「骨盤を立てる」とは
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「骨盤おこし」で身体が目覚める 中村考宏著 2011 春秋社より引用

 

(写真左は○で囲まれた坐骨結節が下を向き点で示された恥骨は上へ向いた骨盤後傾、

写真右は○で囲まれた坐骨結節が後ろを向き点で示された恥骨は前方の骨盤立位。

恥骨が下を向けば骨盤前傾で、骨盤立位から先が股関節が稼働し重心が移動つまり

運動ができるポジションだということです。)

 

 

みなさま如何お過ごしでしょうか?

実は長い間私は混乱しておりました。

 

腹筋をする時にはヘソを見る、スクワットは腰を後ろに引く、

 

スティッフレッグドデッドリフトでは踵に乗る、、(現在はそのように行っておりません)

 

当時筋トレに携わり、骨盤後傾なのに胸を張り、反り腰であるという自覚と

 

常に腰に違和感を感じておりました。

 

骨盤の角度については諸説紛紛です。

 

ヘソを引っ込め背骨に沿って引き上げる、お腹を引っ込める、お尻を占める、

 

尾骨を巻き込む、背骨を積み上げる、インナーマッスルを鍛えるetc、、、

 

人によって表現がまちまちで要領を得ません。

 

一体どうすれば反り腰と浅い呼吸から解放されるのか。。

 

様々なボディワークを模索し、辿り着いた中村先生の回答は単純明快でした。

恥骨を下に向け坐骨結節を後ろに向ける。

 

(椅子に座る場合恥骨は座面に着きお尻で座らずハムストリングで腰掛ける姿勢)

 

☆恥骨はかなり上方にあります。足指トレーニング会で実際に確認して頂けます。
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足指を握るだけで、腰とひざの痛みは消える!

半身動作研究会主宰、動作術研究家、骨盤おこしトレーナー 

中島章男著  2014  KKベストセラーズより引用


骨指標があり、できると痛みや違和感がなくなり

 

お腹で呼吸ができ股関節から身体を屈曲するができるようになります。

 

また、胸と腰の位置が高くなりスタイルが良くなります。

構造動作理論の真髄は骨盤立位にあるとされ、重心移動できる身体になるそうです。

中村先生の解剖書を疑い次のような行動に移された経緯は印象的です。

 

骨盤の骨格模型をトン、と置いてみて、一番安定するところはどこか。

 

骨盤立位にした位置で最も安定して立ったそうです。

 

日本人に多い骨盤後傾は不安定なポジションになり、

 

それが腰痛や運動の上手下手に結びついていると考えられました。
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「骨盤おこし」で身体が目覚める 中村考宏著  2011 春秋社より引用

 

また私も以前そうであった、一般的に良い姿勢とされある「腰椎進展」つまり腰椎を反らせる、

 

と「骨盤立位」を区別する事が重要だとされます。

 

2枚の写真の違いは重心位置の違いで左「腰椎伸展」は重心が後ろに、

 

右「骨盤立位」は前にきています。

筋肉で姿勢を作る「腰椎伸展」は腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、

 

ぎっくり腰などの原因になるとされます。

 

人間の骨格構造に適した姿勢なら腰に痛みや違和感、力感、緊張感はおこらないそうです。

 

また骨盤立位の姿勢では股関節と肩甲骨が使えますのでスポーツや舞踊その他が

 

巧く行えます。(股関節の位置は皆様が思ってらっしゃる前方ではなくお尻の後方にあります)

 

これら全てに足指の握りが根底にあり、それを踏まえての骨盤立位からの

 

身体の改善につながる様々な構造動作トレーニングが足指トレーニング会では可能です。

 

直近で明後日5月30日(木)午前名古屋で開催されます。

 

ご興味ございましたら是非お越しくださいませ!!

 

足指トレーニング会(名古屋)

http://asiyubi.info/entry21.html

 

東京で中島先生と中村考宏先生の講座が受けられます。

http://hanmidosa-waza-ari.cocolog-nifty.com/

 

同じく東京で☆舞踊関係の方にお勧めです!ダンスビューのブログを担当される

ダンスジャルダン大森山王ステューディオの中井理恵先生から構造動作理論に基づいた

「ダンサーのための骨格美バランストレーニング」が受けられます。

http://www7a.biglobe.ne.jp/~dancejardin/

 

愛知県東部の方、美バランスくらぶ 体験大歓迎です☆

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最後までお付き合い下さり有難うございました☆