トレーナーの安藤です^o^


中高年からゴルフを始められるお客様は多いですが、どんなに姿勢を良くし脇締めや重心移動を練習しても下を向きゴルフクラブを振ると肩が巻いたり足首を内旋させたり猫背や身体の捩れに。

実際の動きの中で全身の連動・軸・重心移動を感じて頂く必要があるのではと、打開策としてターンとクイックリフトを取り入れてみました。


(※予め頭、肋骨、骨盤、脛骨、足指を立て、肘や手指の方向、末端の感覚以外に抜けがちな肋骨下部の腹横筋、肩甲下筋、菱形筋、前鋸筋など事前に収縮させるワークを行った上で)


以前のブログで紹介させて頂いたバレエ整体の上半身と下半身を繋げる「脇の感覚」をお盆を持つようにと例え、お盆を回すと勝手に回転できる感覚を持ってから肘を下げゴルフクラブを持つようアドバイス☆ 脇を締めながら重心移動できる感覚をもって頂けます。

(ターン初体験の方はまず歩くように回転、次に片足に乗って回転)

回転が力任せであったり上半身と下半身がバラバラである場合、頭から足指先まで軸ができた回転ができていません。


肘を落とす、肩と腕の力を抜く、脇を締める、指先をつけるでゴルフフォーム完成


また胸を開き恥骨と腸骨の間を擦って瞬間的にバーを鎖骨の上に引き上げるクイックリフトを行えば下を向いても骨格が崩れません。

ヌンチャクを扱うように脇を締め片手で素早くタオルを肩に乗せ下ろす。次にダンベルで、次に膝を胸に近づける大腰筋を使ったジャンプ、次にバーでクイックリフトへと発展させます。


足指のバネ、背中の収縮、体内で内臓が持ち上がるような重心移動で楽に重量物を持ち上げるリフトの一種です。


脇を締める事に関して1つ注意点が。首だけを動かすのでは無く、脇を締めたまま背骨を動かさないと、トレーニングで骨格を崩す危険性も!


首が前倒れし顔が前に出るお客様の原因にスクワットでバーの担ぎ方に問題があると気付きました。

before)首だけヒョコッと動かして担ぐ。胸が落ち首から顔が前に出る。


after)「良い」というにはおこがましい実演ですが💦脇を締め背骨の中央からのれんをくぐるように胸を柔らかく使い背骨と胸椎で頭からバーをくぐり担ぐ。脊柱起立筋の収縮があり背骨のS字がキープされます


見えない骨格の動きで器用に器具を扱いトレーニングする必要性があり、そういう事も注意喚起しています。


頭部が軸から前方にずれていたり頸椎に痛みがあったり猫背の方は首の動かし方に注意されると良いですよ


ゴルフでは重心移動できる骨格位置+一度軸を作り感じた上で脇を締め続けどんな体勢になっても重力線と重なる頭までの元に戻れる軸の感覚を保つ必要があるのでは?と感じました


後半30分でスクワット(80kg)、ベンチ、ダンベルフライ、プレス、肩、プルダウン・マシンロー(上背)、デッドリフト・ロワーバック(下背)バックエクステンション、一輪車、逆四つ這い後ろ歩き、プランク等腹筋を行いました。


仕事中は撮影する時間がなく映えませんが自身での再現動画となりました🙏


最後まで読んでくださり有難うございました☆☆☆