こんにちは。Bibako です。



今月、精神的な部分か?良くわからないのですが、心身とも弱っており、ブログ更新もできないくらい、あらゆる体調不良を経験してましたわ…爆笑爆笑




それは、仕事にも影響して、今月だけで、トータルで5日も仕事休んでますねん?もう、お年やから、ゆっくり回復させて、美味しいもんでも食べたい…という感じなるようには、なったところで、ブログ更新しますね。




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近年、日本人は、海外へ目を向ける人も増加し、特に、日本人女性の国際結婚も増える傾向だとか?知らんけど。爆笑爆笑




今回、福原愛さんの共同親権騒動を私は初めから見ていて、国際結婚での離婚の場合、福原愛さん側の民事を担当していた弁護士さんには、私個人的には、素朴な疑問を感じました。



この人、共同親権の事、知らんわけないよね?わかっていたのに、何故?福原愛さんの言いなりになってたのかな?と…。



こんな馬鹿な事(福原さんが、こんな無様な会見をしないといけなくなった)は、普通、弁護士さんがついているなら、ここまで行くまでに、福原さんを弁護士さんがルールに従うように説得すべき事も弁護士さんのお仕事だと思うのです。



いくら依頼主からの話でも、もし、依頼主が、社会のルールや法律に反した行動を取っているときには、それを正してあげるのも、弁護士さんが人としてすべき事だと、私は思うのですが?私の考えは、間違ってますか?



それとも、ヤクザや反社に雇われている弁護士さんのように、初めから、社会のルールや秩序、また、法律なども守らない事を、擁護するために、福原さんの弁護士さんは彼女に雇われたのですかね?知らんけど…。それでも、福原愛さんはヤクザでも反社でもないんだから、意見しても命まで取られる心配は、弁護士さんにはないと思いますが?



やっぱり、多額の契約金欲しさになんでも有り!っていう類の弁護士さんだったのですかね?知らんけど…。








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しかしながら、一般的に考えても、福原さんの弁護士さんは、何故?裁判所の決定で、江さんにお子さんを返すことをすぐにしなかったのか?もっと、遡ると、共同親権のルールに則った行動ができなかったのか?(子供を決められた期限内に台湾へ返す)、福原さんがなさった、これまでのいろいろな事が、弁護士がついているのに、あり得ない行動だと、私は思っていました。



そして、福原愛さんは、本当に、卓球🏓以外のことには、興味がない事も、よくわかりました。



だから、福原さんは、社会のルールやモラル、そして、裁判所の決定までも、自分がそれを守りたくないなら、自分は許されるとでも、思っていた事も、私から見ると伺えました。




それをビシッと、叱ったのが、今回の会見でも出ていらした、刑事告訴の件担当の弁護士さんだったと、私には理解できて、それで、福原さんのあの会見が開かれたんだと、私には理解できました。



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https://www.youtube.com/live/BydWroPFIHA?si=tA7cApX12u9p5zX8



そして、この会見の意味や福原さんの状況を、解説的にわかりやすく書いてくださっていたのが、私がフォローしているDiet Witch Aliさんのブログ記事でした。



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https://ameblo.jp/diet-witch-aki/entry-12844643805.html




それから、私が驚いたのが、福原愛さんの顔。私はてっきり、一連の事の心労で、顔もこけてお痩せになり、人相も変わったと同情的に、チラッと思ったのですが、間違いでした!



この人、こんな事で世間を騒がしていたのに、自分はそんなことを何も気にするそぶりもなく、顔を整形して、その後、このクリニックの宣伝的に、自分の整形を自分のSNS投稿で、アピールしていたそうですね。何を考えてんだか?私にはさっぱりわからなかったです。



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https://news.yahoo.co.jp/articles/75092cf9a421a75631b4c07a1a52d04e2bd89128




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さて、この福原さんの一連の騒ぎを私が振り返ると、江さんの弁護士さんも日本人であっても、その方は『共同親権』について、初めから正しい理解を持っていた事が、江さんが初め日本で記者会見した時の弁護士さんの発言からも、素人の私でも、それがわかりました。




一般的な話をいうと、日本人が国際結婚をして、日本ではなく、その配偶者の国で暮らしていた場合で、離婚に至った時、お子さんがいらっしゃるご夫婦には、多くの国で『共同親権』がとられており、シンガポール🇸🇬でも、日本のように単独親権ではなく、共同親権であるルールは同じだからでした。




また、シンガポール🇸🇬は、私が結婚した当初は、現在の台湾🇹🇼と同じく、ハーグ条約に加入していませんでした。シンガポール🇸🇬がハーグ条約に加入したのは、めちゃくちゃ新らしい話です。2021年ですよ!






