Skypeを利用した面談の可能性 | 思うように資金調達ができない方へ

Skypeを利用した面談の可能性

10月22日

昨日、厚労省系の助成金で協業するコンサル会社の、

Skypeを使った代理店の会議に参加させていただきました。

 

ご存知のように、

厚労省系の助成金は、

雇用促進や雇用を守るためには有効な助成金で、

政府や厚労省が積極的に運用しようと言う姿勢の割には、

窓口の対応が悪く、

利用者にとって極めて便利性が悪いことで、

まだまだ利用率が低いところがあります。

でも、受給できれば返済が不要なことで、

中小企業にとっては会社を発展させたり、

あるいは雇用を守るためには非常に有効性が高い制度です。

この利便性の悪さをコンサルしているのが、

昨日Skype会議に出させていただいたコンサル会社です。

 

助成金はパフォーマンスの高い資金調達ですが、

即効性がある資金調達ではないので、

この部分を補完するところで、

私どもがご提供しているファクタリングと非常に相性が良く、

コンサル会社の代理店の方々に協業の説明をさせていただいたのです。

 

このコンサル会社の社長とは長い付き合いで、

非常に親しくさせていただいていますので、

Skypeの有用性をよく聞かされていました。

でも、果たして、

私どものファクタリングの面談の代わりになれるものかどうか、

少し????と思っていたのですが、

今日初めて参加の機会を得て、

これなら十分遠隔地のお客様との面談の代わりになるなと思いました。

多くの方々にはSkypeを利用した会議などは日常的なことかもしれませんが、

60代後半のクソジジーにしてみれば、

けっこう目から鱗で、その使い勝手の良さに驚いたところです。

 

最近はご存知のように、

積極的に遠隔地のお客様へのファクタリングサービスをお取り扱いしていて、

面談は私どもから訪問して行わせていただいていますが、

訪問前のコミュニケーションと考えれば、

電話よりもはるかに優れていると感じました。

ただ、Skypeは私もチャット位は利用していましたが、

テレビ電話的な利用はほぼ初めてで、

まして10数人の会議の利用はしたことがありませんでした。

 

このようなことで、課題は、私自身がSkypeの利用に慣れていないこと。

また、お客様にSkypeを普通に利用していただけるかどうかですが、

今後、ファクタリングサービスに取り入れて行こうと感じました。

早急にSkypeの利用を考えて行きたいと思っていますので、

この件は後日再度ご案内させていただきたいと思います。

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