トレーナーの安藤です(^o^)


肩が痛い、親指が痛い、そうおっしゃる方が続いたので☆


結論から言うと、手の親指を使って作業している、ということです。


そういう方はもれなく猫背です😆


脇が開いて背中(特に広背筋下部や脇)が収縮できずS字ラインも崩壊。


親指から「行くぞ〜っ」とピアノ弾けば腱鞘炎に。親指伸ばして力んで字を書けば肩が痛むし巻く☆


親指から下にある物を取りに行くと

腹圧抜けて前腕ガチガチ猫背に☆


どんなに僧帽筋ゆるめようが姿勢と動きを良くしようが、日常の所作が違っていると元も子もない☆


そこで久しぶりにお箸の持ち方から☆

(無骨な手でスミマセン💦利き手でない左手で)

脇を締めて肘を落としてパーからの小指からグーた☆


親指を先に弱らせるように、親指とお母さん指の間にお箸をギュ〜ッと押し付けます。



親指は曲げて使います。脇を締めひじを腸骨に付けるくらい肩を下げ肘を落とし胸を上げ胸鎖関節から鎖骨を動かし作業を担当する小指薬指を動かします。



お箸を持っている親指とお母さん指はお箸を支えるだけで力は入っていません。


動いていない小指薬指を創作・動かしているのです。肩甲骨下部に収縮を感じます。


歯ブラシの持ち方然り、鉛筆の持ち方然り、茶筅でお茶を何杯でも前腕疲れず点てられるのが理想的☆



そんな肩甲骨と繋がった指先からダンベルやバーベルを持ちます。ターゲットとする筋肉に必ずヒットします!!


そのような指先を動かせばウエストも引き締まりますよ。


※もちろん、前腕・上腕・手首から先、各指先にはそれぞれ向きがあるわけですが、バレエのアームスや手の形を採用しています。


趾も同じです。股関節から繋いで重心移動できる頭、胸郭、骨盤、下肢で重力を通して動くのです例えば


今日美バランスくらぶ🍀教室の脚の種目のうちの2種☆


途中足を床に置かない前後ラウンジ☆


親指に力が入っていたらブレーキがかかりグラグラ不安定です。歩行と同じ、バランスが必要な片足立ちになる瞬間があるので、力まず骨支持で行くためにも末端からの重心を運ぶ関節の曲げ方は重要です☆


正面でワイドスクワット→足の位置を変えずに右を向いてスプリットスクワット→正面ワイドスクワット→左を向いてスプリットスクワットで一回 も然り☆

(動画は後日改めて撮るかも?です)


股関節から足裏アーチを崩さぬよう立方骨・小指薬指ラインで股関節から動きS字に乗せた頭をキープし重心移動を行います。親指につなげると大腿四頭筋がブレーキとなります☆


腹圧・背中の収縮で体幹を保持する為にも指先までの感覚が大切☆


さらに今日は猫背の方にイメージして頂く☆


大きな滑り台を下から上にズリバイとハイハイで上がっていく。(指先大事)これで落ちている胸郭と頭を上げながら全身連動する事が容易にできます。


しかし、、、以前何度も練習したお箸の使い方を忘れてしまわれたとは(泣)


私は利き手の右手は封印して日常的に左手を優先的に使うようにしています。それくらいで左右差がなくなるので。左手でお箸や包丁持ちますよ☆


私はシンプルに自身の克服してきた体験からも、人間含む動物の胎児と赤ちゃんの姿勢と動きが姿勢と動きの原点で全てだと思っています。そこさえ良ければ自然に発達する。できてない部分をできるようにしながら楽しく動く前の調整を行います。


周りの環境、育ち方、癖、思い込み、アクティビティで悪い方向に身体が行く場合があります。


それだけセットされているとはいえ人間だけが行う「立つ 立って動く」ということは難しいことで、日々体をチューニングアップする事が必要だと思われます。


そんな時に日本の所作から見直す事は大事だと実感しています。


竹馬、剣玉、縄跳び、コマ、お手玉、あやとり、薪割り、井戸の水汲、雑巾がけ等日本の文化は身体使いの宝庫ですね(^^)


あと四十肩・巻き肩・前肩の原因に横向きの寝方があると確信します。


寝姿勢を伺うとお客様でワンちゃん2頭を胸の前に腕枕して毎晩寝てらっしゃる方やいつも目覚めたら左向いている、とおっしゃる方が見えたので。

この対処法も背中と小指薬指つないでバンザイぶら下がりをして頂くことで改善見られましたよ(^^)筋肉を伸ばすのではなく肩甲骨が動きます。

あとは親指とお母さん指に力を込めたペンの持ち方→左手でお箸の持ち方をレクチャー☆お箸を持つようにペンを持つ


最後まで読んで下さり有難うございました☆☆☆