そして、日本は…







日本の方がシンガポールよりも、早くから、加入していたようですね。照れ照れ




正直な話、私は、30年ちょっとシンガポールに住んでますけどね、ハーグ条約に日本も加入してない、シンガポール🇸🇬も加入していない時代に、私の知人はマレー系のご主人と結婚したのですが、マレー系の異文化は、また、格別!それに加えて、ムスリムにならないと、結婚はできないから、日本人でも、マレー系と結婚したら、てか、ムスリムを信仰してる人と結婚したら、改宗は必須課題。



するとね、私の知人は、結婚3年目くらいに、二人のお子さんを連れて、日本へ逃げ帰りました。



その後、ご主人は日本の家族と連絡をとり、行方を探したり、日本へ出向いたりして、ずっと探したけど見つからず、諦めて離婚したという事でした。



一方知人は、実家の協力を得て、ご主人には見つからないように、みんなで知らないと口裏を合わせて、夫を騙して、やっと知人は自由になり、幸せに日本で暮らしましたとさ…ラブラブ



という話にんですが、ここで、友人がラッキーだったのが、ハーグ条約に、シンガポールも日本も加入していないからね。逃げたもん勝ちですわ!爆笑爆笑



もし、日本がハーグ条約に加入していたり、シンガポールが加入していたら、例えば、福原愛さんのケースだと、台湾はハーグ条約に加入していないので、江さんが誘拐罪を適応させるために、日本の裁判所に訴えると、誘拐罪は成立するんですわ。



福原愛さんが逆の立場やと、相手が台湾にいると、福原愛さんは何もできないないから、誘拐罪を適応させたいなら、江さんを日本に呼び寄せる事をしないけないという、ルールです。



普通で考えても、行きませんよ。いったら、自分が子供を連れていると、誘拐罪になるけど、台湾ではなりませんからね。



いろいろな事が国際離婚にはあるというお話し…





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さて、今回、福原愛さんの場合、ご本人が『共同親権』ルールについて無知なのは理解できます。てか私は民事の件で福原愛さんについていた、弁護士さんには、始めから『共同親権』についての知識は、江さん側の弁護士さん同様に、ご存知のはずなのに、福原愛さんが取られていた行動には、私でも、疑問❓に思う事が多々ありました。




福原愛さんは、日本の裁判所から、最高裁でお子さんを江さんの元へ返すようにと、判決が出たのに、それを無視して、お子さんを連れて中国🇨🇳へ行ったのも、会見では知人のアドバイスとおっしゃっていました。




それは、素人の知人ではなく、ご自身の弁護士さんからのアドバイスでは?と、私は思いました。




福原さんだって、馬鹿でないんだから、弁護士さんがついていながら、素人アドバイスをそのまま聞く事なんてないでしょうし、もし、会見の場で弁護士さんの助言で…など福原さんがいうと、福原愛さんの民事担当だった弁護士さんも、それは、黙っていられなりますよね?もし、違うなら反発なさるはずです。



しかし、最高裁の判決まで無視して、お子さんと愛さんは、中国へ出ていたのですから、江さんからの刑事告訴を受けて、刑事担当の弁護士さん(会見に望んだ方)に、叱責されて、慌てて、江さんにお子さんを引き渡し、あの会見になったという事も、福原愛さん側の刑事担当の弁護士さんの会見では、明らかだったと私は思いました。





つまり、お子さんに会うために、台湾に向かった愛さんの行動は、これは、共同親権でも大丈夫ですが、シンガポール🇸🇬の共同親権のルールだと、シンガポールの外(海外)へお子さんを連れ出すためには、両親の合意の元である事の証明と、シンガポール🇸🇬へ子供を戻す日程は必ず守らないといけません。それを守らないと、強制的に連れ戻すことも可能だとか?とにかく、シンガポールは警察と裁判所の権力が強いんです。




