この物語は、ある中年男性のチャネリングに挑んだ熱血記録である。スピリチュアル業界においてまったく無名の中年男性が、荒廃の中から健全な精神を培いわずか 数年でチャネリングを成し遂げた(予定)奇跡を通じて、その原動力となった信頼と愛を余すところなくブログ化する(予定)ものである。
みなさんおはようございます、こんにちは、こんばんは!
さて、前回は水の起源や波動の記憶についてお話しました。
今回は、そんな人類や生命にとって切っても入り離せない、水についての危機に関するお話です
核心をついているのですが、かなりマニアックなお話です。
とても大事な水についての話なので踏み込みます
↑こちらは2020年3月の新聞記事です。
水道の水質基準の見直しについて、除草剤、農薬の含有基準が緩和されています。
コロナ騒動の陰で、あまり大きく報道もされないまま、こっそりと水道の水質基準が変更されているのです。
いちおう、年間の摂取量が安全という数値にはなっているようですが、人体や環境に有害な薬剤をこのご時世に基準緩和しているのです。
またこの記事では、フッ素化合物の基準が定められたことについてもふれています。
こちらは毒性が強いため、世界的に製造・販売が制限されている物質だそうです。。。。
(そもそも含有基準を定めて、含有を許可する物質ではないと思いますが、、、)
(フッ素には、松果体を石灰化させてしまう効果があるといわれています。みなさん、フッ素入りの歯磨き粉、フッ素コーティングのフライパンなど、お気を受け下さいね)
一方で、みなさん、現在、日本では水道事業の(上水、下水)の民営化が着々と進められていることはご存知でしょうか?
日本での水道民営化でいつも議論の時に話題に上がるのが、
「コンセッション方式」という言葉です。
コンセッション方式を簡単にいうと、「行政が水道施設を保有したまま、民間企業に運営権を売却、委託する手法」ということです。
地震災害が多い日本ですが、そもそもこの方式が望ましいのか、疑わしい限りですよね
ヨーロッパや南米では、日本よりも先駆けて水道の民営化を推進してきました。
その結果、水道水の品質低下や料金の高騰、民間企業の債務を行政が被るような事態が生じて、いまは再公営化の流れが出てきているそうです。(上記動画を参考ください)
この民営化の議論で、いつも話題に出るのが、世界的水道メジャー企業のヴィオリア社です。(ロ〇チャイルド傘下の企業)
日本でも、2022年から上下水道事業の民営化を決定した宮城県を筆頭に、各地で議論や条例の制定が進んでいます。
そうです、ヨーロッパなど世界各地で民営化が失敗して、結局民営化とその企業が日本に流れてきているのです
恐らく、日本での民間企業もヴィオリア社は多くを占めるのではないでしょうか
また、ロ〇チャイルド傘下のヴィオリア社、実は、麻生太郎副総理兼財務大臣の娘婿さんがこの企業の幹部ということです。
(ちなみに麻生氏はクリスチャンで、イエズス会やバチカンとのつながりも強いと言われています)
ここまでくると、大方感の良い方は気づいていますよね?
あちゃー😵という感じですよね。。。
これ、国民のどれくらいの方が知っているのでしょうか?
北海道や長野の水資源も次々と海外企業や投資家に買収されていると言われていますね。
(ここは実はとても深い意図があると思っています、、、)
日本の水資源をどうやって守っていくか。
我々も手遅れになる前に、自分事として考えていかなくてはならない時代が来ていますね
最後までお読みいただきありがとうございます
ではまた。
with Love
すべてのみなさまそして自分自身に愛をこめて