今回は札幌にまともに足を運んだのはここの店に行ったことぐらいでした。
夫婦二人で渇望していたスープカレーの店
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札幌市白石区本郷通8丁目南6-2
℡011-864-8800 <定休日 水・木曜日>
営業時間 11:00~22:00
(平日 15:00~17:30 休憩 / 土日祝は通し営業)
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です。
北海道では札幌を中心してかなりメジャーなご当地グルメの1つとなっていますが
あまりなじみのない方にも是非知ってほしいので
Wikiから引っ張ってきましたのでご覧ください↓
【Wikipediaより】 スープカレー
スープカレーは、日本のカレー料理 のひとつ。2002年 ごろ北海道 札幌市 でブーム となり、その後全国に普及した。「ご当地カレー」の代表例のひとつである。
家庭で作られるとろみのある洋式のカレー や、日本のインド料理店でポピュラーな乳製品と油を多用する北インド 風のカレーとは異質なスープ 状のカレーである。カレーのうちでは、比較的サラサラした南インドや東南アジア 諸国のカレーに近い。具として、北海道の代表的な農作物であるジャガイモ ・ニンジン などの野菜を大ぶりに切って入れるのが特徴のひとつである[1] 。
現在北海道では、札幌市を中心に200店以上のスープカレー店が存在すると言われている。初期のブームは若年層の口コミによるところが大きい[2] 。基本的にご飯 とカレーは別の器で供される。
スープカレーがブームとなって以降、欧風カレーを薄めてスープ状にしたものや、従来の東南アジアのカレーを「スープカレー」と称する例もあらわれ、シーンが活性化している。
1990年代中ごろから札幌・道央圏を中心にスープカレー店が続々と開店し、いわゆる「ルーカレー」とは異なる「スープカレー」という新しい料理が認識され始めた。はじめはマニアに注目されるにとどまっていたが、徐々に一般人にも評判が広がり、2002年から2006年ごろにかけて大ブームとなった。マスメディア が北海道の新名物料理として「スープカレー」を盛んに採り上げたことで全国的に認知されたが、広大な北海道では、札幌・道央圏、道南圏、道北圏、道東圏の各地域で食慣習が異なり、「スープカレー」は札幌・道央圏の新名物料理という傾向が強い。
私が注文したのは
豚角煮カレー です。
1年に1度は食べたい一品です!
他のメニューも含めて
一食1000円弱ほどの価格設定ですが
スパイスの調合など手間隙をあわせれば妥当な額だと思います。
もうトータル10回にもなるでしょうか?
私をリピートさせてしまうのは何故でしょうか?
個人の好みはありますが
スープカレー未体験の方にはこの店をお勧めします。
ちなみに札幌以外にも
東京(下北沢)・大阪・名古屋
にも支店があります。
是非足を運んでみてください。