ですから、やっぱり、福原さんに民事の件でついていた弁護士さんのアドバイスが、初めから間違っていたという見方が正しいと、私は思いました。




そして、江さんが日本で、福原愛さんを相手に、子供を自分の元に戻すように要望した、記者会見に臨んだとき、江さん側の弁護士さんは、普通に、日本人弁護士の方でも、はじめから共同親権についてのルールはご存知であったと考えられます。そして、弁護士さんからの福原さんに対しての要求(江さんからの要求)は、共同親権であるシンガポールでも、正当な要求という事が、私にはわかりました。




福原愛さんの行動は、私からみても、初めから違和感を覚えていました。




江さん側から、日本へ出向いて、日本の弁護士さんを代理人につけて、会見に臨んだことは、正当な方法だと感じます。



そして、裁判所からの最終的な判決として、子供を元夫である(この場合、看護権を持つ親)に引き渡す事を命令されていた事、福原愛さん側の弁護士さんもおわかりであったと思います。



そして、福原さんが、もし、この命令を無視するなら、刑事告訴(誘拐罪)で訴えるのは、江さん側としては、当然だと感じます。



これは、共同親権なルールで、お子さんの看護権を持つ江さんの言い分としては、100%正しい言い分だと、共同親権であるシンガポール🇸🇬在住の私でもわかります。



共同親権の事は、私には離婚の経験がありませんが、こちらの日本人の友人が、シンガポール人のご主人と離婚をした後、海外へ連れ出す(日本へ一時帰国)の時も、彼女がお子さん達の看護権を主に持つ親でしたが、(ここでは江さんと同じ)、ご主人との合意を必要でした。また、離婚したからと、2人の子供を日本で養育するためには、離婚調停の間に、その話をして裁判所での判決結果に従わないといけなかったようです。



彼女の場合は、彼女にはこちらで仕事もあり、資産もあり、収入が安定していたので問題はありませんでしたが、ご主人(元旦那)に問題があったので、ご主人がお子さんに会うためには、元ご主人が日本へ渡航するか?または、彼女が、月に一回、子供をその度にシンガポール🇸🇬へ連れて行かなければならないという、ルールもあるそうでした。




私の友人の場合は、友人がシンガポールで子供を育てる決意をしたのは、この話も関連していたようでした。



だから、本来なら、福原愛さんは看護権を主に持つ親ではないので、ご自身が日本に戻る決断をしたなら、ご自身が台湾に出向いて、お子さんと会うのは正しい事です。江さんがお子さんと一緒に台湾で暮らしているのだから、福原愛さんが台湾に行き、子供を連れ出す(海外)時には、もちろん、江さんの同意の元、子供が台湾🇹🇼へ戻る期日は、絶対に守らないといけません。



今回の問題の発端はそこにあるのです。福原愛さんがお子さんひとりを、台湾から連れ出し、期日(夏休みいっぱい)であった8/31には、台湾🇹🇼にお子さんを連れていって、江さんをお渡しするのは、共同親権のルールで決まっています。でも、福原愛さんは堂々とそのルールを破ってしまったのだから、もう、江さん側からの話は、本来なら、福原愛さんは側応じないといけないのです。これも、公的に決まっている共同親権のルールですので、その理解は彼女にも必要であったと思います。




そして、私が、福原愛さん側の弁護士さんに疑問を持ったのは、現在日本は、ハーグ条約に加入しているので、国際離婚には、日本とは違うこんなルールもある事も、台湾🇹🇼が共同親権であることも、日本の弁護士さんでも、みんなご存知のはずです。



それから、福原愛さんが江さんの要求を無視して、期日を守らない事で、江さんが公的手段をとったとき、たぶんですが、福原愛さんはご自身で民事担当の弁護士さんをお雇いになられたという経緯だった事は、想像できます。




すると、私の疑問は、何故?福原愛さん側の弁護士さんは、ご自身が福原さん側から雇われた時、もちろん、日本が、現在はハーグ条約に加入している事も、また、台湾🇹🇼がハーグ条約に加入していなくても、共同親権のルールは何も変わりらない事もご存知のはずでした。




