マイケルジャクソン 「ビートイット」を天才ドラマーとコラボ
マイケル・ジャクソンさんの映画公開記念で、
昨日の記事で、ビートイットの演奏を公開しました。
(そちらも是非みてください。(笑))
白キノコがビートイットのギターリフを弾いていると・・・
4歳になる我が家の天才ドラマーの血が騒いだ
みたいなので、
大胆に、コラボレーションしてみました。(笑)
なにこれ・・・珍百景?(笑)
次回は、
エディー・ヴァン・へイレンが弾く、ギターソロかな?
難しいんだよな~。
昨日の記事で、ビートイットの演奏を公開しました。
(そちらも是非みてください。(笑))
白キノコがビートイットのギターリフを弾いていると・・・
4歳になる我が家の天才ドラマーの血が騒いだ
みたいなので、
大胆に、コラボレーションしてみました。(笑)
なにこれ・・・珍百景?(笑)
次回は、
エディー・ヴァン・へイレンが弾く、ギターソロかな?
難しいんだよな~。

マイケルジャクソン 「ビートイット(リフ)」をカバーしてみました。
マイケルジャクソンさんの映画公開を記念して、
名曲、「ビートイット」のギターリフをやってみました。
我が家のドラマーに邪魔されてます・・・(笑)
名曲、「ビートイット」のギターリフをやってみました。
我が家のドラマーに邪魔されてます・・・(笑)
マイケル・ジャクソン「This is it」は最高の・・・
マイケル・ジャクソン「This is it」を観ました。
実は、昨日とおととい、2日連続で観ました。
つまり2回。(笑)
初日にあまりにも感動したので、2日目は娘を連れて行きました。
マイケルのプロモにあわせ、難解なステップで踊る4歳の娘。
それって・・・ブレイキン?!
ジャンルわけできないようなダンスなのは間違いありません(笑)
彼女は、マイケルのダンスに合わせ、何かが取り付いたように踊ります。
僕は、彼女にはスーパーなダンスセンスがあるんじゃないかと思っています。 (←親ばか?)
さて、映画に話を戻しますが、
僕の中で、久しぶりの大ストライク映画でした。
もちろん、座席はマイケルの”M列”を指定。
興奮しすぎてチケットの半券がグチャグチャです。(笑)
あ、M列指定はウソです。(笑)
ガラガラだと思って観にいったわけですが、
驚くべきことに、実際、劇場がすごく混雑していて、席がなかったんです。
上の方の、端っこの席しか取れませんでした。
2週間限定上映ということもあるんでしょうか?
かなり、座席が埋まっていてました。
この映画。。。
映画というより、最前列で観る極上のライブのよう。
最高。
最高にビート・イットです。(意味不明。)
やばい。やばすぎる。
勝手に体がリズムを取り始めます。
ステージのすぐ下から撮影したアングルが多いので、
本当に特別な最前列シートから観ているような錯覚を覚えます。
実際、隣にいた一人で実に来ていたおねーさんは、かなりノッてました。
(時々、感動してか泣いてたりもしてましたよ。)
娘も、目をキラキラさせながら、手拍子で観ていました。
「連れてきた甲斐があったな~」
(20分ほど経過)
あれ?
やけに静か?
・・・って、おい!!
爆睡してんじゃんかよっ!!!!
あのですね・・・君のために、来たんですけど。
ま、幼稚園終わってからで相当疲れてたので、仕方ないか。
マイケルの曲を知らない方は、感動は半減かもしれませんが、
知らなくとも、すこしでも音楽を好きな人であれば、
なにかとてつもなく大きなものを感じとれるのではないでしょうか?
しかも、記録用のドキュメンタリー映像とされてますが、
ものすごくレベルの高い、あの音質。
2日目は、どセンターのスイートスポットな座席を取れたので、
音もさらに最高でした。
内容は語りませんが、
☆評価をすると、文句なしの



5つ星
う~ん、星が足りないくらい。。。
100点満点評価をすると・・・
98点
あと2点は、
”完成したライブツアーでのマイケル”をみたかった悔しさです・・・
ブルーレイ化されたら、絶対に買います。
マイケルよ、永遠に。
実は、昨日とおととい、2日連続で観ました。
つまり2回。(笑)
初日にあまりにも感動したので、2日目は娘を連れて行きました。
マイケルのプロモにあわせ、難解なステップで踊る4歳の娘。

それって・・・ブレイキン?!
ジャンルわけできないようなダンスなのは間違いありません(笑)
彼女は、マイケルのダンスに合わせ、何かが取り付いたように踊ります。

僕は、彼女にはスーパーなダンスセンスがあるんじゃないかと思っています。 (←親ばか?)
さて、映画に話を戻しますが、
僕の中で、久しぶりの大ストライク映画でした。

もちろん、座席はマイケルの”M列”を指定。
興奮しすぎてチケットの半券がグチャグチャです。(笑)
あ、M列指定はウソです。(笑)
ガラガラだと思って観にいったわけですが、
驚くべきことに、実際、劇場がすごく混雑していて、席がなかったんです。
上の方の、端っこの席しか取れませんでした。
2週間限定上映ということもあるんでしょうか?
かなり、座席が埋まっていてました。
この映画。。。
映画というより、最前列で観る極上のライブのよう。
最高。
最高にビート・イットです。(意味不明。)
やばい。やばすぎる。
勝手に体がリズムを取り始めます。
ステージのすぐ下から撮影したアングルが多いので、
本当に特別な最前列シートから観ているような錯覚を覚えます。
実際、隣にいた一人で実に来ていたおねーさんは、かなりノッてました。
(時々、感動してか泣いてたりもしてましたよ。)
娘も、目をキラキラさせながら、手拍子で観ていました。

「連れてきた甲斐があったな~」

(20分ほど経過)
あれ?
やけに静か?
・・・って、おい!!
爆睡してんじゃんかよっ!!!!
あのですね・・・君のために、来たんですけど。

ま、幼稚園終わってからで相当疲れてたので、仕方ないか。

マイケルの曲を知らない方は、感動は半減かもしれませんが、
知らなくとも、すこしでも音楽を好きな人であれば、
なにかとてつもなく大きなものを感じとれるのではないでしょうか?
しかも、記録用のドキュメンタリー映像とされてますが、
ものすごくレベルの高い、あの音質。
2日目は、どセンターのスイートスポットな座席を取れたので、
音もさらに最高でした。
内容は語りませんが、
☆評価をすると、文句なしの




5つ星
う~ん、星が足りないくらい。。。
100点満点評価をすると・・・
98点

あと2点は、
”完成したライブツアーでのマイケル”をみたかった悔しさです・・・
ブルーレイ化されたら、絶対に買います。
マイケルよ、永遠に。