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妄想girlまとめ

Twitter名妄想girlちゃんで、三代目さんの妄想しています!
見れなくなってしまったお話などあるので更新していきます。

そう言っていたずらっぽく笑った。
長い時間バイクに乗っていた。
広臣の背中は大きくて…とても温かかった。
今日の事もそうだけど、私達はお互いの事を全然知らない。
広臣は私が家に帰らない理由を少ししか知らないし聞いてこなかった。
私も広臣がなんで族に入っているのかもなんで殴ったりしてたのかも知らなかったし聞かなかった。
この旅行が…全てを変えてくれる。
良い方向か悪い方向に向かうかは分からなかったけど、覚悟を決めた。
広臣に全てを話そう。広臣の事ももっと知りたい。広臣が……大好きだから。

臣:ほら…着いたぞ
○:ここって…?

そこにはとても大きな旅館があった。
周りは森で、森の奥深くにひっそりとあるような旅館だったが、赤と黒がいい具合にまじりあいとても綺麗な旅館だった。

臣:覚えてねーの?
○:前にも来たことあったっけ?
臣:まじで……はずいんだけど

そう言って顔を隠す広臣。
本当に全然記憶にない。前にも来たことあったら多分覚えてるはずだし…

臣:付き合って初めの頃、ここ行きたいって言ってたから
○:あ…そーいえば
臣:あの時は俺も余裕なかったから…金貯まったら絶対連れてこようって思ってた
○:覚えてて…くれたんだ

付き合って…まだ1ヶ月位のときに私は雑誌を見ながら、ここ綺麗じゃない??いつか広臣と行きたいなー!なんて言った気がする。
その時は"めんどくせー"って言ってたからとっくに忘れてると思ってた。
私も広臣の事でそんなこと忘れてたし。
嬉しかったけど、やっぱりなんで暴力振るうのか不思議で仕方なかった。
もっと知りたいよ…。

旅館の中はすごく綺麗でびっくりした。
女将さんに案内されるとそこには露天風呂付きの部屋について荷物を渡された。

○:え…広臣ここ?
臣:うん
○:露天風呂ついてるよ?
臣:うん
○:……
臣:なに、ここじゃ不満?
○:ちがう…嬉しくてなんて言っていいかわかんない。ありがとう広臣!
臣:なんだ、嫌なのかと思った笑
○:そんなわけないじゃん!!
臣:ん…座ろうぜ

ずっと立って感動してたから足が疲れた。
広くて綺麗で窓からの景色もすごく綺麗でお風呂も大きくて…広臣ずっと頑張って計画してくれたことがすごく嬉しくて。

○:ねぇ、広臣
臣:どうした?
○:私、広臣の事大好きだよ。何があってもずっとずっと隣にいるよ。
臣:おぅ
○:だからね…広臣のこともっと知りたい。私達もう3年も一緒にいるのに……全然お互いの事を知らないでしょ?
臣:……
○:私、広臣が殴るの辞めてくれて本当に嬉しかった。でもね、なんで今まで殴られたのかがわからなかったの。
私も広臣に話してないことたくさんある。
私は……もっと広臣のことを知ってとなりにいたいよ。
臣:それ…いまじゃなきゃだめ?

そう言う声は少し怒っているような気がした。確かに、ここに来た理由は楽しむ為。こんな話をする為じゃない。
だからね…

○:んーん!お風呂入ってご飯食べて…お布団で聞かせて?寝る前の子守唄みたいに!
臣:あぁ…
○:ねー……お風呂入ってきてもいい?
臣:行ってらっしゃい

露天風呂はすごく気持ちよかった。
外は少し寒いのにお風呂の中は暖かくてうとうとしてきた。

臣:そんな長く入っててのぼせねーの?
○:えっ?!広臣なんで?
臣:あまりにも遅いから俺も入る
○:じゃあ、私でようかなぁ
臣:ん…まだだめ

そう言って腕を引っ張られてお風呂の中に戻される。
"逃げんじゃねーよ"っていいながら後ろからぎゅーっと抱きしめられて…なんか恥ずかしいのにすごく心地よかった。
触れ合う肌と肌が…お風呂の暖かいのと違う、人の温もりがすごく愛しかった。

○:ひろおみー
臣:ん?
○:キスしたい
臣:止まんなくなる
○:いいよ?
臣:っあー、我慢してたのに…

激しく噛み付くようなキスを沢山した。
まるで"俺の元から離れるな"そう言っているようなキス。
だんだん手は下に伸びて私の弱いところを刺激する