なのに、そのまま、福原愛さんを宥めて、お子さんを一旦は、江さんの元へ戻さないと大変な事になるという話を、真剣になさったのだろうか?と、また、刑事告訴されるまで、何故、愛さんに説得を続けなかっただけでなく、中国への逃亡とも受け取られるを承知で、愛さんがお子さんを連れて中国へ行く事を引き留めなかったのか?という、疑問が私には残りました。



或いは、愛さんが弁護士さんの話は、初めから守るつもりはなかったのか?というと、そうでもない事は、福原愛さんが今回の件の初期の段階で、日本のマスコミに騒がれたとき、福原愛さん側の代理弁護士さんが、会見上で福原愛さん擁護の話で、母親として愛さんがとっている行動は正しい、また、江さん側のモラハラを強調するような、この件とは関係ない話を持ち出したり…というそんな発言を、なさっておられた記憶が私にはありました。



ネットニュースに、当時の会見様子は残っているはずなので、調べてみると、わかると思います。



だから、もし、この弁護士さんが、共同親権のルールに則り、初めから福原愛さんを宥めて、江さんにお子さんを早い段階で返していたら、刑事告訴までされないし、少しだけ、台湾へ戻す事が遅れたとしても、ペナルティくらいの話で済んだはずです。



そして、日本でお子さんと生活を始めた時には、既に弁護士さんの存在が福原さん側にはありましたので、この段階で、弁護士さんが共同親権のルールを知らなかったというのは、通らない話だと私は思いました。



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では、何故?福原愛さん側の弁護士さんは、こんな事がわかっていながら、福原愛さんの言い分に耳を傾けて、できるだけ福原さん(依頼主)の意見を尊重して、共同親権のルールがわかっていても、逃げ道を福原さんにアドバイスし続けていたのですかね?




それは、弁護士さんにも、いろいろな気質の方々がいらっしゃると思います。



弁護士さんの仕事ってね、依頼主が良い人でも悪い人でも、その人に『忖度』するのは、仕事として当たり前です。



また、人を見て値踏みするのも、弁護士さんにはアルアルだと、私は自身の経験から感じた事がありました。












つまり、弁護士さんも所詮人間ですからね、福原愛さんのようなお金持ちの依頼人だと、どんな依頼主であっても、たとえ、裁判に負けると分かっていても、お金は入って来る確信できると、なんでも仕事として受けるのは、弁護士さんアルアルです。



1番☝️わかりやすい例は、反社グループに雇われている弁護士さんがそうです。どんな依頼でも、法律スレスレの線での逃げ道を依頼主にレクチャーして、依頼主を守ることもするのは、弁護士として、依頼主からの仕事を受けたからには、当然だと思います。弁護士さんとしては、何も間違ってはいません。



また、裁判に負ける事がわかっていても、お金のために、お金持ちからの仕事依頼は引き受けて、失敗する可能性やそのリスクは正直に依頼主に伝えて、それでも、依頼主がお願いする場合、成功報酬を取るのは普通の事、負けるリスクが高い仕事の依頼でも、依頼主から成功報酬と同じくらいのお金を取る事をするのは、弁護士としての仕事として当然です。



だから、依頼主や人を値踏みするのは、弁護士としての職業病に近い事なのかも?です。



もちろん、そうでない弁護士さんも大勢いらっしゃいます。例え、裁判に負けるとわかっていても、仕事を気持ちで引き受ける弁護士さんも必ずおられます。



その際には、依頼主が本当にお金を持っていなくても、裁判にそれにかかる事務的費用だけは要求しても、その他のお金は要求せず、自身の気持ちだけで、依頼案件の正義や真相を追求してくださり、お金にならない仕事でも、引き受けてくださる既得な方も、日本でもシンガポールでも、必ずいらっしゃるのです。



ただ、一般論としては、弁護士さんが、福原愛さんのような太客を持つ事は、裁判の勝ち負けに関係なく、弁護士として、損はしないのだろうと、私は感じます。



これは、あくまでも、噂レベルの話なので、これが正しいか?どうか?は、私にはわかりませんが…。



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いずれにせよ、弁護士さんの仕事は、傍目でみるよりも、大変である事は間違いないです。




