攻めの巻
こちらの続き
十分な硬度になったので、いざ!
勿論ちゃんと膜つけて、成城から。
今までは痛いだけだったとの事なので、ゆっくり、、
あてがって、インしようとしたら、眉間に皺で ンー と言うので、恐る恐る入れていく。
『ゆっくりでお願いします』
はい、分かってますよー
おそらく、5分くらいかけて、全イン、、
動かさずに、密着。
すると、中が、きゅっと締まる
これは良い兆候。
ゆっくり、ゆっくり
出し入れ。
痛くはない
と言うので、スピード⤴️
時折り、大丈夫と 聞きながらでも大丈夫!
では足持ち上げて、ガン突き
声は抑えてるけど、明らかに違う反応に!
んっ んーっ
と顔が赤くなってきた
痛くない?
顔を振って
大丈夫のサイン
では、即位からの👜
👜は初めて?
『初めてです、、』
小ぶりなお尻を突き出させて、ここでもガンガン攻める、我慢してるけど声も大きくなってきた。
こちらはだんだん汗だくに😆
一度抜いて
休憩兼ねて机上。
上に乗って と言って
腰を両手で持って、少し浮かせながらの下から攻める。
目は瞑りながら、右手で口元覆って声をおさえているのが可愛い😍
そんなのみ見たらもっと攻めたくなる😆
こっちに覆い被さってもらって、お尻抱えてながら突く。
そろそろ、頃合いかな。
再度、成城に戻って、ラストスパート!
足首を両手で持ってVの字に広げて、突く。
すると、腰が自然に浮いてきて、凄く締まってくる
こちらも腰位置を高くしながら出し入れしていると、硬度MAXに😁
声もつく度に アッアッ と出て
更にスピードアップ!
堪えられなくなって
🚀
二人とも息絶え絶え😅
ゆっくり抜いて、ティッシュ渡すと
『Hってこんなに気持ちいいんですね、、』
だって😍
女の子はもっと気持ちよくなれると思うよ。
『え〜 どうなっちゃうんだろ、、』
そんなの聞いたら、開発意欲湧きまくり!
また近いうちに会う事約束してその日はバイバイしました。
続く
※今回は画像はございません🙏
Bicha