「快適な姿勢・動き・ボディメイク」美バランスくらぶ🍀代表&

トレーナーの安藤です^o^

朝のお客様☆「カチッ」というところまで骨で押す手応えが大事


「触れる」と「さわる」の違い☆


触れるは指先から対象物に思いやりをもって指先から当てていく。

触るはぞんざいに指の腹でタップする感じ。


骨格が崩れると重心が後ろに下がり触れられない。つまり重心が乗らない。


立ったり歩いたり器具を持ったり(私のパーソナルには重量物を引くためのストラップは基本不要)不要な筋肉を使わず肥大させず機能的に快適に動け、見た目も引き締まった身体に自然となる一歩はまずはこんなところから


さて、昨今フィットネス界では男女ともにルックス良く小顔で手足の長い恵まれた骨格の男女がどんどん参入


↓素晴らしいビキニフィットネス選手👀


写真は今年2024年の群馬・兵庫のチャンピオンかな?真っ直ぐな脚☆


こういう骨格に恵まれた方はクラシックバレエでもそうですが、筋トレでも動かす手足の軌跡が正しいのでトレーニング効果が高く何にチャレンジしても3年以内に頭角が表せる素養がある。


もちろん遺伝も大ですが(骨の長さや関節の細さは個人差)胎内でどのような姿勢で過ごしたか(関節の嵌り・方向・腹圧)どのように発達していくか(動き・筋肉の発達)がどんな人にも必須☆


私のパーソナルではそういうところから始めお客様の抜けを補い定型発達を再履修し歪みのない骨格を再形成☆


バレエは整体なので、バレエのエッセンスも取り入れながら重力に沿って自然に立って自動的に良い動きができるような状態にしてからLet's Move*\(^o^)/*  基礎の部分・コンディションは大事かと思われます☆


↓生まれつき身体の基礎が抜け抜けだった残念な私だったからこそ分かる事☆死ぬまで勉強ですね〜^o^楽しい♬


最後まで読んで下さり有難うございます☆☆☆