カルテンベルク・ケーニッヒ・ルートヴィッヒ・ドゥンケル
昨日の天気とは打って変わって、抜けるような青い空。今日はあの有名なノイシュヴァンシュタイン城へ向かう。今日のJALユーロエクスプレスのスケジュールは、
08:00ローテンブルク(HOTEL EISENHUT ROTHENBURG)発
12:00ホーエンシュバンガウ着、ノイシュバンシュタイン城を観光
15:00ホーエンシュバンガウ発
17:30ミュンヘン(CITY HILTON MUNCHEN)着となっている。
バスは快晴の中、オーストリア国境近くまで走る。
窓の向こうにアルプス山脈が見えてくる。本当に国境近いところなのですね。 お城を造った、バイエルン王ルートヴィヒ2世が恋した女性、エリーザベト(シシィ)がオーストリアに嫁いだというのも納得。ノイシュヴァンシュタイン城のふもとは多くの人で賑わっていた。ここで一旦解散。昼食をとってからお城を目指すことになった。
お城のふもとには何軒ものレストランやお土産やさんがある。お城に近い方の景色のよさそうなレストランに入った。パンフレットをたまたま持って帰ってきたので、お店の名前を書いておくと、「Allgauer Stuberl Restaurant Cafe」というらしい。(オススメ!)お城がすぐそこに見えて、絶景スポットだった。テラスもあったので、そっちに出てビールを注文。
秋晴れの中、お城をバックにビールを飲むなんて最高!
注文したのは、ヘフェヴァイツェンとドゥンケル。メニューには「Konig Ludwig Weiss (Royal Bavarian Hefe-Weizen)」「Kaltenberg Konig Ludwig Dunke (カルテンベルグ・ケーニッヒ・ルートヴィッヒ・ドゥンケル)」と書いてある。 ドゥンケルはスモークの香り(この香りも好き!)。味は濃い。とっても美味しかった。
ここのビールは、これから行くノイシュヴァンシュタイン城のルートヴィヒ2世がシンボルマークになっていた。お城の麓にあるからなのかと思ったら、ルードヴィッヒ3世のひ孫が経営する醸造所だからのようだ。ルードヴィッヒ2世は若い頃がカッコイイから、若い頃の絵をシンボルマークにしたらいいのに・・・。
追伸:「カルテンベルク・ケーニッヒ・ルートヴィッヒ・ドゥンケル」は「世界の一流ビール500(マイケル・ジャクソン著)」で紹介されています。また飲みたくなりました!
08:00ローテンブルク(HOTEL EISENHUT ROTHENBURG)発
12:00ホーエンシュバンガウ着、ノイシュバンシュタイン城を観光
15:00ホーエンシュバンガウ発
17:30ミュンヘン(CITY HILTON MUNCHEN)着となっている。
バスは快晴の中、オーストリア国境近くまで走る。
窓の向こうにアルプス山脈が見えてくる。本当に国境近いところなのですね。 お城を造った、バイエルン王ルートヴィヒ2世が恋した女性、エリーザベト(シシィ)がオーストリアに嫁いだというのも納得。ノイシュヴァンシュタイン城のふもとは多くの人で賑わっていた。ここで一旦解散。昼食をとってからお城を目指すことになった。
お城のふもとには何軒ものレストランやお土産やさんがある。お城に近い方の景色のよさそうなレストランに入った。パンフレットをたまたま持って帰ってきたので、お店の名前を書いておくと、「Allgauer Stuberl Restaurant Cafe」というらしい。(オススメ!)お城がすぐそこに見えて、絶景スポットだった。テラスもあったので、そっちに出てビールを注文。
秋晴れの中、お城をバックにビールを飲むなんて最高!
