花粉症(2) | 新地球人の常識

新地球人の常識

今までの常識の延長線上に「明るい未来」はないみたいです。
今はまだ土の中にある新しい考え方(生き方)の「種」が,
もうすぐ「芽」を出して新しい常識になるでしょう。
こんな「種」や「芽」について語ります。

先日もSpooky2の花粉症プログラムを行っているとブログに書きましたが、その続編です。

 

 

今年の花粉の量は東京では昨年に比べて2倍以上と予想されています。

例年私の症状は鼻詰まり・鼻水・くしゃみ・目のかゆみですが、今年は未だに目のかゆみ以外の症状が現れていません。

これはSpooky2が効果を上げているのか、まだ花粉の飛散量が少ないからなのか気になって、例年いつから薬を飲んでいるか、「おくすり手帳」を調べてみました。

 

平成28年は 1月27日に内服薬処方 2月から目薬 5月いっぱいまで内服薬

平成29年は 1月10日に内服薬処方 2月から目薬 6月いっぱいまで内服薬

 

今になって思い出しましたが、例年花粉症の内服薬はGW明けしばらくで止めるのですが、去年は6月いっぱい飲んでいました。

気分が鬱々としていたのを思い出します。

 

今年は2月に入っても目のかゆみ以外の症状が出ていないのでSpooky2の効果があったと言って良いと思います。

これだけでSpooky2のもとが取れたような気がします。

 

ところで、新しい Spooky2が今年になって発売されました。

 

 

今の4台体制で何も不満はないのですが、新しい機種も購入しそうな予感がします。