美バランスくらぶ🍀代表＆
トレーナーの安藤です^o^
女性に多い反り腰・内股は運動の妨げとなり、ヒップアップやお腹・ウエストシェイプがなかなか望めません☆
歪みの少ない男性には即響く方法も内に働く力の強い女性には難しい事も。
自然に楽にその根強い癖を手放し身体が繋がる一つの手段になればと。。。
「まあるい抱っこ」の看護師辻直美さんの動画からインスピレーション☆
（ハッピースマイルカンパニーさんの動画参照）
https://m.youtube.com/watch?v=2gk-Ce0_5W8
赤ちゃんが泣き止まないのは抱っこするお母さん側の姿勢が悪いそう。反り腰で踵重心だと赤ちゃんを育むCカーブで抱けないそう。お母さんに軸を作る巻き方を参照させて頂き、晒し布をシルクロングストールに替え骨盤を立てる☆（私が再現）
ボールを股に挟み歩いたり椅子に正しい姿勢で座る事で姿勢を下支えする骨盤底筋にスイッチが入り、お客様自体をCカーブにする事でお腹に力が入り、その感覚を保たせながら大腿骨を回す事で痛くて開かなかった股関節が開き大腿骨の捩れが取れ腹圧がかかり腰が反らない状態でカエル足の上げ下げその他腹筋やお尻のトレーニングを10種類ほど肩が首や腰が痛まずクリア♪
弱点強化後は軸と感覚が形成されているのでストールも外しスクワットやベントオーバー、ベントローイング、デッドリフト等股関節を屈曲させたり背骨を捻ってウエストを絞ったり立ち姿勢で腸腰筋で脚を持ち上げたりをお腹が抜けず脊柱起立筋が働いたフォームでできるように👍
その他座る、立つ、しゃがむなどの動き正しく行えるよう事前に関節や骨を定位置に入れ込み姿勢と動きの基本となる寝返りやズリバイ・ハイハイなど赤ちゃんの定型発達を行っています。
非常に学びになる助産師の先生の動画で「定型発達を正しくできている赤ちゃんはほとんどいない」とあり、それが悪姿勢や肩こり・腰痛の原因に。発達障害の原因も定型発達の未獲得にあるとおっしゃる専門家も。私も全く同感で、美バランスくらぶ🍀「快適な姿勢・動き・ボディメイク」のウォーミングアップに取り入れています。
最後まで読んで下さり有難うございました☆☆☆