妄想girlまとめ

妄想girlまとめ

Twitter名妄想girlちゃんで、三代目さんの妄想しています!
見れなくなってしまったお話などあるので更新していきます。

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彼女なりの言葉を批判する人は現れなかった。
彼女には驚かされてばっかりだ。
妊娠がわかっても努力をやめずに歌い続けた。みんな無理をしないように止めたのに"大丈夫。お母さんがしっかりしなくちゃいけないから"そう言って聞かなかった。
こんな事を思うこはどうかと思うけど、三代目の誰より芯がある気がした。

剛:何聞いてるの?
○:EXILEさんの曲だよ。ATSUSHIさんとTAKAHIROさんの声やっぱり好きで…聞いてると安心するの
剛:そっか。予定日いつだっけ?
○:8月30日だって笑すごいよね
剛:え?!直人さんの誕生日!!
○:あくまでも予定日だけどね
剛:名前…なににしよっか~

お腹を撫でながらいい名前を考えた。
三代目のリーダーの誕生日と同じになるかもしれないなんて…ほんとすごいな。

流石に8月に入ってからは○○の体がきついので家にいた。
俺も付き添ってあげたかったけど、仕事上そうもいかなかった。○○もわかってたみたいで笑顔で送り出してくれた。
西武ドームもどうにか順調に進んで…。

二日前から病院に入院している○○の元に向かってからドームに向かった。

剛:終わったらすぐに来るからね
○:ん…頑張ってね!

LIVEは直人さんの誕生日ということもありいつにもまして盛り上がった。
それでも、頭にあるのは○○と子供のこと。
LIVEが終わるとすぐに着替えてマネージャーさんがいる車に向かった。

直:後で俺らも行くから!

そう、直人さんの声が聞こえて病院へ向かった。すると病室には○○の姿がなくて、看護師さんいわくもうすぐ生まれるから分娩室にいるとのことだった。
その時思ったんだ。
俺は…いつだって○○に無理させて、1人ぼっちにさせている。一緒にいるなんて…口だけで実際そうできていない。

ナ:岩田さん!いま、奥様頑張っていますよ!もう少しで生まれますよ!
剛:はい………

自信がなかった。
いつだって○○に無理させて、そんな俺がお父さんになっていいのか。
子育てなんてした事無いし、何もわからない。

臣:しっかりしろよ、"お父さん"
剛:お…みさっ…泣
隆:え?!がんちゃん?!
剛:お…れ……っ
臣:今だけだからな。○○出てきたらかっこつけろよ
直:俺らしかいないから。

メンバーに囲まれてこれから涙を流すことがないくらいたくさん泣いた。
悲しいわけじゃない。けど、不安でしかたなくて。でも、俺が弱くなったら○○はもっと不安だから……今だけ…今だけ……

…うぇぇぇえん!!

その声が聞こえてから少し立つと扉が開いた

医:元気な男の子と女の子ですよ
臣:よかったー
隆:ほんと…よかったぁ
己直:○○頑張ったなぁ
エ:baby♡
健:かわぇえなぁ
剛:………え??
み:え?
剛:二人?
臣:え…がんちゃ…
○:剛典…私と剛典の赤ちゃんだよ
剛:………
○:うれしく……ない?

沈黙の中病室に向かった。

隆:もしかして…
臣:双子って知らなかった?
直:○○に聞いてくる!

直:○○…がんちゃんに双子って言った?
○:あ……言ってない
直:がんちゃん、え?ってなってるから言ってあげて笑
○:直人さんありがとうございます!

病室にて…

○:剛典…双子っていってなくてごめんね
剛:別にいいんだけど…けど…
○:けど?
剛:不安…なんだ。ちゃんと良いお父さんになれるか
○:んー、剛典が良いお父さんはなれないんじゃない?
剛:え?
○:剛典にはだめなところがいっぱいある。だから、良いお父さんになんてなれないよ
直:○○!!
臣:何言ってんの
己:○○??
○:それと同じように私もだめなところがいっぱいある。だから良いお母さんになんてなれない。
剛:?
○:だから、お互いのだめなところを補い合って二人で良い親になろう?それが……夫婦…でしょ?////
健:せやな、二人の…子供なんやから
剛:○○…ごめっ…ごめんな

彼女を抱きしめると温かくて小さいのにどこか芯を感じた。
これが…母親なんだな。
いつまでも、俺も○○に頼ってられない。
俺は…三代目になってダンスで飯が食えるようになって夢を叶えられた。
そして、新しい夢ができた。

ーいつか子供達に"お父さんみたいになりたい"と言ってもらえるようになるー