弁護士さんでも、お金の入りが良い人もいれば、損な仕事ばかりを引き受けて、お金の入りは自身の動力と全然見合っていない弁護士さんもおられます。




しかしながら、今回、福原愛さんの民事担当の弁護士さんも、案外、福原さんに忖度して、Win Win の関係が得られる事を期待しながら、仕事をする方なのかな?と、私は個人的には思いました。



ただ、それは、その弁護士さん、ご本人にとっては良い事か?悪い事か?なんて、誰にも判断できませんよね?ご本人のお気持ちですから。また、弁護士として、何も間違っていないので、側から言われる事でもないですね…。私がいうべきことはないと、私自身思っていますが、敢えて、ブログに書きました。どうぞ、ご了承ください。



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ところで、私は、福原愛さんの今回の会見のよりもずっと前、まだ、福原さんがお子さん(ご長男)とその時は相手にはご家庭があった男性(不倫相手)と、シンガポール🇸🇬に滞在していたとき、なんと!ローカルの日本人がいなさそうなショッピングセンター(私の職場近く)で、見かけたのでした。その話は、ブログに書きました。




ここでもう一度振り返ってみますね…。



あれは、忘れもしない、一昨年の話だったかな?愛さんが、台湾から子どもを連れて日本へ行き、何故か?台湾🇹🇼にお子さんを送って行く日の前日(確か8/30か31)、私は、シンガポールのとある、ローカルのショッピングセンターの前で、福原愛さんとお子さん、そして、問題の不倫相手の3人を、間近(すれ違った)で見ました。



ここは、私は、流石に大阪のおばちゃん!



愛さん親子プラス➕チャラ男(いかにも…という格好をした不倫相手)の3人と、私はすれ違い様に、福原愛さんを二度見して、しばらく、少し離れた所で、突っ立って、マジマジと、3人を観察してしまいました。爆笑爆笑




それは、やっぱり、間違いなく、福原愛さんと不倫相手、そして、ご長男だったと確信しました。そして、すぐに、ブログ記事にする前に、日本の友達にLINEで報告しました。爆笑爆笑爆笑




この時の事は、スクープ!として、私の過去のブログに書いたので、過去の私の投稿記事の中から、お探しくださいね。いえ、探さんでも、ええけどね…爆笑爆笑




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私は、自身にサレ妻経験がありますから、福原愛さんだけでなく、男女とも、不倫をする人はどんな理由があっても、許せないです。



何故?ちゃんと離婚してから付き合えないのか?何故?待てないのか?全く、理解できません。



たまたま、好きになった人に家庭があった…これは、事実だと思うのですが、AI ではあるまいし、人の気持ちとして、物事が考えられないのかな?いや、人の事なんて考えられないから、こんな真似できるんですよ。



私は人が人を好きなる事は否定しません。また、好きでもない、または、嫌いになってしまった相手が結婚相手なら、自分の気持ちを偽って生活をしていたり、一方だけが我慢するような結婚生活は、良くないと考えています。



だから、不倫云々に身を置く前に、自分の気持ちに正直になり、離婚してから、不倫ではなく、新しく恋愛するのはその人の自由です。でも、まだ、離婚もしていないのに、不倫するのは、うちの夫と同じく、男性が不倫する場合、相手の女性事は、生理的に嫌いでなかったり、好みのタイプであったとしても、セフレ以外の何者でもないのかも?です。



これは、女性の場合も同じですが、女性で不倫する方々は、たぶんですが、ご主人に対して満足できていない、性生活だけでなく、ご主人の性格的なところも含めて、夫の事は愛していないという証拠かも?です。



私はこの歳ですから、友人にもいろいろな人生があって、私とは違う経験、離婚や再婚、不倫経験有りとか、いろいろな女性の人生をこの目で見たり、話を聞いたりしました。




私の場合、離婚も再婚も、世の中の離婚や再婚が悪いとは、私は思っていません。



離婚せざる理由も人それぞれお有りだろうし、再婚する選択も、人それぞれの気持ちの問題なのです。また、子供がいるという理由で、それらを我慢する事も選択肢のひとつですが、いずれも、他人が口を出す問題ではないです。また、夫婦喧嘩も同じだと考えています。



