この物語は、ある中年男性のチャネリングに挑んだ熱血記録である。スピリチュアル業界においてまったく無名の中年男性が、荒廃の中から健全な精神を培いわずか 数年でチャネリングを成し遂げた(予定)奇跡を通じて、その原動力となった信頼と愛を余すところなくブログ化する(予定)ものである。
みなさま、おはようございます、こんにちは、こんばんは!
前回からのつづき【水】について、今回は2回目です。
さて、普段の生活において当たり前に存在している水ですが、
そもそも地球には大昔から水はこれほど豊富にあったのでしょうか?
現代の科学でも、水の本質ははっきりと解明されていないようです。
一方で、NASAなどの研究機関の報告では、月に水が発見されたことや、火星に水が存在していることを発表しています。
また、ロシアの研究者によれば、40億年もの間、宇宙空間から氷の塊からなる小彗星が地球に飛来し、川や海が形成されたという説もあるのです。
つまり、地球の水は宇宙の由来である可能性があるということです。
そして、それはいまこの瞬間も宇宙から降り注いでいるということなのです。
現代科学が水を解明できない理由もなんとなく腑に落ちますね。
彗星探索家であり、臨死体験を数回経験している木内鶴彦さんは、著作の中で、【月は太古の昔から地球の衛星として存在していたわけではなく、1万数千年前に突如として現れた。地球に大量にある水は、月からもたらされたものである。地球の各地にある大洪水の神話は、その当時の話である。地球に水が大量にもたらされたことで地球の重力が大きくなり、大型の生き物が生息できなくなった】
という、トンデモな説を話しています!
(説というか、木内さんが臨死体験の中で見たビジョンですね)
まあ、そんな不思議が多い水ですが、波動を記憶するという性質も明らかになっています。
こちらは、江本勝さんという方の著書、【水は答えを知っている】に詳しく書かれています。
江本先生は、独学で水の結晶構造を写真に収めることに成功した方です。
なんでも、水にさまざまな言葉や音楽を聞かせたのちに結晶の写真を撮ると、
「愛」「感謝」「天使」やグレゴリオ聖歌などを聞かせた水はととても綺麗な結晶を作るのに対し、「ばかやろう」や「悪魔」などの言葉を聞かせると、整っていない結晶を作るのだそうですよ。
まさに「言霊・ことだま」ですね。
わたしは真水に528Hzの音叉を聴かせています。
さて、では次回は、この貴重な水に、いま危機が迫りつつあるというお話をしますね。
最後までお読みいただきありがとうございます
ではまた。
with Love
すべてのみなさまそして自分自身に愛をこめて