こんばんは星空

 

 

 

 

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生後5か月次男ぱやおの最近の悩みは
足が出てしまうこと。笑
 
 
しまってもしまっても出てきて
地味に困ります滝汗
危ないし…あせる
 
 
 
今日は日々の生活の中で
自分の機嫌をとるために気をつけていること
について書きたいと思います✐
 
 
まずは「自分の機嫌をとる」ということですが
 
おうちの中はやっぱりお母さんが笑っていないと
雰囲気が良くならないと日々思っていて
 
たとえば私がやりたいことが思うように進まなくて
イライラしていたりすると
口に出さなくとも子どもはそれをどこかで察していて
家の中に緊張が走ってしまったり
「あー良くない雰囲気になってしまっているなぁ」
と感じることが多々ありますえーん
 
 
でも本当は子どもにはそんなこと
感じさせたくないしのびのび過ごしてほしい!!
 
 
そのためには自分がご機嫌よくいることが
とても大切なことだと考えていますニコ
 
私自身も全然できておらず
現実は厳しいものですが…真顔
 
 

 
 
どうしたら自分がなるべくご機嫌で
いられるだろうかと考えた結果
まずは考え方・物の捉え方を少し変えることで
気持ちがぐっとラクになることがあると気づきましたひらめき電球
 

 

 

まずは

「今日は〇〇できなかった」と思うことをやめる。

 

 

1日でできることにはどうしても限りがあると思うので

まずは「今日は」という区切りを変えて

1週間とか1か月とかもっとマクロに考えると

気持ち的にラクになりましたラブラブ

毎日これをやろうと自分に課すと厳しすぎるので

この1週間で、この1か月で、と

目標を立てるときはざっくりと。

 

 
それから
「家事の手を抜く」
 
一番良いと思うのは
「ごはんは作れたらでいい」と思うこと。
 
 
手が抜ける家事はどんどん手を抜いて
自分がするべきことを少しでも減らせば
物理的にも精神的にもラクになる気がします。
 
が、手を抜ける家事というと
洗濯などは翌日にしわ寄せが行ったり
掃除も気になるときはしないと気持ち的に落ち着かず
現実なかなか手を抜くのは難しいぐすん
 
 
そこで私的に一番手っ取り早く手を抜きやすいのは
毎日毎食やってくるごはんかなという結論ビックリマーク
 
 
外注するのも栄養面や好き嫌いや色々な問題もありますが
とりあえずまずは「作れなかったら作れなかったでいいや。」と
思うことができるようになったことで第一段階
肩の重荷が少し降りた気がしたのと
 
 
実際にごはんを作らない日を設けてみると
材料を揃えて下準備から食器の後かたづけまで
この一連の流れを1回スキップもしくは軽減できるだけで
「あれやらなきゃ」「これやらなきゃ」と思うことが減り
ご機嫌よく過ごすことができたような気がしましたドキドキ
 

 
子どもがいれば栄養面だって心配にもなりますが
割り切ってしまえば案外ラクですし
それで家族で笑って過ごせるのなら
私はその方が良いと思うようになりました晴れ
 
 
 
 
 
 
続いて
「1人の時間を作る」
 
 
 
私の場合は夜1人時間を作れるような
サイクルで生活しています星
 
 
1人でぼーっとしたり好きなことをしたり
自由に過ごせる時間があることで
気持ちがリセットされ
明日の活力につながっている
ような気がします旗
 
 

 
 
「『今日は〇〇できなかった』と思うことをやめる」
「家事の手を抜く」
(ごはんは作れたらでいい)
「1人の時間を作る」
 
 
 

以上

私が自分の機嫌をとるために気をつけていること

でしたチューリップオレンジチューリップ黄チューリップ紫

 

 

ずっとご機嫌よくいることは至難の業かもしれませんが

ずっと良くない雰囲気でいるよりは良いと信じて

 

今後も自分に合った方法・考え方を探しながら
笑って過ごせる明るい家庭を目指して
行きたいと思います虹
 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました

 

buhio.