こんな様子の福原愛さんの国際結婚に対する『軽さ』や卓球馬鹿で、世間知らずな場面、また、肉食女子で結婚しても、他の男にもちょっかいを出し、W不倫で、チャラ男の元嫁から、福原愛さんが、訴えられる事もありましたね。



私は、こんな事が明らかになるたびに、愛さんに対する感情は、卓球🏓では、尊敬できても、人としても、女性としても、母としても最低な女だ!という感想にしかなりませんでした。




更に、会見では、いいたいことだけをさっさと言い、その場を2分くらいで退席して、あとは弁護士さんからの説明でした。



もっと『軽い』と感じたのは、今回、福原愛さんの顔はやつれていて、細くなって別人の顔になっていたので、心労があって、やつれたのかな?と、私は思っていたのに、本人暴露の整形だった事で、私は益々、幻滅してしまいました。




彼女は、私と同じ中国系の男性との国際結婚でした。



でも、この人はもともと、こんな結婚には向かない女性だったと感じます。




中国系男性と、国際結婚を長く続けたければ、『自分よりも他人を大切にする』気質と、物事に対する『順応性の高さや理解』国際結婚に於ける夫への理解や義家族への理解、相手の立場を尊重する姿勢や人としての礼儀、そして、何よりも、『辛抱強さ』大切だと、自身の経験から思います。



福原愛さんは、どれをとってもできない女性だと、自分の不倫を棚にあげて、江さんのモラハラに、日本人の世間の目を向けさせて、自分は悪くないアピール満載だった時から、これりゃダメだ!と、私は感じていました。




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ところで、話変わって…




近年は、国際結婚でなくても、世の中のカップルの離婚率って、本当に高いらしいです。



https://ricon-pro.com/magazine/95/#



🔷国際離婚の資料











私が若い頃てか、娘時代、海外旅行✈️へ行く日本人の若い女性(当時の私も含めて)が増加した事に伴って、本当に意味で、これは、我々世代の女性の海外での『尻軽さ』がこんな汚名を世界へ広げてしまって、今に至る、日本人女性への外国人男性からの悪口ですが…。




Yellow Cab 🚕 



このイエローキャブという言葉は80年半ばに、外国人男性の間で、あっという間に広がり、日本人女性(黄色人種)は、ただ乗り(無銭乗車)が簡単にできる、お金💴がかからない娼婦扱いになっていました。







そして、この言葉を、1番☝️はじめに言い出したのは、アメリカ🇺🇸人の男性でした。これは、間違いないと思います。



それから、私が夫と出会った時も、夫は私が日本人だから、『Yellow Cab 🚕 』だったら遊べるぞ!くらいの感じで、私に近づくと私という人間がそんな日本人女性では無いことを見抜いて、初めて会った時には、手をつけなかったのでした。



夫は、シンガポール🇸🇬ではかなり遊んでいた尻軽男性でしたので、日本語ができる事をいい事に、何人も日本人女性を騙して?は、ただ乗りを繰り返していた、常習犯だったようでした。ムキームキー



その癖が抜けず、結婚してからは、シンガポール🇸🇬に観光でやってきた日本人女性をターゲットして、自分は独身だと偽り、浮気を繰り返していたのでした。その中で、日本人女性も馬鹿ではないので、夫が結婚してる事がバレる(私が全員に手紙を送った)と、一掃できたのですが、(当時はネットはなく、ポケットベル、携帯電話もガラケーのみ)、中でもしつこい日本人女性だけが残りました。




この話は、また、今度にしても、『Yellow Cab 🚕 』というのは、近年も、外国人男性には健在なんですよ!




だからね、もしかしたら、江さん(福原愛さんの元旦那)も、愛ちゃんの尻軽さが結婚へ導いたのかも?