注文したのは、ヘフェヴァイツェンとドゥンケル。メニューには「Konig Ludwig Weiss (Royal Bavarian Hefe-Weizen)」「Kaltenberg Konig Ludwig Dunke (カルテンベルグ・ケーニッヒ・ルートヴィッヒ・ドゥンケル)」と書いてある。 ドゥンケルはスモークの香り(この香りも好き!)。味は濃い。とっても美味しかった。
ここのビールは、これから行くノイシュヴァンシュタイン城のルートヴィヒ2世がシンボルマークになっていた。お城の麓にあるからなのかと思ったら、ルードヴィッヒ3世のひ孫が経営する醸造所だからのようだ。ルードヴィッヒ2世は若い頃がカッコイイから、若い頃の絵をシンボルマークにしたらいいのに・・・。
追伸:「カルテンベルク・ケーニッヒ・ルートヴィッヒ・ドゥンケル」は「世界の一流ビール500(マイケル・ジャクソン著)」で紹介されています。また飲みたくなりました!
Tucher(トゥーハー)のヴァイスビア
街そのものが観光の見所、というローテンブルク。中世の時代に迷い込んだような不思議な感覚。時間がゆっくり流れる街を散策した後、ツアーの集合場所へ向かう。ここで解散。
JALユーロエクスプレスは、どこで降りてもいいので、この街で下車する人もいた。 ローテンブルグ→ミュンヘンのバスは水曜と日曜に出ているので、日曜のバスに乗ってミュンヘンに向かうこともできる。ゆっくりと中世の街で過ごすのも、贅沢で素敵だなと思った。
荷物を受け取り、ホテルにチェックイン。聖ヤコブ教会のすぐ横が今日泊まるホテル。なかなか古風でこじんまりしている。エレベーターが驚くほどぼろいのは相変わらずだった。
ローテンブルクの街に小雨が降り始めた。
夜は「バウマイスターハウス」という広場近くのレストランで食事。築400年。壁一面には鹿の角とかが飾ってあって、雰囲気のあるレストラン。 私たちが店に入ると、入れ違いにJALバスが一緒だった家族が出てきた。「日本語のメニューもあって、なかなか良かったですよ。」とのこと。お店に入ると、お客さんは殆どいなかった。「ラストオーダーが8時なんだけど、いい?」あまりやる気のなさそうなウェイトレスが出てきて聞く。 多分、明日が「ドイツ統一の日」(10月3日)で祝日なので、今日は早めの閉店なのだろう。
私たちはここでパスタと七面鳥のカレーソース煮込みを頼んだ。ドイツのソーセージやハムに大喜びだった私たちの胃も少し飽きてきたらしい。無性にパスタが嬉しかった。
ビールは、ドイツ北部を代表する銘柄、「Jever Pilsner(イェヴァー・ピルスナー、写真右)」と「Tucher(トゥーハー)」のヴァイスビア(小麦を使ったビール「ヴァイツェン」、写真左)を頼んだ。 「Tucher(トゥーハー)」は、ヴァイスビアが有名な醸造所らしい。この「Tucher」がものすごく美味しくて、とても気に入ってしまった。私がドイツで飲んだビールでランキング1位になるくらい。フルーティな香り。ねっとりと舌に絡みつく感じで濃厚。女性受けするビールだと思う。
ホテルに帰ると、フロント横のレストランでウェイトレスが慌しくビールを運んでいるのが見えた。ダメもとで、「部屋に持って帰って飲んでもいい?」と聞くとあっさりOKとのこと。 2杯目の「Tucher」をオーダー。グラス片手に壊れそうなエレベーターに乗り、部屋に持って帰って贅沢に飲んだ。
幸せ。
ローテンブルグの街は、夕方から小雨が降ってきた。霧に包まれた中世の街。隣の聖ヨハネ教会では、教会の聖歌隊が賛美歌を歌っている。賛美歌がローテンブルグの街に響く。忘れられない、幻想的な一夜だった。
中世の城壁に囲まれた美しい街、ローテンブルク
地元ビールを満喫した後は、JALユーロエクスプレスに乗ってハイデルベルク→ローテンブルクへ。今回のビールを飲みまくる、という目的とはかけ離れてはいるが、「中世の城壁に囲まれた美しい街」ということでとても楽しみにしていた街。今日はこの城壁の中に泊まる。
ドイツのアウトバーン(自動車専用高速道路)を通り、ローテンブルクまで3時間。途中、休憩所みたいなところでトイレ休憩。
