梅雨入りするも・・・
一昨日の6月22日(土)は梅雨入り直後の釣行でした。
思い入れのある6月21日に平年より14~15日遅い梅雨入りになりました。当初あちらのダムの予定も、喫緊情報では気配無し+晴天で見込み無しとのこと。毎朝・毎晩偵察されている仲間の情報は本当にありがたいです。なので、当然ながら素直に断念します(笑)
そして、釣り場は何時もの亀の子釣り場にてフルメンバー集結でしたが、今期は(一昨年はほぼ全員釣果無し・昨年も大した釣果無し)誰一人としてへら鮒を見ておりません。マブナどころか鯉すら・・・
既に完全に終わってしまった感満載の釣り場。とは言え、仲間の開拓した釣り場なので、「ここも完全非公開」でして、同行者も現地の人間も、お付き合いある釣り仲間にも一切他言無用の釣り場なので本来は記事にすべきでは無いのですが・・・。
遅めの6時35分からのスタートです。
何時もの子ガメが挨拶に来ます
スーパーおじさんに見つかったら『殺処分確定』と仲間が申してますが、ほぼ間違い無く処分されそう・・・ 個人的にはブルーギルでも無駄な殺生は致しませんので、蟹も子ガメも殺しませんが平気で締めてしまうへら師も残念ながら多々おります。
それはさておき、今期3回目のこの釣り場、なんとか1つと15尺でマッシュを3回おかわりし、1本~3本までのエレベーター方式で探りますが、浅いタナでのみギルのサワリが出たのみ。で、結局12時迄頑張りましたけど、ブルーギル5匹のみで鮒系統無し、鯉すらエサを追いませんでした
サイト17号を銜えてくるギル。尺半巨べらなら確実に口に入るはずも、アタリは全部ギルでした。お隣の大将は16尺で黙々と餌打ちするも、1度もアタリを見ること無く撃沈。他の仲間もギルがイタズラしただけとのことで、結局またも全員お凸・・・
暑くも無く寒くも無く『快適な陽気』でしたけど、泡は吹いてもモジリは無いし気配は無いしで、午後からも頑張る気力が無くなりました。
翌日はまさかの、まさかの『あの超巨べら』の釣り場へ弾丸ツアーしてきました
次のブログで
釣れない釣り場で『尺半狙いの荒修行』は更に続いてます。
【2024年・釣行回数・釣果・最新版】1月・・・ 8回/.5枚(MAX:43.0㎝) 40㎝上/ 3枚 2月・・・ 7回/.8枚(MAX:45.1㎝) 40㎝上/ 5枚3月・・・ 9回/10枚(MAX:45.5㎝) 40㎝上/10枚
4月・・・ 15回/ 1枚(MAX:41.5㎝) 40㎝上/ 1枚
5月・・・ 7回/ 0枚(MAX:-------) 40㎝上/ .--枚
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