福原愛さんって、今でも、Yellow Cab 🚕 健在!を証明してるやん!いや、現在は、中国人に飽きて、今度は子連れだけど、日本人男性に向けて、普通に子連れ狼ではなく『無銭乗車』できる高級?(高給)子連れタクシー』やん!爆笑爆笑



ごめんなさい🙏🙇‍♀️ 私は、福原愛さんは、同じ中国人(夫は中国系シンガポール人)と国際結婚して、子供までにいるのに、夫がモラハラという事で自分を擁護してますが、実際には、この方のダブル不倫原因離婚に至った事が、事実であるようです。



然も、福原さんが、その不倫相手の奥さんからも訴えられていました。その結末は示談的にお金で解決したようでした。




でも、福原愛さんは、人の旦那を奪っただけでなく、その男性と暮らす家で、自分の長男だけを連れて、共同親権のルールを無視して、勝手に息子だけを連れ出して、男と暮らす家で、息子も一緒に暮らしている母…。




私は、福原愛さんのここが、私には同じ女性としても、国際結婚の同志としても嫌でした。



日本人女性が、国際結婚して、配偶者の国に移住して、子供もいるのに、その国に対する理解もなければ、夫に対しても、義家族に対しても『思いやり』や『礼儀』そして、異文化に対する譲歩もなく、日本の事ばかりを念頭に、夫や義家族がモラハラだと主張するのは、如何なものかな?と、身近にもこんな日本人妻を何人も見てきたので、私は、そう感じた。



そして、私が福原愛さんが同じ女性、母として、許し難いのは、福原愛さんが元夫の江さんよりも、先にW不倫したのが事実ですが、それも正当化するような言動があったり、台湾では、共同親権なのに、そのルールを無視していた事実もあるのに、ずっと、自分は絶対に悪くないと言い張っている言動が見られて、今回、もしかしたら、警察に逮捕される危険⚠️がある事が、やっと理解でしたら、和解です。江さんや長女である娘さん、一緒にいる息子さんにまで、心配や迷惑をかけていて、もう、一年近くも、元夫やお子さん達を巻き込んでいたのに、和解を申し出たのが、やっと今!



私は、江さんについては、何も知らないですが、この方の方が、よっぽどまともだし、はじめに福原愛さん側についていた(民事の件)弁護士さんの福原さんへのアドバイスも、もしかしたら、お金欲しさに福原さん擁護的な事を、福原さんに言って、逃げても大丈夫👌だと、言っていたのかも?と、勘繰ってしまいました。



あのね、世の中の弁護士さんは、みんな清廉潔白で正義を追求してくれる人ばかりではないんですよ!



弁護士も商売ですからね、お金になるなら、なんでも弁護する方々もいらっしゃるんですよ。日本人でも、シンガポール人でも。



反社や◯クザ、右翼や左翼側についてる、弁護士さんって、本当に国民や一般の人達の正義を追及してくださってますかね?



それでなくても、不正をしている大企業側についてる弁護士さん、闇のお金まみれの政治家さんについてる弁護士さん、上級国民並みにお金持ちの方々についてる弁護士さん、または、お金を気前よく支払ってくれる方の依頼で弁護する弁護士さんの方々って、本当の意味の正義を追及してますか?



これは、私は弁護士さんも人間ですからね、悪い事とわかっていても、依頼を受けると依頼人がお金持ちであると、依頼人が悪い、間違っている…と本当はわかっていても、そんな人を弁護をしたり、わかっていながら、ギリギリできる範囲の間違ったアドバイスをする事はアルアルなのかも?です。



ところが、福原愛さんが嫌い😠なところでした。



あっ、私ときたら…こんな福原さんの悪口を書いてしまいました。福原愛さんファンの方々には、申し訳ありませんでしたと、お詫びしておきます。






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さて、今回も長文のお付き合い、最後までありがとうございました。私はみなさんに、いつも、大変感謝しています。




国際結婚も大変やね!私も国際結婚やけどね、逃げ帰りたくなる気持ちも、私にはわかるかな?



日本人は海外に出ると、日本の良さに、気がつきます。海外対策が長くなればなるほど、日本が恋しくなるんですよ。いや、ホンマっ!



海外拠点もいいけどね、最終的には、日本人はやっぱり日本がええんとちゃんのん?




私には、もう、それは叶わぬ夢やけどねえーんショボーンえーんショボーン



では、今回はこの辺で。次の投稿をお楽しみにね。