みなさまお変わりありませんか?
『快適な姿勢・動き・ボディメイク☆美バランスくらぶ代表・パーソナルトレーナーの安藤淑子です☆
製造ラインや添削など、下を向いて仕事をされる方に猫背や首コリなど慢性的に不快な症状にお困りな方が見られます。
美バランスくらぶ教室やジムのパーソナルで胸郭や頭を上げた軸のある姿勢を作っても、頭からガクンと下を向き肩から作業する中で胸は落ち背中は伸び骨盤は後傾して骨格のバランスを崩しがちです。
どのように防げばよいでしょうか?
原因の1つは首の動かし方にあるかと思われます。頸椎は上から1〜7までありますが、肩のラインの7から首をガクンと曲げないで、頸椎1と頭蓋骨の接点に前後に同じ半径の頭蓋骨がけん玉のように乗っていて、そこに一つ関節があると思って頭蓋骨、すなわち目線を下に持ってくると良いと構造動作理論で教わり実践・お伝えしております。それでも意識できない場合、私のイメージをお伝えします。
下を向く頭頂に風船がついていて下を向こうとするときに頭の定位置に戻そうとゴムのように引っ張る力が働く感覚でゆっくり目線を下げる。もちろん背骨が1個ずつ可動する姿勢が前提にあります。
2つ目は広背筋のキープ力ですが、いくら肩を下げて肘を後ろに向け定位置に置いて体幹をキープしたつもりでも前傾したり、物を持つ時に脇が開いてしまうと広背筋の収縮が抜け前肩や猫背になりがちです。
トレーニングでいえば、前傾して引くローイングやデッドリフトが苦手種目となります。
そこでゴムチューブを後ろ手に肘の定位置に巻き、ダンベルを下ろしていくときにも定位置に戻ろうとする広背筋の収縮をゴムチューブが補助するようほどこしてみたところ、頭の位置、肩の位置、背骨のS字、骨盤の角度、腹圧、足裏のアーチを前傾しながらキープすることができました。もちろんダンベルを持つ手指と背中はつながるような握り方で持ちます。
(軽重量でダンベルロー)
(ダンベルを縦1本持ち床に着ける)
一見不自由な和服には制限された中で可動域一杯に骨格を動かす必要があり、各関節を定位置にキープしてくれる和服は逆に自由に動ける服装であったのかもしれませんね♪
長くなりましたが、何か新しいことを始めたり身体を鍛えたりする前には骨格ポジションが大切です。
一目見て理解しやすい私の師事する先生の著書、お勧めです☆
もしご覧になられて今ひとつ実感できない方はご相談下さい。器用に巧くなんでも出来る方にはもともとそういう物が備わった骨格があり、感覚をお持ちでなぜ分からないのかが分からないものですが、私は後天的に獲得しつつあるもので、個々人に寄り添って説明することができます。
いつも『人は自分』だと思っております☆
緊急事態宣言が発令され再び生活に制限がかかりますが、暖かい春は目前!自身の身体と気持ちをリセットし、軽やかな一歩を一緒にふみだしたいですね♪
最後までお付き合い下さり有難うございました☆☆☆


