超おいしい! たこ焼きレシピの秘密♪
結婚祝いで関西の友達にもらって以来、我が家で大活躍しているホットプレート。
これで、たこ焼きパーティーをしました。![]()

![]()
それで、
『たこ焼きが、超~おいしくできるウワラザ』を教わったので、作ってみました。
天ぷらをカラッと揚げられるプロの料理人は知ってるワザ。
タネを、「天ぷら理論」で”小麦粉中のグルテンというたんぱく質を生成しにくい環境”で作ります。
○○で○○しながら、仕込むんです。
この○○・・・料理好きならご存知ですかね?(笑)
出来上がりは・・・最高。
まわりはサクッ・・・
僕的に、かなり衝撃です。。。
過去に、大阪の有名なたこ焼き屋さんへ何店も連れて行ってもらって食べていますが、
これは、お店でも中々出逢ったことがないくらい、ウマい![]()
![]()
こんなウマいものが、ウチで、しかもホットプレートで食えていいのか~っ!?
オタフクやドロソースでいただきます。
数えていませんが・・・
僕だけで、50個は確実に食べました。(笑)
やべ・・・また作ろっ!!
(こっそりと・・・秘密のタコ焼きレシピ
)
4人分のレシピ
】- 薄力粉 ・・・・・ 300グラム
- 卵 ・・・・ 3個
- 氷水 ・・・・ 1リットル
- 塩 ・・・・・3グラム
- 昆布だし(顆粒) ・・・・小さじ2分の1
- 鰹だし(顆粒) ・・・・ 小さじ2分の1
- しょうゆ ・・・・小さじ2
- たこ ・・・・ 300グラム
- 油 ・・・・適量
【作り方
】①ボウルに卵、塩、昆布だし(顆粒)、鰹だし(顆粒)、しょうゆを入れて混ぜる。
②氷水を入れてよく混ぜ合わせる。
③小麦粉が「だま」にならないように何回かにわけてサッと混ぜる。
④たこ焼きの鉄板をしっかり温め油をひき、[3] のたこ焼きの生地をいれてから、すかさずタコを入れる。
⑤薄皮ができたくらいで半分ひっくり返し、いったん待ってから、更に半分返す。
⑥穴が開いたら生地を少し継ぎ足してふさぐ。
⑦たこ焼きがパンパンにふくらんできて、軽くなってきたらできあがり。
※火加減について:生地を入れる際には強火、
ひっくり返す際に中火に落とし、完全にひっくり返ったところで強火に戻します。
※今回、顆粒だしを使ったレシピですが、モチロンきちんとしたダシでも!
今日の、ビアンキ号で自転車通勤。
今日の自転車通勤は、昨日と違い暑かった~![]()
今日は、ビアンキ・ローマ2号の23C化後、初の自転車通勤。
ぶっ飛ばして行きました。
若干の向かい風にもかかわらず、10kmを17分20秒で到着。
たぶん、行きの最高タイムです。
やっぱ、軽くて加速が違います。
ビアンキ・ローマ2の23C化! タイヤ&チューブ交換、インプレ。
「ビアンキ ローマ2のタイヤを23C化計画!」のタイヤ&チューブ交換編です。
いよいよ、タイヤ&チューブ交換です。
アドバイザー及び撮影モデルは、トシヤン先輩です。
ランニング後、走ったその足で来てくれました!
