偏見で抽出し、それとなるべく同じアングルで写真を撮ってみようカメラ


これが『ロケ地巡りラン♪』の趣旨です。


アルバムの上の段に映画のシーン、下の段に自分で撮った写真を入れて完成させていく、という訳です。


第1回目は約10ヶ所・21カットが対象となりました。


記念すべき1枚目のカットはこんなシーンサゲサゲ↓


『重力ピエロ』で泉水(いずみ)が夏子さんを追いかけるシーン。


生ビール一気飲みさんがこのシーンを再現してくれました( ´艸`)ラブラブ


あははきゃぁ~ 夏子さんになってる~ラブラブ


この後も一気飲みさんは主役・脇役・男優・女優問わず、様々な役柄を演じてくれました音譜


こうして撮っておけば


「あ~このシーンだったんだーなるほど


「ここ、行った行った音譜


なんていう具合にあとからDVDで見ても楽しめちゃう…っていう寸法ですてへ☆


いざこうして撮ってみると、カメラの高さ、角度、ズームの具合など、全く同じように撮るのって結構難しいあせる


演じる方も撮る方も色々試行錯誤してみました。


脚立やクレーンカメラを使って撮影されているシーンもあるので、さすがにそういうのはすっかり同じようには出来ませんが、なるべく近いアングルを狙って撮っていきました。


今日はちょっと全部ご紹介するのは無理なので、とりあえず、「こんな感じで楽しんで来ましたよ~音譜」という内容の説明をさせて頂きました。


続きはまたあらためてということでバイバイバイバイ