ドイツのアウトバーンのトイレは、 0.5ユーロでチケットを買って、それを改札みたいなところに通して通る。ガイドさんの説明によると、この券は出口でまた出て来て、併設のコンビニで買い物券として使える、とのこと。なかなか面白いシステム。 どこの休憩所でも使えるので、旅行中にこの券で飲み物を買った。
こういう体験はバスに乗らないと出来なかったし、ガイドさんに教えてもらわなければ知らなかったと思う。ちょっとしたことだけど、こういうことを知ることができる点でツアーもいいなと思った。
4時にローテンブルク到着。ローテンブルクの見所は沢山あるのだが、博物館とか教会の入場時間がだいたい5時まで。実質1時間しか時間がない。「別行動したい方は言って下さいね」と言われたので、私たちはここでツアーとは別行動することにする。
見所の一つと言われている「レーダー門」をくぐってまっすぐ歩く。レンガ造りの街並み、オレンジに近いような赤い屋根、石畳の坂道。お洒落な家のお洒落な壁の色。家のベランダから飾られている真っ赤なお花の鉢植え。街の景色を一層際立たせる原色の車。 時間の流れが少しゆっくりになったような気分になる。
しばらく歩くと街の中心、マルクト広場に着く。広場近くの聖ヤコブ教会を見て、それから市庁舎の塔を目指す。
塔に登れるのは5時まで。あと10分もないのに、なかなか塔へ行く階段が分からない。小さな売店に迷い込んだり、ぐるぐるしてようやく上り始めることができた。
5時5分前。
私たちの他に塔に登ろうとしている観光客はいない。上まで上ってる間に入り口が閉められてしまったらどうしよう~。まさにそんなスリルと背中合わせ。ラスト5分でダッシュして塔のてっぺんまで上る。
細い梯子を上ると、目の前にやさしい風景が広がった。風がやさしく吹いて、ダッシュした疲れが吹き飛ぶ。赤い屋根と遠くに広がる緑。この風景に会えてよかった、ラスト5分で上って良かった、と思った。
ドイツのアウトバーン(自動車専用高速道路)を通り、ローテンブルクまで3時間。途中、休憩所みたいなところでトイレ休憩。
ドイツのアウトバーンのトイレは、 0.5ユーロでチケットを買って、それを改札みたいなところに通して通る。ガイドさんの説明によると、この券は出口でまた出て来て、併設のコンビニで買い物券として使える、とのこと。なかなか面白いシステム。 どこの休憩所でも使えるので、旅行中にこの券で飲み物を買った。
こういう体験はバスに乗らないと出来なかったし、ガイドさんに教えてもらわなければ知らなかったと思う。ちょっとしたことだけど、こういうことを知ることができる点でツアーもいいなと思った。
4時にローテンブルク到着。ローテンブルクの見所は沢山あるのだが、博物館とか教会の入場時間がだいたい5時まで。実質1時間しか時間がない。「別行動したい方は言って下さいね」と言われたので、私たちはここでツアーとは別行動することにする。
見所の一つと言われている「レーダー門」をくぐってまっすぐ歩く。レンガ造りの街並み、オレンジに近いような赤い屋根、石畳の坂道。お洒落な家のお洒落な壁の色。家のベランダから飾られている真っ赤なお花の鉢植え。街の景色を一層際立たせる原色の車。 時間の流れが少しゆっくりになったような気分になる。
しばらく歩くと街の中心、マルクト広場に着く。広場近くの聖ヤコブ教会を見て、それから市庁舎の塔を目指す。
塔に登れるのは5時まで。あと10分もないのに、なかなか塔へ行く階段が分からない。小さな売店に迷い込んだり、ぐるぐるしてようやく上り始めることができた。
5時5分前。
私たちの他に塔に登ろうとしている観光客はいない。上まで上ってる間に入り口が閉められてしまったらどうしよう~。まさにそんなスリルと背中合わせ。ラスト5分でダッシュして塔のてっぺんまで上る。
細い梯子を上ると、目の前にやさしい風景が広がった。風がやさしく吹いて、ダッシュした疲れが吹き飛ぶ。赤い屋根と遠くに広がる緑。この風景に会えてよかった、ラスト5分で上って良かった、と思った。