もちろん、
状態で。。。(笑)
交換する、「シュワルベ・ブリザード」はフォールディングタイヤなので、
収納時に折り畳み可能な上、ワイヤーがないためとても軽量です。
軽量ということなので、「シュワルベ・ブリザード」の一本の重量を測定してみました。
というか、カタログ値でわかりますが。
250g。
軽いですね。![]()
太さと重量は重要なわけですが、
これまた、そのうち。
シュワルベの700×18/28Cのチューブは、105gでした。
実際に、交換作業に入ります。
まず前輪からです。
クイックリリースを外して、フォークから前輪を外します。
で、仏式バルブを緩めて、空気を抜きます。
次に、タイヤレバーを使い、グイ~っと入れてスポークに固定します。
さらにもう一本を使って、タイヤを剥がしていきます。
あ、この時、手が汚れるんで、
ホイールは良く掃除をしておいた方が良いです。(笑)
あとは、指を入れると、スルスル~と剥がせちゃいます。
こんな感じで、片側が外れます。
エアバルブをホイール側に押し込み、外します。
そして、タイヤの隙間からチューブを引き抜いていきます。
次は、シュワルベ・ブリザードを新たにホイールに装着します。
先ずはタイヤの片側をホイールにハメていきます・・・これは簡単ですね。
次にチューブを入れ込みますが、コツがあります。
事前にチューブに、軽くエアーを入れておくと作業がしやすい上に、
噛み込みによるパンクを防止できます。
10~20PSIくらい、軽~く空気を入れます。
で、バルブ部分を先にホイールの穴に入れて、
ホイールの内側にチューブを沿わせるように、左右均一に、両手で入れていきます。
チューブが収まったら、タイヤをホイールにハメていきます。
この時に、チューブがかまない様に気をつけて作業をしてください。
そして、空気を入れる前に、
バルブ部分をグイっと押し上げます。
一番かみやすいので、何度かグイグイやっておきます。
で、最後に空気を入れていきます。
いきなり全部入れずに、
まずは、20PSIくらい入れて、全周を確認します。
変なかみ込みがないか?タイヤが不均一に入っていないか?などチェック。
かんでたらパンクの原因になりますので。
問題ないようだったら、規定の圧まで空気を入れます。
シュワルベ・ブリザードの場合、85~115PSIです。
タイヤ交換、完成です![]()
![]()
早速、比べてみましょう。
う~ん、全く別物です。
フラッシュたいちゃったんで、影で分かりづらいですが、
実際にはかなり細く見えます。
トシヤンさん:「おぉ!タイヤだけで、なんかそれっぽいヤツ風じゃん!
」
記事頭のノーマルと見比べてみてください。
随分と、細っそりとした印象に変わりました。
外した、ノーマルタイヤを実測してみます。
タイヤは、373g (net値)
車輪重量は、前後合わせて
((373 + 134)- (250 + 105)) × 2 = 304g の軽量化。
たった、300gですが、体の300gと違って、
車輪の300gはすごく意味があります。
さて、肝心の乗り味のインプレです。
実際に乗っての使用感ですが、踏み込んだ漕ぎ出しの第一歩目から、
違いがわかるほど変化しました![]()
接地面積が減ったこと、車輪重量が下がったことよる効果でしょう。
そして、シュワルベ・ブリザード。
何しろペダルの踏み込む感触がとても軽い![]()
加速と坂のクライムが非常にスムースかつ楽になりました。
ツルツルのスリックタイヤで幅が5mm狭くなったわけですが、
実際に乗ってみると、よく回る感じです。
下りの坂道でもノーマル時にあった唸り声はなくなり、
上り坂でもタイヤが軽いので、今までよりも力を入れずに走ることができました。
それと、衝撃にも強いと聞いていましたが、
石とかに乗り上げたり、道が凹んでいるところに突っ込んだり、吹き溜まりに突入しても、
断然大丈夫でした。
23Cは、ゴツゴツがきつく衝撃で疲れてくる言われてましたが、
体に来る衝撃もあんまり感じません。
むしろノーマル28Cより良い感じです。
まだ走行10kmほどしか走っていませんが、違いは歴然。
ファーストインプレッションは、かなり
です。![]()
ロングライドでは、また別の印象があるかもしれませんので、
その時に、またレビューしようと思います。
それにしても、なるほど・・・
Aチョー君、これまで行ったツーリングだけど。。。
こりゃ~ロード反則でしょぉーー![]()
(ヤス先輩風)
今回のタイヤ交換、トシヤンさん色々とありがとうございました![]()

う~ん、シュワルベ本当に良いです。
※(2015年3月17日追記)
残念ながら、ブリザードは廃版となってしまったのですが、
そのかわりに、今はコチラのモデルがオススメです!↓
| SCHWALBE(シュワルベ) ルガノ レッド 700x23C | |
|
SCHWALBE(シュワルベ) 売り上げランキング : 4789 Amazonで詳しく見る |
装着したチューブは、コレ。↓
| SCHWALBE(シュワルベ)700x18-28Cチューブ 仏式バルブ | |
|
SCHWALBE(シュワルベ) 売り上げランキング : 13 Amazonで詳しく見る |





















