たった10分で分かるCICの信用情報開示報告書の見方 | 思うように資金調達ができない方へ

たった10分で分かるCICの信用情報開示報告書の見方


10月25日

今日は個人信用情報機関CICの情報開示報告書の見方についてご案内します。

銀行からの資金調達が難しくなった場合、

CICやJICCの情報の内容によって、

金調達の選択肢の幅がかなり違ってきます。

例えば、期間不明の銀行無担保融資 続編 でご紹介した某地銀の無担保ローンの場合も、

銀行融資ですが、

決算書など紙レベルの資料は充てにならないのか、

CICやJICCを見ているのではないかと思われます。

いくら決算内容が良くても、

CICなどに問題がなければ、

門前払い的にNGになります。

これは個人ローンやリースの場合も同じで、

思い当たる節がなくても、融資やリースが謝絶されることが続く場合は、

情報開示請求されて確認されることをお奨めします。

 

ただ、開示請求したものの、その報告書の見方が分かりにくいと言う顧客も多く、

こんな時参考になるサイトを見つけましたのでご紹介します。


たった10分で分かるCICの信用情報開示報告書の見方  

このページは ブラックでもクレジットが欲しい.COM  と言う、

少し怪しげな名前のサイトですが、

内容は、他のページもけっこう参考になるサイトなので、

ご覧いただく価値があるサイトと思います。

   

たった10分で分かるCICの信用情報開示報告書の見方   以外にも次のような記事があります。

CICの情報の登録や更新のタイミングはいつですか?  

一番詳しい個人信用情報機関CICのインターネット開示方法  

など

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