みなさまご機嫌いかがでしょうか?

 

足指トレーニング会に参加して参りました。今回は初参加の女性お二人がいらしたので

 

初回ルーティーンとして

 

①ヨガブロックに座りトライアングルゾーン(恥骨から坐骨結節まで)

 

を前後左右に動いて確認☆

 

②椅子に座り牧神の蹄に乗る(蹄の形に足を合わせる)

③骨盤の位置確認(立位・座位)

④股関節の位置から脚を動かす

 

⑤足指の先端を確認しボールで○付ける

 

⑥床にその○を付ける

⑦立って牧神の蹄掴みあげる

⑧バーで股関節を外旋して蹄掴む(蹄の形に足を合わせる)

⑨股関節と小指つなぎしゃがむ

(指先を床に付けてのっている、股関節から大腿骨動かす)

⑩椅子から筋肉を使わずに立つ

(いずれかの指が浮くなど足指の接地を変えずに脛の上に乗って立つ)

今日初参加されたお二人のうちのお一人は美容関係の職業病で、中村考宏先生のお話では

 

足指が使えない分後ろの位置で仕事をすることによる骨格の崩れと全身疲労ということで、

 

小指が使えることで身体が支えられ捻じれた身体の使い方が改善されるということでした。

 

またもうお一人は膝に水が溜まるということでしたが、指先をつける事による内部刺激により

 

循環が良くなるということでした。

 

ブレーキとなる筋肉を極力使わない疲れない身体の使い方のマスターこそが

 

年を経るごとに必要となるそうです。

 

筋力を鍛えるより位置覚、重量覚、運動覚などの深部感覚こそが重要となるそうです。

 

一見すると簡単そうに見えますが、例えば指先を全て床に付けることの難しさ、

 

そんな些細なことすら自身の身体をコントロールできない、指先が倒れていても

 

無感覚な人が大多数だそうです。それができるだけでどれだけ重心が前方に出て

 

どれほど身体が軽くなるか。筋肉で支える必要のなくなった身体のコリはなくなり、

 

精神的にも非常に安定する、こんなシステムが身体には元来備わっているのです。

 

今回1回のトレーニングで末端の感覚、足裏のアーチ形成、

 

股関節から末端を繋ぎ脚を動かす、足裏の接地を変えずに立つ・しゃがむ

 

と一気に進行したわけですが(お楽しみの12cmピンヒールウォーキングは次回☆)

 

全く小指の感覚がなく曲げることもできなかった方が、筋力で蹄を掴みにいくという

 

筋力ではなく、蹄の形に足を合わせるという繊細な感覚で初めて掴みあげれた感激のお姿☆

私は股関節と小指が繋がり筋力をまったく使わず骨に乗りスクワットができた喜び☆

 

自分の中にある可能性を発見でき、中村考宏先生の的確な指示と練られた構成に

 

感嘆すると同時に最後に結ばれたお言葉

 

「同じいい感覚は二度とない。だから重ねる。そうやってできるようになる。」

 

繊細にベストの良い感覚を重ねる、それがトレーニングなのだと心に刻みました。

 

道具やウエイトに頼らず慎重に丁寧に自重で身体と対話することの大切さを改めて

 

再認識したトレーニング会となりました。

 

足指トレーニング会

http://asiyubi.info/entry21.html

 

牧神の蹄

http://asiyubi.info/entry9.html

 

最後まで読んで下さり有難うございました☆