第6回いわきサンシャインマラソン レース序盤編 | お気楽市民ランナーの! ネコとマラソンと食事♪…ときどき温泉

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平凡なファンランナールミナス7の日常を、マラソンネタを中心にネコ、ラーメン、ゴルフ、お酒、映画などの話題を雑多におりまぜながらのんびり綴っていきま~す !(^^)!


ワイナイナさんらの応援を背に、いわき陸上競技場前を出発おーおーっ!


まずは県道26号線を一路南下します南



ちなみにワイナイナさんは全員を見送ったあと、一番後ろからみんなを追い抜きながら応援して行く、ということでしたが、残念ながらその後見つけることはできませんでした。



いわきのコースはこんな感じですコチラ


南下したのち東側の江名漁港で折り返し、小名浜港の前を通過して西の工業団地で再び折り返し。


最後に小名浜港に戻ってゴールkuriという感じです。


船のイカリの形にちょっと似てるかもはてなマーク


年々増えていく仮装ランナーを眺めるのも醍醐味の1つうふ

  ↑

白鳥兄弟!?

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カップヌードルカップめんウエイトふたがパカパカしてて面白かったですケトル



この大会は応援も盛んクラッカー


定番スポットで小学生のブラスバンドによる応援Trumpet



元気をもらいます腕。


沿道の市民のみなさんの応援もにぎやかメガホン


『いわきに来てくれてありがとう~メガホン


そういえば毎回同じ場所でこう叫び続けている方がいます。


『こちらこそありがと~ありがとう』という気持ちでいっぱいになりますねsei


その後順調に進んで第1関門の8km地点が近付きます。



ゲストの増田明美さんは今回は8kmまで走るって言ってたな~。


『と、いうことはひらめき


きっとここでハイタッチができるはず「ハイっ」の手「ハイっ」の手


以前柏原竜二選手がゲストで来た時もここにいました。


ところが、いざ8km地点に来てみると…あらっはてなマークいない…汗


と思いきや、いたーーー!!


………反対側に。


柏原選手の時は右側にいたのでてっきり右にいると思い込んでいました。


『エンジョイラブラブエンジョイラブラブ


増田さんのお決まりの応援フレーズを繰り返していました。


ハイタッチは出来なかったけど、その穏やかなお顔を拝見しただけでパワーアップメラメラ背中を押してもらいました。


この日の天気は予報通りのくもり空くもり


気温はこの時期にしては高めの予報で、風は例年になく穏やか。


しかし海に近づくにつれ、空気がひんやりまったりネコ寒く感じてきましたブルブル


そして10km地点。


『ヒクヒクッ足


早くも恐れていた事態が…あせる


左の裏ももに足攣り注意報が発令されたのです拡声器


寒さと寝不足、この条件下のいわきでは『足つり確率100%』です。


快適ペースから少しペースダウン、様子を見ることにします。




美しい海岸沿いに出るもいつ足が攣るか気が気じゃない汗


果たして最後まで走り通すことが出来るのか。


ルミナスの運命やいかに…焦る


……つづく。